人事ファイル漫才【宝くじ】

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ここでは、年末の財団忘年会で行われる"かくし芸大会"において、毎年披露しているエージェント・イチと浅井研究員のコンビによる漫才を記録したデータを掲載しています。

漫才のネタの作成は主にエージェント・イチがプロットを作成し、浅井研究員が手直しする形となっています。プロットの段階では小道具を使用したボケも多く見られますが、全ての小道具においてドッキリに関連した機能及び自爆装置が内蔵されているためか、浅井研究員が「小道具を使ってのボケは漫才魂に反する行為」などとワケの分からないことをぬかして小道具の仕様を全面的に禁止しています。

<再生開始>

(上手からエージェント・イチ、下手から浅井研究員が手を叩きながら入場する)

エージェント・イチ: はいどうもー!

浅井研究員: どうもどうもー。

イチ: 滝川です!

浅井: 浅井です。

イチ: 二人合わせて"三代目 J Soul Brothers"です!

浅井: 人数の時点で無理があるだろ。せめて2人組を挙げろよ。

イチ: (泣き顔を作り出す)うっう……えぐっ……。

浅井: お、おい急にどうした。何か嫌なことでもあったのか?

イチ: ウレヂィ…。

浅井: 嬉し涙かよ!

イチ: それがですね浅井さん。実はオレ、遂に宝くじを……。

浅井: えっお前……もしかして、当たったのか?

イチ: 買えたんです。

浅井: 買っただけでその喜びよう!?喜びのポテンシャルずれてるだろ!!

イチ: それはともかく浅井さん、宝くじを買ったら次に待ってるの、何か分かります?

浅井: まぁーやっぱり、当選してるかどうかだよなぁ。

イチ: それでですね、もし宝くじが当たったら、どう喜べばいいかな~って不安じゃないですか。ちょっと一緒にシミュレーションしてもらってもいいですか?

浅井: 当たった時の、シミュレーション?それ、必要か……?

イチ: まま、ちょっとやってみましょうよ。

(エージェント・イチは、上手寄りに移動する)

イチ: まずここに、宝くじがありま~す!(1mほどの高さの大きな四角を描く)

浅井: デカいデカいデカい!どこの国の宝くじだ!

イチ: えっとそれで……当選番号の載った新聞がこちらで~す。(テーブルの下から新聞紙を出すようなジェスチャーをする)

浅井: キューピー3分クッキングみたいに出すな。

イチ: さ~てと、番号番号。え~っと1等は、2222……

浅井: ずいぶんと適当な番号だな。

イチ: (新聞を見るジェスチャーを止めて、浅井研究員に近づく)浅井さん、これ、シ・ミュ・レーション♪

浅井: いや、ふふ……(笑みをこぼす)分かってるけど、ちょっと凝ってもいいだろ。

イチ: それじゃあ買ったくじの番号はっと、2222……あ、あぁ!おっおっ……!

浅井: おっ感極まってるな?

イチ: ああぁぁぁぁ!

(エージェント・イチの耳は手を振り上げるような動作をするが、途中ですぐに下ろす)

イチ: あ、ダメだ……。

浅井: は?2しか言ってないのに、外れることなんてあるか?

イチ: 2がひとつ足りない。

浅井: 桁数が違う!?宝くじでそんなことあるか!!

イチ: あ、これ別の国の新聞だぁ。

浅井: 日本の持ってこい日本の!なんでシミュレーションでそんなわけ分からん手間入れるんだよ!

イチ: で、えっとぉ……(さっきと同じ動作)日本の新聞がこちらで~す!

浅井: はいはい、もういいからさっさと見ろよ。

イチ: え~っと、1等が、343434……

浅井: さっきよりはほんのり凝ってる。

イチ: で、さっき見たくじの番号が~

浅井: いやいやいや、外れだろ。見なくても分かるだろ!

イチ: こっちの最初の桁が2で~……それで~……こっちの最初の桁が……ごくりっ!

浅井: なんだこの時間。

イチ: 3!あぁ~~!!(大の字になって大袈裟に後ろに倒れ込む)

浅井: なんで分かりきったことでそんな悔しがれる!

イチ: (立ち上がりながら)いやでも、桁数多いですもん。やっぱり最初から確認しないと。

浅井: くじの方2しか言ってないからっ!確認しなくとも分かるだろっ!

イチ: まぁいいや、気を取り直して~。次のくじは、3434……あ、あぁ!

浅井: おっ感極まるか?

イチ: キェェェェェェアァァァァァァ!!アタッタァァァァァァァ!!(頭や腕、上半身を激しく上下させる)

浅井: 怖い怖い怖い。なんだその感極まり方。

イチ: ホワンホワンホワ~ン♪(おもむろに振り返り、後ろ向き)

浅井: は?

(エージェント・イチはがに股の姿勢になって振り返る)

イチ: ぐへへ、今すぐ店に行って交換しちまいなよ~!

浅井: 頭の中の悪魔出てきた。しかも普通のこと言ってやがる。

イチ: えぇ、でも~。

浅井: 何も悪いこと言ってないよなこいつ。

イチ: ホワンホワンホワ~ン♪(おもむろに振り返り、後ろ向き)

浅井: あっまた出てきた。

(エージェント・イチは普通の姿勢でゆっくりと振り返る)

イチ: …………。(何も言わずに上手に去っていく)

浅井: 悪魔が言いたいこと言ったから天使何も言えなかった!

イチ: (浅井研究員の隣まで戻ってくる)いや~、当たった時の喜び方って意外と難しいですね~。

浅井: まぁでも、そう当たるもんじゃないからな。

イチ: でもずっと楽しみにしてますよ!去年に買ってからまだワクワクしてますもん!

浅井: もう期限過ぎてるじゃねーか。いーかげんにしろ。

イチ&浅井: どうも、ありがとうございましたー!

<再生終了>

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