諭吉

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはその数が膨大であり、かつ日本全国に流通していることから、完全な収容は不可能であると考えられています。紙幣を取り扱う主要な施設は監視され、SCP-XXXX-JPが発見された場合は速やかに非異常の一万円札と交換されます。回収されたSCP-XXXX-JPは全て焼却してください。SCP-XXXX-JPの映ったメディアは適切なカバーストーリーのもと可能な限り速やかに削除してください。現在新一万円札の発行を利用したSCP-XXXX-JPの大規模回収計画の実行が予定されています。

説明: SCP-XXXX-JPは日本国内で一万円札として一般に流通している、福沢諭吉のクローン実体です。SCP-XXXX-JPは時折蠕動するもののほとんど動くことはなく、表情は常に"笑顔"と形容される状態を維持しています。SCP-XXXX-JPは自身を貨幣として認識させる非常に強力な認識災害作用のほか、一時的な変形・大きさの変動・不明な手段による偽札検知機能の通過など様々な異常性を保有しており、使用者はSCP-XXXX-JPを問題なく一万円札として使用することができます。SCP-XXXX-JPは大きく破損するとその異常性を失うことが判明しています。SCP-XXXX-JPの正確な総数は不明ですが、試算では日本国に流通している一万円札のうち最大で0.02%がSCP-XXXX-JPである可能性が指摘されています。SCP-XXXX-JPの起源は判明していません。

SCP-XXXX-JPは19██/██/██、██県██市の警察署に「引っかかったお札を無理やり引っ張ったら胴体が千切れた老人が出てきた」という通報が入ったことをきっかけに財団に認知されました。発見された無力化済SCP-XXXX-JP実例の表情は笑顔を維持していました。目撃者および警察関係者には記憶処理が施され、カバーストーリー「精巧に作られた模型によるイタズラ」が適用されました。その後の全国的な調査の結果SCP-XXXX-JPの異常性とその膨大な数が判明し、オブジェクトクラスはKeterに分類されました。SCP-XXXX-JPがいつから存在しているのかは未だ不明です。


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