闇寿司ファイルNo.800 "人魚"

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概要
人魚は、水中に生息する伝説の生物である。世界各地に類似の生き物の伝承があり、姿かたちは少々異なるものの、幅広い生息域を保有していると考えられる。ここでは、日本における人魚について紹介していこうと思う。海外の人魚は日本語喋れないだろうし。

鎌倉時代の古今著聞集などでは、日本の人魚はヒト状の顔を持つ魚とされていたが、遅くとも江戸時代後期にはヨーロッパ同様、ヒトの上半身と魚の下半身を持つ姿と伝えられるようになる。西洋の文献を通して流入したマーメイドのイメージが、和漢三才図会や六物新志などで紹介され、日本各地に伝搬したという説がある。

スシブレード運用
人魚の肉と言えば、八尾比丘尼伝説が有名だろう。ある女性が人魚の肉を食べてしまい、800年の時を生きることとなった、というものだ。それだけの間生きれるようになるということは人魚の肉というのはさぞ栄養豊富で美味なものなのだろう。ところでその女性が食べたのはどこの部位なのだろうか。人の部分ならただの人肉だし、魚の部分ならただの魚肉のような気がする。やはり中間あたりだろうか。失礼、話が逸れてしまった。何はともあれ、美味い寿司は強いに決まっているので、人魚の切り身で寿司を握ればそれはきっと絶大な力を誇ることだろう。もしかしたら不死の力を帯び、決して負けることのないスシブレードが完成するかもしれない。しかし、私はここで重大な問題に気が付いてしまった。そう、人魚は半分が魚とはいえもう半分はただの人間なのである。気持ち悪い。戦う前に負けることを考えてしまうなど言語道断だが、負けたとしてもそんな奴の肉なんか食いたくないし、そもそも触りたくない。

というわけで人魚の肉で寿司を握るのはやめて、生きているそのままの状態で使うこととする。一般的な日本人女性の平均身長から考えると、人魚の大きさは約160cmということになるだろう。これは一般的な寿司と比較して非常に巨大であり、並大抵の寿司ではこれに太刀打ちすることはできないだろう。人間の部分で相手の寿司と肉弾戦を繰り広げてもいいだろうし、魚の部分の尾びれでペシーンとやってもいいだろう。また、人魚はただの寿司とは違い、生きている。「寿司は意志を持っている」、というのはよく言われることだが、寿司に乗っているネタは言ってしまえば魚の死骸である。意思を持っていたとしてもそんなものの能力などたかが知れている。その点、人魚は生きているため自ら思考をすることができ、さらにこちらとの意思の疎通も容易である。寿司の声は寿司と心が通じ合っていなければ聴き取ることができないが、人魚はそもそも耳と口がついているので心が云々とかは関係ない。しかし、生きているということは、メリットだけでなく、デメリットも存在する。人魚は水生生物であるため、長時間の戦闘は命に関わる。そのため、試合の直前まで巨大な水槽に入れておかねばならないし、移動もその状態で行わなければならない。約160cmの大きさの生物を飼育することのできる水槽は値段も張るだろうし、場所も取る。さらに、エアーポンプなどの細かい設備などの費用も考えれば、人魚のメンテナンスは手間も費用もかかってしまうということが考えられるだろう。それに、そこまで手間をかけて世話をしていれば、情がわいて名前とか付けちゃったりするかもしれない。かわいく感じちゃって戦わせたくないな、とか思っちゃったりするかもしれない。困る。

他の活用法
人魚は目立つ。Nigittarに画像を投稿すればバズるだろうし、他のスシブレーダーたちからも一目置かれる存在となるだろう。人魚の存在に驚いているところを後ろから仕留めてもいいだろう。

エピソード
このファイルを作成しているところを見た同僚に、「人魚は寿司じゃないだろ」と言われた。

証明
は?寿司だが?というわけで人魚が寿司だということの証明をしていこうと思う。
まずはこれを見てほしい。

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寿司のイラスト

そう。寿司だ。次にこれを見てほしい。

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人魚のイラスト

人魚だ。この2つのイラストを見て、何か気づくことはないだろうか。
寿司、そして人魚は異なる2つのものが組み合わさってできている。寿司は魚と米、人魚は人間と魚、といったような感じである。異なるはずであった2つが繋がり始めたことがお分かりだろう。だが、これだけでは納得できない、という者も多いだろう。もちろん、まだ根拠は存在する。前述した寿司と人魚は異なる2つの存在が合わさってできたものだということを補足していこうと思う。どちらも異なる2つのものが合わさってできていると言っても、この2つの共通点は構成要素に魚が含まれているということだけである。
しかし、人と米、その関係性についてよく考えてみてほしい。私はこのファイルの冒頭で日本の人魚について書いていくとしている。日本の人魚、それはもう日本人と言ってしまって差し支えないだろう。……おや?日本人と米……?そう、米は日本人の主食である。日本人の身体は米でできている。ということは日本の人魚の身体も米でできているということになる。

ということで
日本人=米
が成立した。

寿司だ、人魚は寿司だ!

関連資料
コメを食べなくなった日本人
見なかったことにしました。

文責: 皿洗いの星崎



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