竜胆博士の報告書

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    リクエストを受信しました。《████-DGN実体及びRBB-Kクラスに関する一次報告書》を展開します…



    分類番号: SCP-████-DGN-A2(暫定)

    暫定オブジェクトクラス: Atlas-numen

    説明: SCP-████-DGN-A2(以下████-DGN-A2と表記)はあらゆる世界線、時間軸上に同一個体として存在している、サイト-8138に所属している竜胆 神威という名前の研究員です。幼少期にSCP-████-DGN-A1(以下████-DGN-A1と表記)の影響範囲内に存在した人物として財団に保護され、特に異常は見受けられなかった為監視を当てて解放、その1█年後北海道に現存する███大学を優秀な成績で卒業した後財団に雇用されたという経歴が記録されていますが、これはSCP-████-DGN-A2が存在する世界線に財団が存在するかどうかによって小~中程度変動します。
    年齢は35歳であると自称していますが、竜胆博士の行動や言葉遣いはその基準を20歳以上上回っており、現存する記録から実年齢は████████歳と推測されています。これは通常の脳の保存領域を大幅に逸脱するサイズの記憶を有している事となりますが、実際はある程度の取捨選択によって十数倍程度に抑制されているようです。これはおよそ約75%が財団とその周囲に関する知識、約15%が個人的な交流に関する記憶であり、残りは緊急時の為の空白領域となっています。

    ████-DGN-A2は頭部も含む全身が強靭な白色の鱗に覆われており、爬虫類に似た頭部に人間の毛髪と、後頭部から円錐型の比較的長い角が生えています。また背中側からは蝙蝠のものに近似した非常に巨大な翼、及び爬虫類のものに似たしなやかな長い尻尾が生えています。これはSCP-████-DGN-A1が生成された時に関連付けされた神的実体の口伝的な姿を模倣したものであると推測されています。なおこの実体の持つ翼は単なる装飾などではなく、最長███km程を最高時速███km/h程度の速度で飛翔して移動出来る程度の力を有しています。

    ████-DGN-A2は前述の要因によって自身の専門分野、財団のデータベースに存在するオブジェクトに関する膨大な知識及び自身の知覚した事のある職員との交流に関する記憶を有しており、それによってオブジェクトの収容及び管理に携わったり、サイト-8138内外双方における財団職員とのコミュニケーションを円滑にするなどの行為を行っています。
    また非常に強度の高い改変、汚染耐性及び物理的、精神的処置に対する高い耐性を持ち、自身も改変能力や戦闘能力を高い水準で所持しています。更に純粋な戦闘技術、特に抜刀術及び独自の刀剣術に長けており、研究室外では常に『白影』と呼ばれる太刀を常に一振り所持・帯刀しています。この武器(SCP-████-DGN-C)は意思を有しており、████-DGN-A2以外の人物が接触した場合『警告』として接触した人物の手に中程度の裂傷を負わせます。また彼の能力と組み合わせる事によってこの武器は何時如何なる時でも████-DGN-A2の手元に出現する事が出来ます。

    ████-DGN-A2は定例忠誠度テストにおいては非常に高い数値を記録していますが、能力の関係上業務中は常に監視役が一人同行します。この監視役員は事案████-DGN-██による影響を受け、現在SCP-████-DGN-B28とナンバリングされているため新しい監視役員を派遣する申請が提出されています SCP-████-DGN-B28の自己記憶処理能力が████-DGN-A2と同程度かそれ以上であり、精神的ストレスに対する免疫と記憶のオーバーフローに対して半永久的な耐性を獲得していることが判明したため、有用性を鑑みてこれ以上の監視役員の派遣は却下されました。詳細は事案████-DGN-██報告書を参照してください。






    WLR-Kクラス:世界線再構築シナリオに関する一次報告書



    K-クラスシナリオ区分: WLR-Kクラス

    人類存続可能率: 変動

    トリガーの有無: 有 (発見済)

    K-クラスシナリオ回避プロトコル:

    説明: WLR-Kクラス:世界線再構築シナリオは、現在サイト-8138に事実上収容されているSCP-████-DGN-A2が任意的若しくは直接的な要因として、シナリオ発動直前若しくはオブジェクトが指定した時点を起点とした世界線の再編・再構築によるK-クラスシナリオです。SCP-████-DGN-A2自身(以下████-DGN-A2と呼称)の死亡、消滅、存在の抹消等『████-DGN-A2の存在がこの世界線から消えた』瞬間に発動すると判明しており、これには████-DGN-A2自身の意思は含まれません。なお、████-DGN-A2は雇用された時点から肉体の老化が完全に止まっていることが確認されている上彼自身の能力によって人身事故などの事故死は完全に防ぐ事が出来る為、実質的な死亡は他殺及び自殺を指すものとします。

    ████-DGN-A2が発動条件を満たした瞬間、およそ3つのフェーズに分けてこのK-クラスシナリオが発動します。
    1.改変能力によるK-クラスシナリオ等人類の最大の脅威となる存在の根本的な除去 これにはK-クラスシナリオを現在進行形で発生させた、或いは発生時点でシナリオが発生する確率が一番高いオブジェクトやそれらを使用するか積極的な活動によってシナリオを発生させようと試みる人物・組織が該当します。この選定は半無意識下で実行され、████-DGN-A2はこのプロセスの範囲を指定する事は可能ですが中断する事は出来ません。このフェーズが発動すると自身の存在していた、あるいは遺体が存在している場所のヒューム値を[削除済]に上昇させ12、強力な改変能力によってK-クラスシナリオの元凶となる存在を破壊・無力化・消去します。このフェーズが終了すると、フェーズ2に移行します。
    2.世界線の再編・再構築 フェーズ1が終了した直後、現在の世界線を自身が死亡・消滅・存在の抹消が起きた瞬間を起点とし可能な限り自然に再編・再構築します。このプロセスは現在のところ、ヒューム値の変動以外での明確な観測は達成できていません。
    3:████-DGN-A2の存在の消去・再出現 フェーズ2までが終了した場合████-DGN-A2の存在は記録上最初から存在していなかったことに改変され、SCP-████-DGN-B28以外の実体の████-DGN-A2の記憶及び元々存在していた████-DGN-A2の遺体は消去されます。その後、前述の経歴と辻褄が合うように記録及び記憶が再び改変され、また新たな████-DGN-A2が再出現します。この個体は死亡した直後やその後の記憶も全て持ち合わせており、アーカイブの記録を用いたDNA検査からも同一の存在だと結論付けられています。


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利用ガイド

  1. portal:3356641 ( 09 Dec 2018 18:51 )
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