山潰し
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:

特別収容プロトコル:

説明: SCP-XXX-JPは斧嶽ふがく村と呼称される複数の領域です。民間人によって行われる斧嶽村への言及の大半は、日本国内の山岳で遺棄罪1または死体遺棄罪にあたる行為を行った人物(以下、遺棄者)によるものです。

遺棄者は共通して、山岳で遺棄を行った理由を被遺棄者を斧嶽村に到達させるためであったと主張します。しかし斧嶽村の詳細や到達する手順などの説明はできず、遺棄に至った理由自体は金銭的な問題や精神的な苦痛と供述しており、これを裏付ける情報も確認されています。

  • 自身が所属している集団の、少なくとも2名以上の構成員から嫌悪、排斥されていると認識している状態である。構成員が対象を含めて2名のみの場合、もう1名の構成員から同様の感情を持たれていれば条件を満たす。

SCP-XXX-JPの付近には1本の斧が、地面に刃を食いこませた状態で存在しています。斧の刃は一般に使用される伐採用のものと異なり、戦斧に近い形状の、刃長が長く反ったものになっていますが、斧自体に異常性は存在しません。

斧と呼称可能な物体を用いて

写真に写り込んでいる斧型物体は、村内に存在する██山の中腹に食い込んだ状態で確認されています。外見は戦斧に近く、反った幅の広い刃が見られるものの、一般に知られているものと比較して刃長が極めて長く、柄の全長を超えると推測されています。色については主張を裏付ける物証こそ存在しないものの、後述する民間人の多くは「刃は藍色に近い」「少し苔むしていた」と証言しています。

写真の撮影者である民間人らは███村に存在している山岳信仰の実践者であり、斧型物体を「山潰し」と呼称し、周辺を特に神聖な土地として認識していました。

対象: 皆川 広

インタビュアー: 西木研究員

<記録開始>

西木研究員:

皆川氏:

皆川氏: いえ、ただ……

西木研究員: ただ、何ですか?

皆川氏: その……個人的にはですね。外からやって来る方たちは……言葉を選ばずに言ってしまえば、迷惑なんです。

西木研究員: 似たような境遇であるのにもかかわらずですか?

皆川氏: わかってはいます。わかってはいるのですが……ここを処分場のように扱われるのは甚だ心外でして……


追加予定タグ: scp-jp safe 武器


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  1. portal:3545776 ( 01 Jun 2018 09:50 )
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