プリチャード学院高等学校: 学際・教養科目『超常科学・超常技術史基礎Ⅰ』より抜粋 - パラテック・バブルとその崩壊

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(高木 超常技術史基礎Ⅰ 超常科学・超常技術史基礎Ⅰ, 20██)

ヴェールとバブルを支える超常技術


東側と西側、そして正常性維持機関による超常的な軍拡競争以外に、超常技術供給者に新たな市場を提供したのは、ヴェール政策の確立と表社会の経済発展でした。1950年の時点で25億人だった世界人口は1986年には50億人を突破する勢いで、大戦で寸断された海底ケーブル網は光ファイバーによって置き換えられ、その網が拡大していくと、全世界で流通する情報は増大し、マスコミュニケーションは音声から映像に進化を続けました。コンピューターの民生化も人類社会に大きな影響を与えます。マスコミュニケーションの進歩だけでなく、冷戦の進展が超常兵器開発競争をもたらしたことも、ヴェール保全に対する脅威の一つでありました。正常性維持機関は、ヴェール保全のために新たなパラテックを必要とした結果、こういった本来規制をかけるべき超常技術供給者にしばしば依存するようになります。こういった留まる所を知らない新たな超常技術の要求は市場を拡大させ、国際超常コミュニティを後にパラテック・バブルと呼ばれる好況状態に突入させました。

戦前からヴェールを支えてきたミーム工学・ギアステクノロジーは、新しい伝達手段が登場する度にそれに対応することを強いられました。コンピューターや音響再生機器、ディスプレイ、印刷技術の仕様の制限の中で、狙った効果を得るために試行錯誤が続けられ、市中に溶け込むためにグラフィックデザインの時代による変化にも対応しつづけます。しかし、ギアスとミームの多用の危険性も露わになりました。1965年、プロメテウス・ラボは、就業中に意図せず曝露したミームエージェントが、雇用契約に使用していたギアスの破壊を引き起こし、発作と筋肉の痙攣を発症した自社の従業員を発見します。当該従業員は、アイアー・Rヴィヂャサガー・Rの考案した反ミーム化治療によって、ミームを除去されました。従業員の症状は、ギアスがミーム的エージェントを除去せずに破壊された際に、急激かつ不規則な神経活動を引き起こし、これに対してエージェントを除去しようとする脳の働きが、身体に心臓の不整脈などのダメージを与えたと結論付けられました。ゲッシュを破らされたことで半身不随になった隙を殺害されたクーフーリンになぞらえて、アイアーとヴィヂャサガーにクーフーリン症候群と名付けられたこの症状は、今日でも契約ギアスを安全に使用する際に最も大きい障害の一つです。なお、この症例はすぐさまミームエージェントを利用する正常性維持機関や国家超常機関、超常研究機関に共有され、様々な用途におけるギアステクノロジーの国際的な仕様である、ケニグスブール・ギアス基準が策定されました。これ以後大多数の正常性維持団体と国家超常機関はクーフーリン症候群の治療を容易にするためにこの基準を採用しています。しかし現在でも、技術力が低劣な地域では、この基準に適合していないミーム・ギアスはよく見受けられます。

もう一つパラテック・バブルの時代を象徴する超常技術と言えば、悪魔工学です。悪魔工学は1879年の時点でニコラ・テスラが示した指針から、彼自身の手で"装置で悪魔の仕事を指定し、報酬を抵抗器の中の熱の散逸という形で提供する"理論が立てられたものの、テスラが電磁気学的効果の研究を優先したことでこの研究は中止されます。しかし約50年後の1927年に、プロメテウス・ラボは、電流を必要な時空間のパターンの発生に用いる完全に独立した悪魔召喚装置を生産する方法を発見します。1950年代には小型が進み集積回路に搭載できるようになると、同社は6900シリーズ半導体を販売します。60-70年代には悪魔工学は安価な最先端技術の仲間入りを果たし、インテルの「80313"デーモン・インサイド"」は代表例といえるでしょう。そう、この時悪魔工学は(アノマリーという意味での)超常技術であるとはみなされずに一般流通に乗っており、「テクノロジーの発展への次の偉大な一歩」であると捉えられていました。しかし境界線イニシアチブやローマ教皇庁は悪魔工学機器の利用に対して1960年代のはじめから警鐘を鳴らしており、1970年代末にはとうとう悪魔工学機器のユーザーが次々に狂気や自殺に陥り始めます。まもなく悪魔工学機器は正常性維持機関や国家超常機関から"非正常性"の烙印を押され、その記録と記録もヴェールの表側から抹消されます。裏側においても悪魔工学機器の生産は禁止され、1985年には超常市場から姿を消しました。悪魔工学機器の失敗以降、正常性維持機関と国家超常機関による超常技術の取り締まりは強化され、そのうちいくつかの技術はヴェールの裏側からも居場所を失います。とはいえ異常か異常でないかの判断は曖昧なもので、最先端技術のグレーゾーンの締め付けに対しては開発者・研究者からの反発もありました。しかし、「悪魔工学のような危険な技術の一般流通には、正常性維持機関と取引関係を持つ超常技術供給者による圧力や汚職がある」という見方もあり、そういった声は次第に抑え込まれていきました。

超常の飛び地と超常教育


1945年に財団と世界オカルト連合間で結ばれたケルン合意によって「ヴェール」と「正常性」が明文化されてからヴェールの整備が進行すると、超常企業や従業員である市民は一般社会の目と正常性維持機関や国家超常機関の取り締まりから逃れることのできる小型宇宙などに移住を進めます。米・英のスリーポートランド、カリブのリトル・ハバナ(ペケーニャ・ハバナ)、東欧のエスターバーグなどに代表される空間は、大規模な市街地を形成するようになり、それに見合った行政機構が整備されていきました。またこれらの空間は特定の手段を用いれば様々な場所からアクセスすることができるため、交易の拠点としても発展します。後に連合がパラテックのメッカとなるユーテックを設置するなど、正常性維持機関らは、その内部に介入ができなくとも、超常コミュニティを閉ざされた空間に抑え込み監視することでヴェールを維持することが容易になるとして、これらの動きを追認しました。実際、1960年代には欧米で大規模な超常コミュニティの大整理が行われ、スリーポートランドやバックドア・ソーホーにアナーティストやパラヒューマンが集結しました。財団はアノマリーが集中する空間をリストアップしており、要注意領域(Location Of Interest)、特に地域社会が存在する場合はネクサス(Nexus)などと呼称しています。日本では中国地方に存在する通称"穴蔵"や東北地方の遠野妖怪保護区が代表的です。

人口の集積と超常社会の経済発展が進展すると、これらの超常の飛び地では教育機関と制度が急ピッチで整備されていきました。1948年にスリーポートランドに設置された民間大学であるディア大学は、瞬く間に人々の注目を集め、同時期には、戦時中既に設立されていた国際統一奇跡論研究センター(ICSUT)スリーポートランドキャンパスが拡大しました。民間大学と108評議会の一団体である両校の間には競争意識が醸成されていき、現在においても両校はライバル関係にあります。パラテック・バブルの進行に合わせて人材獲得競争は過熱していき、正常性維持機関らも教育に力を入れるようになりました。現在のプリチャード学院が設立されたのも戦後の1949年であり、パラテック・バブルと共にあった教育科学・心理学の進展の成果は、当然当時の養成プロトコルに反映されていました。毎年ユーテックで開催される国際学生超常技術コンテスト(Paracon)も、珪素のノルニルの従者やその背後にいる連合が有望な人材を発見するために開かれたものですが、まもなくパラテック・バブルの研究・教育競争を象徴するようになります。また、奇跡論研究の深化は、超常社会の奇跡術師需要に応えて、奇跡術師の教育プログラムの改良を進め続けました。なお、奇跡術師に人間が変容するプロセスの解明に対してICSUTが掲げる100万ドルの懸賞は、一連の動きへそれなりの後押しをしましたが、多くの研究者によって100万ドル以上の研究資金が投じられた現在に至っても、賞金の受け取り手は現れていません。また、治安が劣悪な空間も存在し、超常社会の発展による格差拡大は教育格差の拡大に直結していました。

超常技術と社会貢献活動・思想運動


パラテック・バブルの進展による富の集積や超常技術の発達は、ヴェールの裏側における社会貢献活動や思想運動にもつながりました。その中には、「人類社会の発展のために超常技術を活用・解放しよう」「オカルトの戦争利用を止めよう」「ヴェールの権威性に反対しよう」「正常性維持機関によるヒト型異常実体に対する"人権侵害"を是正しよう」という急進的な思想も含まれました。もちろんこれらには、超常科学・技術の研究開発に対する制限への反発も含まれました。正常性維持機関の干渉を受けずらい超常の飛び地はこれらの運動の拠点として活用され、1960年代末のスチューデント・パワーの際には、ヴェールの裏側でもディア大学を始めとした民間大学は学生運動に沸き立ちました。

1971年にはカナダのトロントにてマナによる慈善財団(MCF)が設立され、五大陸に独立した地域本部が次々に設立されていきます。MCFは「神の奇跡を残された彼の子らに分け与える」をスローガンに、ヴェールの裏側を知る資産家らの後援の下に旗揚げされました。彼らは一般のNGOと同じく第三世界や戦災・飢饉・自然災害で困窮する地域に対する人道支援を行っていますが、ときおりそのスローガンに基づき、「害よりも大きな利益を世界や人類に対してもたらすことはない」と判断した場合に超常技術を構成員が使用しています。しかし、同団体の研究能力にはワーク・グループ毎に著しい格差があり、人道支援が既に疲弊した地域に新たな被害をもたらすことが往々にしてあります。現代でも正常性維持機関は彼らの尻ぬぐいをすることは珍しくありません。

ヴェールやヴェールを策定・保全する正常性維持機関と国家超常機関の権威性を問題視する動きは、蛇の手と呼ばれる思想・運動に繋がりました。一部の超常史研究家によれば、蛇の手の前身にあたる秘密結社は14世紀には既に存在しており、当時の彼らは世界の神秘を紐解くことに熱心な、第六次オカルト大戦まで普遍的だった秘密結社でした。他の秘密結社との相違点といえば、彼らは放浪者の図書館に精通していた点です。放浪者の図書館は宇宙の外側に存在しているとされ、様々な場所から特定の手法をとることでアクセスできる、膨大な知識を収めた空間のことです。"図書館"は知識の拡散を目指しているのか、知識を収容・破壊しようとするもの(要は正常性維持機関のこと)に対しては排他的な行動をとります。蛇の手はこの図書館を拠点としていたことで、第七次オカルト大戦後に国際超常コミュニティに成立した世界オカルト連合を中心とした新秩序・ヴェール体制への、"反体制運動"へ巻き込まれていくことになったのです。過激な構成員は現在でもヴェール政策と正常性維持機関による収容・排撃活動の完全な終了を掲げて、財団や連合の施設を攻撃する直接的な行動に踏み込むなどその脅威は年々増していますが、その反面、超常市民の間にはその過激性は蛇の手の運動全体に共通するものではないかという疑念が拡大しています。

パラテック・バブルの崩壊

米ソ冷戦は確実に二大国の経済力と政治力を摩耗させていき、一度のデタントを経て冷戦終結へと着々に進みつつありました。パラテック・バブルを牽引する両輪の一つである軍拡競争は1963年の超常兵器利用停止条約を境に緩やかになりつつありましたが、条文の抜け道や条文が破られた事態を念頭に置いた開発は地道に続いており、何よりもう片輪である超常一般経済は、超常社会の整理と集中に伴って市場を拡大させており、超常企業に対して安定した利益をもたらしていたため、世論は楽観論が支配的でした(実際は超常コミュニティの整理は一段落し、市場の拡大傾向も鈍化しつつあったことは指摘されています)。しかし、1991年に米ソ冷戦が終結すると超常社会は逆境に飲み込まれることになります。パラテック・バブルを牽引してきた軍拡競争は急速に鈍化し、ソ連という脅威を失った西側の国家超常機関は規模を縮小させていきました。ソ連崩壊に伴い、ソ連国家保安委員会特殊現象部門(KGB-DSC)を始めとした東側諸国からは超常兵器・物資がブラックマーケットに大量に流出しており、国家超常機関の縮小とともに、超常社会において治安の悪化と社会不安を呼びました。まもなく、超常社会はパラテック・バブルの破局と政治・社会不安に直面し、超常科学の研究競争は停滞の時期を迎えます。

レイモンド・ローウィーになぞらえて"食洗器からミサイルまで"と称され、長い間パラテックの世界を牽引してきたプロメテウス・ラボの解散は、バブル破局の象徴的な出来事でした。肥大化し硬直したこの企業にはもはや逆境を乗り越える力は備わっておらず、将来的な資産を過去における開発資金として用いる時間的自己投資ループを始めとする難解な投資手法に依存した経理部門の失敗は、会社に大きな打撃を与えました。不法に利用した悪魔工学機器を始めとする一連の壊滅的な研究事故の連鎖もその信頼に大きな傷を与えます。また、正常性維持機関らは、旧東側諸国からの超常兵器の流出に加えて、プロメテウス・ラボの破滅的な倒産に伴う資産と人材の制御不能な形での流出が、超常社会の社会情勢の悪化に追い打ちを与えると共に、その遺産を手に入れることが今後の主導権争いに大いに影響を与えると確信していました。様々な利害関係者の下でプロメテウス・ラボの子会社は次々に買収されていき、1998年中頃にはコングロマリットはバラバラに解体され、かつてのパラテックの巨人はここに倒れたのでした。それでもプロメテウス・ラボの亡骸からは様々な超常物資が流出しており、FBI-UIUが取締プログラムであるPLAMPROを開始し、欧州ではヨーロッパ共同オカルトベンチャー(JOVE)が成立するなど、国家超常機関や正常性維持機関はパラテック・ブラック・マーケットの取り締まりを開始します。

ニューミレニアム

冷戦の崩壊は表社会において、資本主義・民主主義による社会の統合によるグローバリゼーションの深化や、超大国アメリカによる平和がもたらされるだろうとして、好意的に受け止められましたが、冷戦構造の終結に伴う政治的な混乱・経済不安、民族問題の再燃が次第に明らかになりました。2001年以降、超大国アメリカの存在感は次第に消失し、世界は多極化へ進んでいます。国家間の軍拡競争は再加熱の様相を呈しており、一部の国家超常機関の中にはオカルトの大規模な兵器化を再び企図する動きも存在します。中でも財団が警戒しているのが、固有兵器と人工知能です。

固有兵器(Eigenweapon)とは、多数の人々を殺害したり、地形、社会基盤施設、または環境に多大な損害を与えることができる超常兵器のことを指します。一例としては軍参謀本部情報総局精神工学部局(GRU-P)が開発を試みた人々に特定の志向を与える精神兵器や、世界オカルト連合が保有する大量の放射線を放出する衛星兵器、反エントロピー特性を有する寒冷化兵器、特定の存在をフィクションに落とし込む兵器、局所的に大規模な現実改変を誘発するミーム兵器が存在します。固有兵器の問題点は、ヴェールの壁に阻まれてその存在自体の認知が難しく、認知できたとしても対処法の開発が非常に困難であることです。このような状況下では、相互確証破壊が十分に機能しないために戦争の歯止めが効き難いものになる上、正常性維持機関による収容・破壊は非常に難しいものとなります。

人工知能は、ロボット奇跡術師の量産における最後のハードルとも言えます。第七次オカルト大戦中に国際統一奇跡論研究センターのジョン・エバーハートによって開発されたエバーハート共鳴器の登場によって、人類は電気からEVEを生成することが可能になりました。1952年には電子スピン共鳴を用いた改良型エバーハート共鳴器を、サンドラ・フォリアーが開発します。これ以降パラテック・バブル中に、共鳴器のエンジニアとしての奇跡術師の需要が研究機関を中心に急速に拡大した結果、1970年にプロメテウス・ラボはオート-マグス計画を立ち上げ、完全な奇跡術実行機器の開発に着手しました。この時点では奇跡術師の代用はプログラムには不可能だったため、奇跡術師を必要としながらもその実行を簡略化・正確化する自動エクソシズムシステムやシギルマシンが開発されますが、1982年にはアーサー・グラハムが機械による奇跡術の基礎理論の概略をまとめ上げており、奇跡術師を完全に代用する人工知能の量産化が達成されれば、すぐさまロボット奇跡術師の実用化が達成できるでしょう。人工知能の戦地への投入は人的被害軽減といったメリットの一方、ヒトの感情や思考を排した戦場の危険性を指摘されていますが、ロボット奇跡術師の投入は、同様の問題に加えて、自然環境や人間の思考に対する不可逆的な被害を与えかねない強力な奇跡術を人的資源の喪失なしに運用できる(固有兵器と類似の懸念)という危険性があります。シンギュラリティに伴う、支配シフトや社会情勢の急変といったシナリオの発生も大きな懸念です。

こうした国家や新しいプレイヤーによるオカルト大戦の勃発は、あくまで民間の団体・個人間の争いであった第六次オカルト大戦の惨状を大きく上回る被害を人類社会と地球環境に与えるものとして、正常性維持機関は対策を進めています。さらに、環境保護思想や反科学論の拡大は、ヴェールの一端である主流科学への信頼を切り崩しつつあり、ソーシャルメディアにおける陰謀論の支持拡大も大きな懸念です。中には、インターネットを通じて超常科学の知識を流布させようとする者がおり、また偶然にも自力で超常科学に接触することに成功する者もいます。こういった者の中には正常性維持機関や国家超常機関に雇用されることもありますが、大抵は不用意にオカルトに接触して死亡、障害を負っており、記憶処理を経て社会復帰の道を歩むことになります。

また、ニューミレニアムに突入してから30年以上経過した超常社会は、その経済を回復させつつあります。第七次オカルト大戦とパラテック・バブル崩壊を経て大きく変容した超常コミュニティらの間には、新たな交流も進んでいます。新たな世代は上の世代と大きく異なる価値観を持っており、第六次オカルト大戦と超常ルネサンスを経てもへばりついていた世襲制等の旧習は失われつつあり、新たな思想や思考も広まっています。サーカイトとメカニトの若年コミュニティの接触なども確認されており、こういった交流を経て、ここ近年民間超常研究者によるブレイクスルーが増加傾向にあります。第七次オカルト大戦やプロメテウス・ラボ倒産の際の他者吸収により、研究競争において大きなリードを確保してきた正常性維持機関にとっては、これらの追い越しやコミュニティの変質はヴェールの完全性に疑念を持たせかねない重大な問題です。一方で超常科学研究界としてこれは非常に興味深い情勢であり、財団はこの時勢にのって教育・研究プログラム改革を進めています。

超常科学・超常技術史基礎Ⅰ
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