SCP-3964 - Suicide Staircase

このページの批評は終了しました。

出典: SCP-3964
著者: thefirecrestthefirecrest
作成日(EN): 2018/06/09
翻訳完了期限: 2021/09/25
SCP-3964 - Suicide Staircase
SCP-3964 - 自殺階段
タグ: euclid 異次元 ポータル scp en

出典: SCP-3964
著者: thefirecrestthefirecrest
作成日(EN): 2018/06/09
査読協力: kskhornkskhornさん

評価: 0+x

不安な箇所には下線を引いています。

    • _

    I get this weird pull in my gut.
    内臓から引っ張られるような奇妙な感じがした。

    weird pullとgutの訳が不安です。

    Whatever entity that’s keeping me here can go and suck it.
    ここに閉じ込めているのがどんな奴だろうと、アレをしゃぶりに行かせてくれたっていいじゃないか。

    suckの訳が不安です (go and 動詞 で「動詞しに行く」という意味になると考えています)。なお、canの訳は英辞郎のcan 7.〔不平を表して〕~してもいいではないか を参照しています。

    I’m an atheist so that puts a real damper on things if that’s true.
    私は無神論者だから、もしそうなら色々台無しになってしまう。

    イディオム部 "put a damper on" の訳が不安です。「無神論者だから地獄は信じてなかったけど、もしここが地獄なら〜」という意味合いになるとは思うのですが……

    Floor 1650. I should’ve waited for a nice 413 reference to off myself to. That would be real poetic. Herein lies ███████ █████, a homestuck even in death. But that’s a lot more floors to go. I guess I could walk back down to 1413 but that’s still like a bunch of floors.
    2650階。今思えばちょうどいい413と関連づけて、飛び降りるまで待てばよかったな。それってすごく詩的だ。███████ █████、ここに眠る。死ぬ時だってhomestuckに。でもそうするにはもっと階段を上らないと。2413階まで戻ってもよかった気もするけど、それでも200階くらいはある。

    a nice 413 reference to off myself toとa homestuck even in deathが若干不安です。███████ █████にはこの日誌を書いている女性の本名が入ると解釈しています。「homestuck 413」で検索したら、どうも『Homestuck』には413という数字がよく出てくるそうなので、「どうせ死ぬなら下3桁が413の階で死にたかった」という感じの文だと解釈しています。なお、原文では1650と1413とある部分を訳文では2650と2413としていますが、これは以下の考えに基づいて著者の書き間違いと判断したためです。

      • _

      If I don’t find an exit in the next 50 floors I’m going to jump.

      Notes: The number 2600 is written on the bottom.

      ここより上の部分でこのような文があります。つまり、この女性は2600+50=2650階に着いたら飛び降りよう、と言っているわけです。なのでこの文が書かれた場所は順当に考えれば2650階であることになり、1650階ではないと判断しました。いきなり1650階まで下るのは話の流れを見ても不自然ですし、何より1650階まで下るのならば当然途中で2413階に差し掛かるはずなので、下3桁が413の階で飛び降りることを望んでいるならばその階ですればいいでしょう。書き手の女性の精神が摩耗して、実際には2650であるのを1650と書き間違えたという設定である可能性も無きにしも非ずですが、それだと [原文ママ] にあたる表記が原文にあるかと思います。

      そして1413という数字ですが、これは1650につられて著者が書き間違えたと判断しました。1650が2650の書き間違いであるとすれば、当然1413階よりも2413階のほうが近いことになります。文の内容からして下3桁が413であれば千の位は問わないように感じたため、1413階よりも2413階のほうが話の流れとして自然かと思いました。

      もしこの解釈で問題なさそうであれば、本文中に訳注として補足するか、ディスカッション内で言及しておこうと思います。

アイテム番号: SCP-3964

アイテムクラス: Euclid

Special Containment Procedures: SCP-3964 has been walled off by the Foundation and all records of its existence have been removed. A small space beneath SCP-3964 has been excavated and converted into Site-██-B with access available only to authorized personnel.

特別収容プロトコル: SCP-3964は財団が壁で囲っており、その存在を示す記録は全て削除しています。SCP-3964の下にある小空間は掘り起こしてサイト-██-Bに改装しており、このサイトには承認された職員のみが立ち入りできます。

All personnel assigned to Site-██-B must first pass a psychiatric screening1 before being permitted access to the site. Anyone who has not undergone the screening process is barred from Site-██-B unless permitted otherwise by the Senior Researcher for testing purposes. Re-screenings are mandatory and must be given once every two weeks to avoid incident, or if there is cause to believe additional screenings are necessary; at which time the suspected personnel(s) will be redirected to the psych ward to be evaluated.

サイト-██-Bに割り当てられた職員は、最初に心理学的スクリーニング2を受けなければサイトへの立ち入りが許可されません。このスクリーニングを受けていない人物は、実験目的で主任研究員が許可した場合を除き、サイト-██-Bへの立ち入りを禁じられます。インシデントを避けるべく、再スクリーニングを必須とし、2週間に1回、もしくは追加のスクリーニングが必要と思われる理由がある際に実施します。後者の場合、疑いのある職員を精神病棟に移して鑑定します。

A therapist must be available on-site at all times.

現地では常に療法士を利用できるようにする必要があります。

Direct access to SCP-3964 must be monitored at all times.

SCP-3964への直接の接近は常に監視する必要があります。

In the event that an unauthorized personnel or civilian enters Site-██-B, they are to be detained and administered a Class-A amnestic. They may then be released back into the public. If they manage to gain access to SCP-3964, depending if anomalous activity is observed and subject survives, amnestics Classes A through D are authorized for use after detainment and debriefing. They may then be released back into the public.

無認可の職員や一般人がサイト-██-Bに進入した場合、拘束してクラスA記憶処理を施します。その後であれば公共のもとに解放しても構いません。SCP-3964への進入に成功し、異常活動が確認されて対象が生存した場合には、拘束とデブリーフィングの後にクラスAからDの使用が許可されます。その後であれば公共のもとに解放しても構いません。

███████ Community College and its library will remain open for the perceivable future. No anomalous activities have been observed outside of the western library stairwell. Nonetheless, the eastern stairwell, and in extension, all stairwells present on campus, are to be kept under constant surveillance.

███████コミュニティカレッジとその図書館は、当分にわたって開かれる予定です。図書館の西側階段以外で異常活動は観測されていません。それとは関係なしに、東側階段、ひいてはキャンパス内の全ての階段は常に監視下に置かれます。

Description:  SCP-3964 is a library stairwell, located at ███████ Community College, that functions as designed under normal circumstances. When any person with a prior history of significant suicidal ideation (henceforth referred to as an SCP-3964-2 instance) enters SCP-3964, it will activate and transport the SCP-3964-2 instance to SCP-3964-1. Individuals without suicidal thoughts and tendencies will pass through SCP-3964 without incident.

説明: SCP-3964は███████コミュニティカレッジに所在する図書館の吹き抜けの階段であり、通常時では設計どおりに機能します。深刻な希死念慮の既往歴がある人物 (以下、SCP-3964-2実例と呼称) がSCP-3964に進入すると、異常性が活性化し、SCP-3964-2実例をSCP-3964-1に転送します。自殺願望やその傾向のない人物は何事もなくSCP-3964を通行します。

SCP-3964-1 is a pocket dimension consisting of a single stairwell, without a discovered exit. No lower or upper limit to SCP-3964-1 has been found. When an individual enters SCP-3964-1, they will remain in the extradimensional space until they choose to jump from the railing of the stairwell. In most cases, this results in the SCP-3964-2 instance to fall to their death. To date, there have been █ recorded exceptions to this rule.

SCP-3964-1は一続きの吹き抜けの階段から成るポケットディメンションであり、出口は発見されていません。SCP-3964-1の上限や下限は確認されていません。SCP-3964-1に転送された人物は、階段の手すりから飛び降りる選択を取るまでこの異次元空間に留まることになります。ほとんどの場合、飛び降りた結果としてSCP-3964-2実例は墜死を遂げます。この原則の例外はこれまでに█件記録されています。

SCP-3964-1 contains the means to indefinitely sustain basic human needs. Each floor is equipped with a bathroom, water fountain, and a snack vending machine. Vending machines operate normally and still require monetary input to dispense product. Instances of SCP-3964-2 have been recorded to use blunt force to break the protective glass to obtain food in the absence of money.

SCP-3964-1内には人間の基本的諸要件を無期限に満たす手段があります。各階層にはトイレ、水飲み場、軽食の自動販売機が備え付けられています。自動販売機は正常に動作し、商品の販売に金銭の投入を必要とします。SCP-3964-2実例が金銭を使用せず、鈍器によって防護ガラスを破壊して食料を入手した記録もあります。

Time within SCP-3964-1 behaves in an inconsistent manner. The amount of time experienced by instances of SCP-3964-2 within the extradimensional space does not appear to correlate with the amount of time they are perceived to spend on the stairwell by outside observers. Additionally, testing has revealed physical signs of aging relative to the amount of time perceived by SCP-3964-2 instances, as opposed to expected aging rates in normal spacetime.

SCP-3964-1内での時間の流れは一貫性がありません。この異次元空間内でSCP-3964-2実例が体感する時間の長さは、外部の観測者が階段で過ごしたと認識する時間と一致しないように思われます。さらに実験の結果、身体の老化の兆候は、通常の時空間で予測される老化速度とは対照的に、SCP-3964-2実例が認識する時間の長さに相対すると判明しています。

Addendum.1: The first record of anomalous behavior is traced to [DATA EXPUNGED] after the opening of the campus. It is unknown whether this incident was the cause of or a consequence of SCP-3964. The civilian student involved had jumped to his death from the top of the stairwell. The cause of death was severe head trauma, consistent with a fall of 25 meters3. Investigation revealed a history of depression.

補遺.1: 異常活動が最初に記録されたのは、キャンパス開設後の [データ削除済] にまで遡ります。この一件がSCP-3964を生み出したのか、SCP-3964が原因でこの一件が起こったのかは現状不明です。関わった一般学生は階段の上から飛び降りて死亡しました。死因は重大な頭部外傷であり、25 mの高さから落下した場合に生じるものと一致していました4。調査の結果、鬱病の既往歴が明らかになりました。

Similar cases followed for ██ years after the initial incident. Witnesses describe the suicides as “spontaneous” and “unexpected”, but the Foundation had no evidence to suspect that this might be a site of an anomaly. After several years, SCP-3964 was being referred to as the "Suicide Staircase" by the student body.

この一件から同様の事例が██年もの間続きました。目撃者の供述では、これらの自殺は "突然" かつ "予想外" であるとされていましたが、財団にはこの場所がアノマリーではないかと疑うだけの証拠がありませんでした。数年後、SCP-3964は学生の間で "自殺階段" と呼称されるようになりました。

SCP-3964 first came to the attention of the Foundation following Incident-3964-1. A caucasian woman (designated SCP-3964-2-A) was observed to have used SCP-3964 to walk from the first floor to the second landing where she then jumped and landed unharmed on the floor below. In attempts to describe the experience to others a field agent assigned to the area learned of the SCP-3964-2-A's experience within SCP-3964-1 and notified the Foundation. SCP-3964-2-A was then detained, debriefed, and given a Class-C amnestic before release. A notebook recording her experiences of her time in SCP-3964-1 was collected for study along with her cellphone and other belonging. Afterwards, the Foundation bricked off SCP-3964 and built Site-██-B.

SCP-3964はインシデント-3964-1がきっかけとなって初めて財団の目に留まりました。SCP-3964を利用して1階から2階へ登ろうとした白人女性 (SCP-3964-2-Aと指定) が、そこから飛び降りて無傷で下の階に着地したのが観測されました。自身の経験を他者に説明しようとしたために、当地域に割り当てられていたフィールドエージェントはSCP-3964-2-AがSCP-3964-1内で経験したことを知り、財団に通達しました。SCP-3964-2-Aは拘束され、クラスC記憶処理を受けて解放されました。携帯を始めとする持ち物とともに、SCP-3964-1にいたときの経験を記録したノートが研究のために回収されました。その後、財団はSCP-3964を封鎖し、サイト-██-Bを建設しました。
















アイテム番号: SCP-3964

アイテムクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-3964は財団が壁で囲っており、その存在を示す記録は全て削除を済ませています。SCP-3964の下にある小空間は掘り起こしてサイト-██-Bに改装しており、このサイトには承認された職員のみが立ち入りできます。

サイト-██-Bに割り当てられた職員は、最初に心理学的スクリーニング6を受けなければサイトへの立ち入りが許可されません。このスクリーニングを受けていない人物は、実験目的で主任研究員が許可した場合を除き、サイト-██-Bへの立ち入りを禁じられます。インシデントを避けるべく、再スクリーニングを必須とし、2週間に1回、もしくは追加のスクリーニングが必要と思われる理由がある際に実施します。後者の場合、疑いのある職員を精神病棟に移して鑑定します。

現地では常に療法士を利用できるようにする必要があります。

SCP-3964への直接の接近は常に監視する必要があります。

無認可の職員や一般人がサイト-██-Bに進入した場合、拘束してクラスA記憶処理を施します。その後であれば公共のもとに解放しても構いません。SCP-3964への進入に成功し、異常活動が確認されて対象が生存した場合には、拘束とデブリーフィングの後にクラスAからDの記憶処理剤の使用が許可されます。その後であれば公共のもとに解放しても構いません。

███████コミュニティカレッジとその図書館は、当分にわたって開かれる予定です。図書館の西側階段以外で異常活動は観測されていません。それとは関係なしに、東側階段、ひいてはキャンパス内の全ての階段は常に監視下に置かれます。

説明: SCP-3964は███████コミュニティカレッジに所在する図書館の吹き抜けの階段であり、通常時では設計どおりに機能します。深刻な希死念慮の既往歴がある人物 (以下、SCP-3964-2実例と呼称) がSCP-3964に進入すると、異常性が活性化し、SCP-3964-2実例をSCP-3964-1に転送します。自殺願望やその傾向のない人物は何事もなくSCP-3964を通行します。

SCP-3964-1は一続きの吹き抜けの階段から成るポケットディメンションであり、出口は発見されていません。SCP-3964-1の上限や下限は確認されていません。SCP-3964-1に転送された人物は、階段の手すりから飛び降りる選択を取るまでこの異次元空間に留まることになります。ほとんどの場合、飛び降りた結果としてSCP-3964-2実例は墜死します。この原則の例外はこれまでに█件記録されています。

SCP-3964-1内には人間の基本的諸要件を無期限に満たす手段があります。各階層にはトイレ、水飲み器、軽食の自動販売機が備え付けられています。自動販売機は正常に動作し、商品の販売に金銭の投入を必要とします。金銭を所持していないSCP-3964-2実例が、鈍器によって防護ガラスを破壊して食料を入手した記録もあります。

SCP-3964-1内での時間の流れは一貫性がありません。この異次元空間内でSCP-3964-2実例が体感する時間の長さは、階段で過ごしたと外部の観測者が認識する時間と一致しないように思われます。さらに実験の結果、身体の老化の兆候は、通常の時空間で予測される老化速度とは対照的に、SCP-3964-2実例が認識する時間の長さに相対すると判明しています。

補遺.1: 異常活動が最初に記録されたのは、キャンパス開設後の [データ削除済] にまで遡ります。この一件がSCP-3964を生み出したのか、SCP-3964が原因でこの一件が起こったのかは不明です。当事者である一般学生は階段の上から飛び降りて死亡しました。死因は重大な頭部外傷であり、25 mの高さから落下した場合に生じるものと一致していました7。調査の結果、鬱病の既往歴が明らかになりました。

この一件から同様の事例が██年もの間続きました。目撃者の供述では、これらの自殺は "突然" かつ "予想外" であるとされていましたが、財団にはこの場所がアノマリーではないかと疑うだけの証拠がありませんでした。数年後、SCP-3964は学生の間で "自殺階段" と呼称されるようになりました。

SCP-3964はインシデント-3964-1がきっかけとなって初めて財団の目に留まりました。SCP-3964を利用して1階から2階の踊り場へ上がった白人女性 (SCP-3964-2-Aと指定) が、そこから飛び降りて無傷で下の階に着地したのが観測されました。自身の経験を他者に説明しようとしたために、当地域に割り当てられていたフィールドエージェントはSCP-3964-2-AがSCP-3964-1内で経験したことを知り、財団に通達しました。SCP-3964-2-Aは拘束され、クラスC記憶処理を受けて解放されました。携帯を始めとする持ち物とともに、SCP-3964-1にいたときの経験を記録したノートが研究のために回収されました。その後、財団はSCP-3964を封鎖し、サイト-██-Bを建設しました。


ページコンソール

批評ステータス

カテゴリ

SCP-JP

本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。

GoIF-JP

本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。

Tale-JP

本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。

翻訳

翻訳作品の下書きが該当します。

その他

他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。

言語

EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳

日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。

コンテンツマーカー

ジョーク

本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。

アダルト

本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。

既存記事改稿

本投稿済みの下書きが該当します。

イベント

イベント参加予定の下書きが該当します。

フィーチャー

短編

構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。

中編

短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。

長編

構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。

事前知識不要

特定の事前知識を求めない下書きが該当します。

フォーマットスクリュー

SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。


シリーズ-JP所属

JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。

シリーズ-Other所属

JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。

世界観用語-JP登場

JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。

世界観用語-Other登場

JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。

ジャンル

アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史

任意

任意A任意B任意C
    • _


    コメント投稿フォームへ

    注意: 批評して欲しいポイントやスポイラー、改稿内容についてはコメントではなく下書き本文に直接書き入れて下さい。初めての下書きであっても投稿報告は不要です。批評内容に対する返答以外で自身の下書きにコメントしないようお願いします。

    新たなコメントを追加

    批評コメントTopへ

ERROR

The walksoldi's portal does not exist.


エラー: walksoldiのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:3324351 (14 Jan 2019 08:56)
特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License