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(訳注: 本エッセイはSCP-CNの財団半月刊2022年10月号で企画されたものです)
インタビュアー: la kanro
ミスター・ほんやく: la kanro &
Mint chocolate
水野サン、こんにちは。
CN支部の読者に向けて自己紹介をお願いします。
こんにちは、SCP日本支部に所属していますmizunoと申します。記事とtale合わせて10と少ししか執筆していないため、声をかけて頂いた事に少し驚いています。
こんな感じで良いでしょうか。回答の間は開いてしまうかもしれません
大丈夫です。あるCNの友人が水野サンを推薦してくれました。私は彼のチョイスを信頼しています。
2013年にSCP-JPへ加入した古参とのことですが、黎明期のコミュニティをどのようにして知ったのか、教えてください。
古参メンバーのくくりに入るのはおごかましいですが、SCP-JPができた最初の年に登録した多くのメンバーと同様に、私はふたばチャンネルの掲示板で本家のSCP記事が貼られるようになって興味を持った一人でした。
その後SCP-JPが出来たこともその掲示板で知りました(もっと詳しい流れはSCP-JPの歴史に記載されています)
twitterで幾人かの個性的な執筆者がアカウントを持っていることを知り、twitterも始めました。
当時は記事3つ投稿することで著者ページの作成と、人事ファイルの中でアバターを作れるということがモチベーションになっていたと思います。
ふたばをよく知らない人のために(該当エッセイがまだ翻訳されていないので)、サイトの雰囲気について語れますでしょうか。
ふたばチャンネルはSCP-173が生まれた4chanと同じ形式の匿名掲示板です。その中の雑談総合的な板の二次元裏でSCPは話題となっていました。
すでに本家発足からは約6年が経過していたため、翻訳のできる有志が膨大な記事とtaleと世界観ハブの中から面白そうな部分を掘り出し、SCP-JP前に設立されたが、それほどにぎわっていなかった非公式日本語wikiを加速度的に埋めていきました。
SCPのスレッドは財団マークか緑のスライムの旧画像で投稿されることが多く、知っている人は目印に、知らない人も人気が上がるにつれカタログで目にするようになっていた変なマークや緑色の球体のスレッドを開いて引き込まれていきました。
最初に親しくなったJPユーザーはどなたですか?その方からはどのような手助けを貰いましたか?
誰が最初に、というのは覚えていないですが、最初期からよくやりとりさせていただいたのは下記の方々でしょうか。
mary0228(前原博士の人事ファイル)
k_u_m_a(k_u_m_aの著者ページ)
tokage-otoko(エージェント・カナヘビの人事ファイル)
記事の下書きの批評や添削をしてもらったり、手助けというわけではないですが私の記事で出した要注意団体を使った記事を書いてくれたりもしていました。
↑に追加お願いしますSenkanY(大和博士の人事ファイル)
それでは、処女作から参りましょう。042-JPの着想はどこから得たのでしょうか。
変死レンジですね。これは着想自体は電子(denshi)レンジと変死(henshi)レンジの言葉遊びでした。
実験記録が書きたかったのと、オブジェクトに影響を受けた物体や人間が、更に他の物体に影響を与える感染めいた挙動を書きました。
今見るとDクラスをだいぶ消耗してしまっていてもったいないですね。ちなみに最初の着想では天使(tenshi)レンジで、入れた生き物に翼を生やすオブジェクトでした。
話が膨らませられなかったので今の形になりましたが、こちらの方が面白く描けたかな、と思っています。
記事内で死んだDクラスは1人だけです。かなり節約している方だと思いますが。
あれ、本当ですね。結果がわかってるのに数人を無駄使いしたような認識でいました。後々でDクラス用のクローンが生成できるオブジェクトなども書かれましたが、日本は死刑囚が比較的少ないのでわりと慎重に書いていたのかもしれません。ただ行方不明者や自殺者はそれなりに多いので、それらを有効活用…していそうだなという脳内カノンはありますね。
あるCNの物語を思い出しました。そちらでは財団が未成年のDクラスを得るため、囚人を幼児に変えてしまうんです。
ともあれ、042-JPは非常にシンプルかつミニマルです。こうした記事を2022年のJPで書いた場合、どうなると思われますか?
CNの物語
どんな記事か気になりますね…。
これに限らず私の書く記事はそれほど複雑でないものが多いので、この記事をいまディスカッションに出したらもっとアイデアをひねっていいと指摘されそうです。
キャッチーではないと自分でも思うので、そのまま投稿したら正直残るのは難しそうですね。でも、文章がしっかりしていて何かしら魅力的なところがあれば記事の短さは問題ではないと思います。
私が投稿した2013年よりvoteしてくれる評価者は非常に多くなっていますし、簡単に読めるちょっとした記事というのは、それ自体が武器ですから。
補遺や、折り畳みや、他の記事とクロスさせた記事は重厚ですが、読むのにとてもカロリーを使うので。
お次は、翼人ちゃんです!
ニッソの実験台としてタンチョウヅルを選んだのは何故でしょうか?
翼人ですね。元々、日本支部発の要注意団体として、日本生類創研という名前が浮かんだ時に同時に執筆した記事なので、思い入れがあります。
結果的に私が執筆した記事で日本生類創研のタグが残っているのはこれだけなのですが…。
当初はそこまで他の方に使用される団体とも思っていなかったので、日本の固有種や生息する生物を出そうと思い、学名がGrus japonensisのタンチョウを選びました。
Nipponia nipponのトキや、国鳥のキジになっていたかも知れませんが、結果的にタンチョウの翼の模様が描いていただいているファンアートの特徴になっているので良かったと思っています。
日本生類創研が、なぜタンチョウを選んだのかはどうしてでしょうね。大きい鳥と小さい女の子の組み合わせをしたかったからかもしれません。
この記事を書いた当時、JOICLEはどのようなGoIだと想定していました?
日本生類創研は、生物版のザ・ファクトリーを想定して作りました。当時はハブなどがなく(あったのかもしれませんが翻訳されておらず)
要注意団体一覧の概要の「 ザ・ファクトリーについてはほとんど知られていません。限られた結果しか得られておらず、異常な人工物を製造することが出来、またそのための量産技術を使用しているという事を除いては具体的な結論に至っていません」という記載だけだったため、日本生類創研もそれぐらい情報が不明瞭でもいいのでは?と思っていました。
別次元の、倫理も技術も違う世界では一般的な企業の片鱗がこちらの世界に漏れ出しているような感覚でしたね。
ただ失敗作の生物を捨てる、うっかり解き放つだけではなく、外来種のペットを「強く生きろよ…」と野生に逃がすような誤った優しさのイメージもありました。
ところで、CNの読者の方から「この記事を読んで、同じようなプロットを持つスタジオジブリの短編アニメ『On Your Mark』を思い出した」とのコメントを頂きました。このアニメをご存じでしょうか?ご存じなかった場合、今後見る予定はありますか?
知っています、劇場で観たOn Your Markはイメージの元になっています。
謎の組織に捕らわれている少女を警官の二人が救出するわけですが…翼人の記事ではそもそも一般人にとっては財団自体が怪しい謎の組織だよね、という部分と、同様に救出できてすっきりハッピーエンドのようにはならないやるせなさを書きたかったです。On Your Markがハッピーエンドというわけじゃないですが。
博士は皮肉が多いので嫌われがちですが、私は好きなんですよね。過去には他の事例で、翼人ちゃんを助けた青年と同様の事を思ったり、逃がそうと葛藤したりもしたんじゃないかなって勝手に思っています。
お次はおひめさまです!
とても可愛らしいイラストですね。ご自身で描かれたのですか?
星のおひめさまですね。絵はクレヨンや色鉛筆を使用した自作です。それっぽくなるようにいろんな子どもの絵をみたりしてがんばって描きましたがもっと崩してもよかったかもしれません。
この記事が私の書いた日本生類創研の2作目でしたが、蛇足すぎない?という意見に納得して削除した経緯があります。
ヒトデは姫を「助けている」ように見えます。一方で、一部のヒトデには精巣が肥大化する現象が見られました。これはどういうことでしょうか?
どうしてでしょうね…そもそもおひめさまとは誰からみた誰の事なのでしょうかね。
それはともかくとして、私が書いた誰かの視点でのtaleや(秒速8キロメートル)
や、他の方が書いてくれたtale(さよなら、ほしのおひめさま)が参考になるかもしれません。ならないかも。
機械翻訳で『秒速8キロメートル』を読みました。当作品では、少女の「手厚く守られた」生活と、姫を「助け出そう」とするヒトデの必死さが、対照的に描かれています。水野さんは気持ち的に、どちらの側が正しいとお考えですか?
わお、それはどうも。私には海星の気持ちはわからないのでなんとも。この海星の声も、都合よく改変、解釈されたものでしょうし。
でも、彼らも自らの群れを、種族を、維持するための本能に忠実なだけかもしれませんね。
なんと恐ろしい遊びなんだ…
メタタイトルについて、"torture"に"S"を入れたのは何故でしょうか。
torStureですね。tortureとTwisterを合成させましたがあんまり上手くなかったかも。
映像記録で、陽キャラなパリピたちのちょっとエッチなハプニングが阿鼻叫喚って雰囲気を出したかったのですが、正直もっと面白くできたんじゃないかなと不完全燃焼な記事です。
テレビでこういう感じの遊びを見た記憶があるのですが、名前を思い出せません。こんな所で目にするとは、ちょっとビックリしています。
水野さんはどういった深夜番組がお好きですか?
ツイスターゲームはアニメや漫画の小道具的な感じでたまにみますね。小さいころに一度だけやった記憶があるような、ないような。
深夜番組に限らずですが、ここ十年ほぼテレビがない生活を送っているので、ほとんどみていませんね…。
見るときは映画や動物番組とかを見たりでしょうか。最近は動画配信サービスとかも多くなったので全く見ないというわけではないですが。
素敵な写真ですね。iPhoneシャワー1ですか(笑)
おっと、一応写真加工です、ねんのため。
写真はやっぱり、ご自身の御顔でしょうか?
友人からは「対面時はめっさ水気が多くなるので、傘を持っていった方が良い」2と言われました。今、私の地域は本当に雨が降っています(笑)
ただ、屋外訓練3を取りやめにしてくれたのは有り難いですね。
写真についてはご想像におまかせします。
こちらはしばらくいい天気ですね、先月は台風がすごかったけれど。
人事キャラに水属性を付与したのは何故でしょうか。
(なんでだったかしら)えーっと、もともと使っていたネットの固定ハンドルネームというか、ゲーム等で使用していたのが「風の〜」のような名前だったので、今度は「水の〜」にしようと考えたら、そのまま水野という名字にしようと。では下の名前は?雨音はありきたりだな、「遍く」が形容詞だけれど音が合っていていい感じだな、と。名前が決まったあとは雨女設定やプロフ画像が勝手に生えてきました。
せっかく人事ファイルのおまけで書くのにあまり普通なのもつまらないし、かと言って超常の存在すぎるのも気が引けるので、ちょうどいい塩梅になったかなと。オブジェクト未満のAnomalous職員です。
以前、ビリビリ動画で日本支部を「SCPたちの自治区」と称するコメントを見かけました。とはいえ、ENやCNにも異常性を持つ人事は存在します。
人事キャラを作ろうとする新人著者に対して、何かアドバイスはありますか?
(笑)要注意団体になっちゃう。そうですね本家のギアーズ博士やアイスバーグ博士あたりは今でも人気ですし(一部でキング博士も)それらの先駆者がいて自由にいろいろやっていいんだというお墨付きがあるからこそでしょう。
特に何も。好きにしていいと思います。ただあんまりエキセントリックすぎると、自他ともにtale等で使いづらいっていうのはあると思いますが。人事ファイルを作って燃え尽きる人もそれなりにいますしね…。まあ水野研究員と大和博士みたいに、どこかから接点が生えてくることもありますが。
ではここで、水野研究員にまつわるTaleやアートワークを宣伝してください。
それが、それほどJPサイト内にはないんですよね
アートワークでは日本支部職員の中ぐらいかな?
最近はキャラクタータグという便利なものがあるので…水野研究員のタグなかったわ。
しかし日本支部はつい最近全文検索ができたので、taleで見つけたものを見繕いました。
雨に濡れれば
雨の日の彼ら
大事なお仕事
餅月の海栗と水野研究員
モブや犠牲者だともう少しいるかもしれませんが。
しかしそれよりもTwitter上で”水野研究員”の画像検索をすると大量にひっかかります。
単独の画像も多いですが、先ほど言及した大和博士と水野研究員の組み合わせが受け入れられて
収容違反インシデント(日本で行われたSCPオンリー即売会)では水野研究員メインの本や
大和博士×水野研究員のカップリングを集めた「大水」合同誌なんてのも出ていました。不思議ですね。
目が隠れているので描きやすいのもあると思いますが人によっていろんな水野研究員が見れてうれしいです。
こういろいろ書かれると大和博士を憎からず思えてきます。不思議ですね。
ご自身とウチの子との間に共通点はありますか?もし、作中の水野研究員に出会ったら、どのような関係になりそうですか?
どうでしょう。本は好きだけれど最近あまり読めていないし…あくまで水野遍≠mizuno≒mizuno研究員(Twitterでの自分)なので。毒がなくいい子に書かれることが多いので、似たところがあれば嬉しいですが。
友だちになったら一緒にいて、特に会話がなくてもくつろげる関係だといいですね。あとこれから冬場は空気も乾燥するので、湿度的にも。
前作の投稿から随分経ちました。砂箱にあるアイデアを完成させられない理由は何だと思われますか?
わあ砂箱。アイデアにさえなっていないものも多いですが、耳が痛いですね。環境の変化や、趣味ややる事が増えたといえばそれまでなのですが、私よりも何倍も忙しく精力的に書いている人も多いですからね…。
そもそも自分はマルチタスクができないし、コミュニティーに所属するのも苦手な人間なので、SCPにはまった時期がたまたま手が空いていて、奇跡的に一念発起して財団に飛び込んだ稀有なタイミングだったのかもしれません。
前述した通り、文章をろくに描いたこともない人間なので、書き始めたら勢いで終わらせていましたが、一度記事を書くことから離れるとすぐに一週間、一か月、半年があっという間です。
ふと書き途中のアイデアが陳腐なものに感じられて、その間にも毎日たくさんの記事が投稿されて…始めたころよりも見るべき、読むべき記事は増えていき、自分のアイデアよりもよく見えるものが投稿され、ついには許容量を超えてパンクしました。
自分のアイデアと似た記事を調べることもできなくなり、サイトからも足が遠のいて…構文も、どうやって記事を書いていたかもわからなくなってしまっている現状です。
初期のもっと記事が見たい!自分でも書きたい!という状態から、どんどん供給も増えて、飽食状態となって、逆にカロリーが高いものを消化できなくなっているような感じでしょうか。贅沢な話ですが。
砂箱にない、漠然としたアイデアもずっと脳内の隅っこにありますが、お出しできる日はくるのでしょうかね。
そんな自分の事を棚に上げて、他の方に言うとしたら一つの記事にどれだけ時間をかけてもいいいし、行き詰まったら別の記事を書いたりしてもいいので財団活動を続けることが大事なんだろうなって。足が遠のきすぎるとまた踏み入れるのが大変なので。
その他
今現在もSCPを読んでいますか?アイデアの火花から育ったこの広大なコミュニティを、水野さんはどのように見ていらっしゃいますか?
たまに新しい記事が流れてきて、タイミングが合えばですけれども。各国にまでまたがり、いまだ際限なく広大に広がっていくこのSCPコミュニティの全てを把握することは到底無理ですが、そのほんの一部でも、自分の残した記事やtaleや設定があるってのは書いてよかったなと思いますし、そういったシェアードワールド一部を形成できることが、今現在記事を書いている職員、これから書くであろう未来の職員のモチベーションになっているんだろうなと思います。自分の作品が他の支部に翻訳されて海外で読まれるなんて、なかなか無い経験を得られる可能性もありますし。中国支部のインタビューを受けるなんて思いもしませんでしたしね。
海外といえば。SCP-CNの作品を読んだことはありますか?
CNに限らず、本家の英語以外だとほとんど触れていないですね。なにか私好みのがあれば読んでみたいところです。
一人の読者として、wikiではどのような記事を読んでいるのでしょうか。
図鑑やゲームの設定資料などが好きだったので要注意団体のハブページが好きですね。毎日のようにwikiに通っていたころからはだいぶ離れていますけれども。
水野さんの作品には、まだ翻訳されていないものがいくつかあります。お勧めの作品を教えてください。
それではいくつか
紹介されたもの以外ですとSCP-831-JP ‐「隠れ潜む夏」はわりと面倒くさいですがいい感じの収容手順になったので書いたときに満足感があった気がしますね。急に夏が過ぎ去って寒くなってきたのでちょうどいいかもしれません。虫が苦手な人は注意ですが。
ゆっくりと、純粋な愛情に、満腹して
taleだと、これはまだろくにコンテストがなかったころに非公式800字掌編企画ということで数時間で書いたものでした。2014年の本家のエイプリルフール記事のscp-682-cuおよび、そのtaleのゆっくりと、純粋な愛情に、窒息して、エージェント・カナヘビの人事ファイルのオマージュです。
あとはジョーク記事の変なものなんて何もないってば!は折りたたみの中に本家のオブジェクトがたくさん出てきます。合作記事にしてどんどん追加していってもらってもよかったかな、とちょっとおもっています。
インタビューの結びに、先達として私たちに望むことはありますか?4
願いを込めて、で合っているのかわかりませんが…日本では児童誌のコロコロコミック「ブラックチャンネル」にSCP関連の話が多数取り扱われるなど、今後も若い層がSCPに触れることは多くなっています。記事を書きたいと思って参加をする方もいるでしょう。それはもちろん良い事ですが、古い記事でもSNS上での読んだ感動や戦慄の感想、ファンアートの作成、もちろんサイトに参加してのvoteはどんどんやってください。非常に書いている側にとって励みになります。(すでに離れた人でもこっそり見て喜んでいます)これは書く側になったら更に実感すると思います。
とりとめがないですが、こんなところでしょうか。
だいぶ時間がかかってしまい申し訳ないです。久々にいろいろ思い返して楽しかったです。
付き合っていただいたインタビュアーのla kanroさん、こんな著者を推薦してくれたCN支部の方にも感謝を。
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- portal:3266034 (01 Jun 2018 15:33)
ありがとうございます…
やはり難解なのでもう少し咀嚼してから投稿しようと思います。