目隠しと抱擁
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在財団フロント企業が所有しており、曝露者はサイト-81

説明: SCP-XXX-JPは神奈川県川崎市に存在する倉庫です。内部には描画に必要な物品が揃えられており、収容以前は所有者であった浅沢紀子氏の好意により、付近に居住していた画家を志望する4名の人物に作業スペースとして利用されており、浅沢氏以外の全員がSCP-XXX-JPの異常効果の影響を受けていました。

SCP-XXX-JPに侵入した人物(以下、曝露者)は、他の知性体の種族および性別を判断する能力を喪失します。留意すべき点として、曝露者は種族および性別の概念に関する知識は有しており、曝露前の自身が他の知性体の種族や性別を判断していた事実も記憶しています。曝露者は自身の性別についての質問された際は曝露前と同様の回答を行うものの、自身の要素と比較して他者の性別を判断することには忌避感を示します。この影響を記憶処理で除去する試みは失敗しています。

曝露者が性別を判断する根拠としなかった情報は、対象の顔面や性器などの身体部位、服装、声、嗜好、対象自身による自身の性別の表明などが含まれます。それらの情報の確実性を補強する情報を提示した場合も、

この異常性は創作物にも適用され、副次的効果として、曝露者は創作活動において性別を表現することが困難になります。この影響は自身の創作物へのネガティブな評価や創作意欲の減退として現れ、結果的に曝露者が描写した人体は極端に低品質または未完成と評される状態となり、曝露者は自身の手による改善を放棄します。描写する対象の性別が不明確であることを曝露者が意識し続ける限りは「どのようにも解釈できるようにするという目的が達成されている」として、性別の表現に関するネガティブな自己評価は減少するものの、多くは作風が固定されることへの抵抗から、このような活動を意欲的に継続することは稀です。

実験ログ:

実験記録XXX-JP.1


対象: D-4785

内容: SCP-XXX-JP曝露前後の2回、D-4785に10枚の人物写真を1枚ずつ見せ、根拠と共に性別を答えさせる。被写体は全員財団支給の作業服を着用している。直感による回答を避けるため、D-4785には、どうしても判断できなかった場合は無回答が認められると説明している。

結果: 曝露前のD-4785は10枚全てで被写体の顔を根拠として回答。曝露後のD-4785は自身の発言を記憶していたが、「なぜ顔で判断できると思ったか分からない」と激しい混乱を示した。その後、D-4785は各写真を見て1~2分ほど悩む素振りを見せてから回答あるいは無回答を宣言した。正答率は曝露前が100%、曝露後は10%だった(10%は不正解、80%は無回答)。


付記:

実験記録XXX-JP.2


対象: D-4785

内容: D-4785に.1と同じ人物を撮影した10枚の写真を1枚ずつ見せ、性別を答えさせる。服飾部門の協力のもと、被写体は全員異性装をしている。.1と同様、D-4785には無回答が認められている。

結果: D-4785は「服装じゃ判断できない」として、


付記:

実験記録XXX-JP.3


対象: D-4785

内容: D-4785にヒトの外性器および胸部の写真10枚を1枚ずつ見せ、性別を答えさせる。.1と同様、D-4785には無回答が認められている。

結果:


付記:

実験記録XXX-JP.4


対象: D-4785

内容: D-4785にソプラノ、アルト、テノール、バスの各パートの独唱を聞かせ、歌手の性別を答えさせる。.1と同様、D-4785には無回答の選択が認められている。

結果:


付記:

実験記録XXX-JP.7


対象: D-8512

内容: D-8512に自画像を制作させる。

結果:


付記:


追加予定タグ: scp-jp safe 武器


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利用ガイド

  1. portal:3545776 ( 01 Jun 2018 09:50 )
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