子供専門ボディーガードシープズ
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは人型標準収容室に収容しています。毎日1回、セキュリティクリアランスレベル3以上の許可を得た上で、医療資格を所持している職員が包帯を取り替えてください。接触する場合も同様の許可を得てください。SCP-XXX-JPに対して暴力的な行動を起こした場合、対象者は適切な対処を行います。

説明: SCP-XXX-JPは身長120cmの男児のように見えます。肌は黒く、痩せ型で頭部に約18個の羊角があります。目には抉られた形跡があり、流血を防ぐため包帯で保護しています。また、人に対して反抗的な態度を示します。

SCP-XXX-JPに対して暴力的な態度を行った場合、SCP-XXX-JPは一時的に昏睡状態に陥り、対象は逃亡や何か払いのけるような素振りを見せます。数分間後、対象は目覚めたSCP-XXX-JPに謝罪を述べ、怒りなどの負の感情が消失します。

SCP-XXX-JPは20██/██/██の午前6時に住宅街のごみ置き場に██ ██氏の死体と共に発見されました。後に通報者はAクラス記憶処理を施され、開放しました。また、██ ██氏は児童関連の逮捕歴があり、SCP-XXX-JPの関わりについて現在調査中です。

以下、インタビュー記録XXX-JP-1です。

補遺1: インタビュー以降、SCP-XXX-JPが睡眠する際、黒羊似た生物が出現し、SCP-XXX-JPを中心に周囲を浮遊しながら移動し、複数の男性の声を発声しています。黒羊の腕には「児童ストレス治療センターシープズ」と記載された腕章しています。

以下、発声の内容です。

哀れな子よ。安心してお眠りなさい。黒羊よ。この子の騎士となりなさい。この子が完全な安らぎを得た時、黒羊は闇に還るのみ

あの男めなんてことをしやがって。この子が傷ついてしまったじゃないか
[山羊がSCP-XXX-JPにかけられた毛布を直す]
よしよし、なにも怯える必要はない。健やかに育っておくれ。害する者から必ず守ろう

補遺2: 映像分析の結果、黒羊の腕章に電話番号が記載されていることが判明しました。発信元は不明です。

以下、インタビュー記録XXX-JP-2です。


補遺3: パンフレットにはメモが貼付されていました。

以下、パンフレットを一部抜粋したものです。

私たちは心が傷ついた子供たちを外敵から守り、安眠ができるまでサポートしつづける団体です。たとえ相手がなんだろうと暴力を持たないをモットーに活動しています。
サポートまでの流れ
パトロールなどで傷ついている子供を発見

子供の保護。場合によっては病院や警察に通報

子供の治療やカウセンリング

子供が精神的に改善し、サポート終了。子供が18歳未満で改善した場合、里親が見つかるか成人するまでは施設で保護します。

以下、メモの内容です。

彼は我らの信念を裏切りました。彼は虐待となる子の親を殺害し、我らの信念が間違っていると抗議しました。勿論、反論しましたが、彼は「ただ子供を守るだけじゃ駄目だ。傷つけるものを排除しなければならない」と言って、失踪したんです。確かに子供を、いや、人や動物を傷つける者には罰を与えるべきだと思います。ですが、それは我らがやるべきことではないのです。彼を見つけた際にはご連絡をお願いいたします。

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