下書き 幻子痛

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-81██の低脅威度大型物品収容室に収容されています。全てのSCP-XXXX-JP-Aは財団フロント企業や学校等に所属させ、常に監視下に置いてください。

説明: SCP-XXXX-JPは1951年から1973年まで██産婦人科にて使用されていた1█台の分娩台です。外見や構造等に一般的な分娩台との差異は見られず、製造元や██産婦人科にも異常性は確認されませんでした。SCP-XXXX-JPは出産に使用された時に活性化し、出産された胎児の臍帯が切断されるまで出産によって生じる痛みをSCP-XXXX-JP-Aへと転移させます。結果、SCP-XXXX-JPを用いた出産での妊婦の肉体、精神的な負担は著しく軽減しており、妊婦主体の出産事故の発生率は大幅に減少しています。

SCP-XXXX-JP-AはSCP-XXXX-JPを用いて出産された男性です。現在███名が指定されています。SCP-XXXX-JP-Aの膀胱は先天的に子宮を模した形状となっており、SCP-XXXX-JPによる転移の対象となった際、妊娠中の子宮と同等の大きさまで肉体の構造などを無視して拡張し、SCP-XXXX-JPによって転移された出産による痛みを感じ続けます。SCP-XXXX-JPを用いた出産の終了と同時に痛みの転移は終了します。対象となったSCP-XXXX-JP-Aの全員が拡張した膀胱による多臓器不全または転移された痛みによるショックによって死亡しています。

補遺: SCP-XXXX-JPは██県の一部地域で1972年から1973年までの短期間に男児の原因不明の突然死が多数発生し、その全ての膀胱が肥大化していた事から財団の注目を集め、異常性の発見に至りました。死亡した人数は███人に及んでいます。死亡者数の推移からSCP-XXXX-JPの異常性は1972年初頭に突如発現したものと考えられています。


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