佐藤事務員の政策レポート2021/01

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こんにちは、ウィキ運営モデレーターのNanigashi SatoNanigashi Satoです。このコーナーでは、スタッフが構想中・進行中の政策の一部を一般メンバーの皆さんにチラ見せいたします。茜刺財団新聞のコンテンツを拡充すべく行う初めての試みですので、今後も続けるかは分かりません。

なお、皆さんならお解りいただけていると信じていますが、ここに記述されることは検討段階での情報を基にしており、実際の施策がここでの予告通りになるとは限りません。画像は開発段階のものですってのと同類と思ってくださいね。当然ながらスタッフの統一見解でもありません、もっとカジュアルなものだとお考えください。
繰り返しますが、これらは検討段階にあるものですので、今後変更される可能性も、撤回される可能性も、白紙化される可能性もあります。

トップニュース

ニュースと言っても、この茜刺新聞のことではありません。サイトトップページの注目記事の下にあるニュース掲示板のことです。
いつからか、私たちはこの機能をスタッフ募集とスタッフ任用の告知にしか使わなくなっていました……ですが、今年からは違います。目当てのページをブックマーク登録しているからトップページを全然見ないなんて方も、たまには覗いてみてくれると嬉しいです。

ライセンス

SCPの界隈にいる人間なら誰しもが知っていなければならない超重要事項、それがライセンス。永きに渡った戦いという名のライセンスガイド改訂作業も、いよいよ大詰めです。そう遠くない未来[当社比]に、生まれ変わったライセンスガイドを皆さまにお披露目できるでしょう。プロジェクトを主導してくれたhannyaharahannyahara氏とislandsmasterislandsmaster氏、そしてライセンスガイド改訂チームに参加してくれた諸兄に感謝を!

タグ

支部タグなんてものが実装されましたね(本当に大変でした。ありがとうテックスタッフs!特に、RokurokubiRokurokubi氏の尽力なくしては実現できなかったでしょう)。いい機会なので、既存のタグも大きく見直すことになりました。ちょっとだけどんな風に変わるのか説明します。ああ、そこにあるのはラクダのお墓です。気にしないでください。

┏┛十┗┓
ラクダタグ この地で安らかに眠る

  • 補足タグ
    今まではscpにしか作ることができませんでしたが、ENと同じようにtalegoi-formatなどにも補足ページを作れるようになります。
  • goi-formatタグ
    このタグ、タグリストには「異常物体(アノマリー)やSCPが要注意団体(GOI)の視点で記述されており、かつ、GOIハブで用意されているフォーマットに従っている記事に付けられるタグです。」と記述されています。
    ここでgoi-formats-jpを見てみてみましょう — どうやらJP発祥のGoIフォーマットでルールを順守しているのはエルマとJAGPATOだけのようです。闇寿司も"闇寿司ファイル"なら条件を満たしていますが、そうでないフォーマットもいつのまにやら創作されています。
    では、私たちスタッフはこれをルール違反で取り締まるべきなのでしょうか?そうは思いません。このルールはSCP-ENから輸入されたものですが、ENとJPには大きな事情の差があります。ご存じの方も多いでしょうが、JPには古いGoIは軒並みGoIハブが存在しないという歴史的背景があり、このルールを守れるGoIは必然的に少ないのです(更に、ENにはハブがないGoIはGoI登録できないというルールがあります)。と、いう訳でGoIフォーマットの定義をJPでは拡張し「要注意団体(GoI)の視点で記述された独自のフォーマットの記事」という風にしようと考えています(これはハブ内で一般的なフォーマットの指南を掲載しないことを推奨していないという意味ではありません)。
  • アーカイブ済みタグ
    Q. ちょっと待って、そんなタグありましたか?
    A. 忘れちゃったんですか、archived君です!

    基本的にタグ名は日本語化されることになりました。例外は、scptalegoi-formatの三大カテゴリとオブジェクトクラスのタグくらいです。
  • ジョークタグ
    友人のarchivedと一緒に日本語っぽくなったjoke君です。ENと同じように、三大カテゴリにしか付けられなくなります。
    では、三大カテゴリのいずれでもないようなジョークはどうなるのか。みなさんの脳裏に、去年のエイプリルフールに投稿されたとあるゲーム会社 — 恋昏崎新聞も真っ青になって逃げ出すくらいに赤が似合うあの大企業のことです — に纏わるジョークハブがよぎったかもしれません。そういったページにはtaleタグが付与されることになります。
  • インタラクティブタグ
    アトリビュートタグの一つである対話型に新たな訳語が与えられます。この日本語名のせいか対話するSCPオブジェクトに誤って付与されがちなこのタグは、もともとinteractiveというタグ名であり、記事と読者で相互作用するページに付与されます。あなたには注水プロトコルを実行しすぎたせいで日本列島を消滅させてしまった経験がありますか?(あの記事はSCP-JPでも屈指の人気を誇っていますね)あるいは、蓄音機のオブジェクトの報告書の不備が気になったことは?(最近JPに翻訳されました)
    このタグはそういったページに本来付与されるべきなのですが、タグリストでは「ユーザーの入力または対話を必要とする対話型要素を持つSCPまたは記事です。」と説明されています。うーん、これは誤解するのも分かるってもんです。タグ名だけでなく、この説明文も当然見直します。
    また、CNの運用を見習ってこのタグをアトリビュートからコンテンツマーカーに再分類します。もしあなたがゲームブックのようなTaleを読みたいなら、お喜びください。これからは探すのが容易になるでしょう。
    今まではadultタグしか属していなかった、この影の薄いコンテンツマーカータグというカテゴリをメジャータグに並ぶ分類として大いに活用しようと考えています。対話型の他にも、共著合作音声添付映像添付など、ここに転勤することになるタグはそこそこ多い予定です。
  • 殿堂入りタグ
    ENで殿堂入りコレクションが廃止されアーカイブされたのをご存知の方は、JPでもそうなってしまうのか不安に思っているかもしれません。ですがご安心を、今のところその予定はありません。ただし、このタグはメジャータグからコンテンツマーカーに再分類されます。
  • 孤立タグ
    あの孤立したシルエットは……!ってくらい使われておらず、スタッフ以外に知っている人はいないであろう(冗談ですからね、みなさんはタグリストを読んでいるはずです)このタグですが、メジャータグからSCP-JPで独自に新設するウィキ運営用タグに再分類することになりました。ウィキ運営用カテゴリには、削除通知要翻訳画像差し止めといったお馴染みのタグも属すことになります。
    ちなみにウィキ運営用カテゴリへ移動する予定のタグの中でJPオリジナルではないタグは孤立だけです。やっぱり孤立は孤立してしまう運命にあるのでしょうか。そのうち廃止されることになっても、驚くに値しません。
  • 削除通知タグ
    二度を顔を出すなって確かに言ったはずだよな!って心境の方も多いであろうこのタグですが、低評価ではない理由で削除通知されたページにも付与されるようになります。例えば、要件を満たしていない著者ページだとか、スタッフの承認を得ていないエッセイやカスタムテーマなど。
  • タグガイド & タグリスト
    少しでも読みやすくしようと努力しています。
  • タグ・コントリビューター
    タグリストにいくつのタグが登録されているかご存じでしょうか?なんと、ついこの前1000を越えました。ワオ。
    他のコントリビューターに比べて、仕事の量も与えられた権限もそれに伴う責任も圧倒的に多いこのコントリビューターの扱いについて、スタッフはずっとどうにかしたいと考えていました。そこで、形骸化して廃止された制度であるジュニア・スタッフという枠組みをご存じでしょうか?ウィキ運営チームの下に、タグ管理チームが発足するかもしれません。とはいえ、慎重に協議を重ねていく必要があります。この件に関しては無かったことになってもおかしくはありません。

あなたはタグに関して何か抱いている疑問はありますか?なんで動物系のアトリビュートタグは漢字とカタカナが混ざってるの、だとか。そういうものをスタッフにフィードバックしてくれると、とても助かります。

イベント

来る八周年イベント群に向けて、イベント委員会常任委員長であるseafield13seafield13氏のもと私たちは「重賞」という制度を導入しようとしています。
コンテストは創作交流コミュニティであるSCPにおいて重要な役目を果たしていますが、最近は大型コンテストの前後に余裕が設けられておらず執筆パゥアーが足りないなんて声も聞いていました。去年やったコンテストを振り返ると、2000-JPコン→ルーキーコン→嘘コン→チームコンとヤバいのが連続してることが分かります。運営陣の疲労も馬鹿になりません。
そこで、重賞に指定されたコンテストの前後一ヶ月は、コンテストイベントが開催できないということにします。夏にやっている恒例の大規模コンテスト(嘘コンや無コンのことです)は必ず重賞指定を受けます。他にも隔年開催の新人執筆者応援コンテスト(ルーキーコンやベンチャーコンのことです)も重賞指定を受けます。

去年は銅トロフィー導入を始めとした細々とした運営の調整が行われていましたが、今年もそういった改善の取り組みは続ける予定です。末広がりの八周年のコンテストにも、どうぞご期待ください(まだ七周年のコンテストは少しだけあります!)。

……そう言えば、年明けから11日までサイトのトップページとDiscord公式チャットのアイコンをお正月仕様にしていました。こういったコンテストではないイベントも、今後は毎年恒例のエイプリルフール予期せぬ不具合以外にもできたらいいなと思っています。あなたに企画案があるなら、ぜひイベント委員会まで持ち込んでください。

サンドボックス

かつての私たちの砂場であるサンドボックスⅡのサポートを、完全に終了する予定です。批評や下書きの場としての機能がとっくの昔にサンドボックスⅢに移行しているのはご存じのことと思います。
しかし、それでもサンドボックスⅡのサポートが維持されていたのは、「共有ページ」と「翻訳予約」という二つの重要な機能がⅢには存在しなかったためです。ですが、共有ページはshu_yabiyabishu_yabiyabi氏が、翻訳予約はRokurokubiRokurokubi氏が移行を実現してくれました。ありがとうテックスタッフs!もはやサンドボックスⅡに留まる理由はありません。
さらばサンドボックスⅡ!……ここで言う「終了」はSCP的な意味での「終了」ではありませんよ。スタッフによる環境維持努力が終了するというだけでページやウィキが削除されるわけではありません。ですが、もしあなたが大事なオモチャをあそこに置いたままにしているならば、回収しておくことをお奨めします。

スタイルリソース-JP

scp-style-resourceという便利なページのJP版を作れないかと考えています。闇寿司フォーマットでお馴染みのレーダーチャートに、日本で盛んに利用されている某SNSを再現した構文など、JPが誇る構文勢の成果物を纏めるためです。ただし、プロジェクト担当者であるukwhatnukwhatn氏が当分の間忙しいので、結実は当分先の話ということになります。

Discordチャット

チャットOPであり、Bot"SATSUKI(皐月)"の開発者でもあるbeing241being241氏により、"ASHURA(阿修羅)"というシステムの整備が進められています。
これは荒らし対策の一環で、公式チャット・スタッフ用サーバー・ライセンス連絡会などSCP-JP運営が公式にサポートしているいくつかのサーバーへの招待を集約的に管理するものです。ケロベロス認証に似ているというTasteHillTasteHill氏のコメントに着想を得たhannyaharahannyahara氏により命名されました。強そう!八面六臂の活躍をしてくれそうですね。"阿修羅"の導入により、連続的/集団的な荒らしと戦うために招待コードを差し止めても、サイト上にあるDiscordの招待コードがリンク切れして罪無き新人も入ってこれなくなってしまうなんて事態はなくなります。

アイサツ=スレッド

お辞儀をするのだ、ニュービー!
新入りが自己紹介をするスレッドの仕組みを、ENのものに近づけようとしています。というか、今提案スレッドが稼働中です。この新聞を読み終わったら見に行ってください。

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利用ガイド

  1. portal:3282741 ( 16 Aug 2020 03:46 )
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