SCP-CN-2000/カオス理論-06

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プロジェクト・ラプラス 協議書

説明: 本協議書の示す目的、“SCP-Laplace”は、現在は人類の不確実性に対する認識そのものであると判明しています。現在、意味論及び哲学の観点から、これらの認識は全てのアノマリーの根源であることが確認されています。人類の不確実性に対する認識は、その後に続く一連の行動を引き起こします。このような不確実性の進展は多くの場合、正常性から逸脱した予測できない結果を生み出し、その結果の多くは正常性の存続を壊滅的なものにする可能性があります。

上述の状況が生み出す巨大なリスクを考慮し、財団は人類の不確実性に対する認識自体を収容対象とすることを決定しました。この収容プロジェクトの詳細な内容は下記に列挙されます。本オブジェクトはラプラスの悪魔理論に基づき“プロジェクト・ラプラス”と命名されました。

I. 本計画書および権限者の管理 本計画書はプロジェクト・ラプラスを完全に説明する唯一の計画書です。プロジェクトメンバーは財団のレベル5及びそれ以上のクリアランスを有していなければなりません。計画書自体の閲覧には監督評議会の許可が必要であり、計画書のコピーは閲読後ただちに破棄されねばなりません。

II. オブジェクトの管理 財団は正常性の保護を自身の第一原則とします。他のいかなる検討事項もこの第一原則が優先されます。このため、目標実現のために、下記の措置が有益であると考えられています。

  • 非アノマリー研究組織における科学技術の進展速度に細心の注意を払い、必要に応じて妨害情報等の手段により、科学の発展速度を減速させる。
  • 正常性の維持に有利な言論を対外的に公開し、関連情報の拡散を推進する。
  • 必要に応じて粛清行動を実行する(以下参照)。
  • その他の有益であると考えられる措置。

本オブジェクトは敵対組織“インサージェンシー”の第一目標であり、かつ本オブジェクト自体の内容が開示された場合には巨大な論争が引き起こされる可能性があります。これらの点を鑑みるに、現時点ではオブジェクトを単一の番号で管理することは賢明ではないと考えられます。

オブジェクトの説明、具体的な収容プロトコルは分割されて財団本部、ロシア支部、ドイツ支部、フランス支部、日本支部及び中国支部の六篇のドキュメント内に含まれます。六篇のドキュメントのアイテム番号は不定期に更新されるとともに、検索の簡易化のため、一連のドキュメントはランダムに生成された統一マークコード(marking code)を用いて標記されます。標記は30日毎に更新され、同時にプロジェクト・ラプラスの全参加者へ即座に通知されます。

内訳:

本部のドキュメントは序列第一位のドキュメントに指定され、オブジェクトの詳細な特徴、脅威度および異常と見なされる理由が説明されます。

ロシア支部、ドイツ支部、フランス支部、日本支部のドキュメントはそれぞれプロジェクト・ラプラスの特定のサブプロジェクトに言及されています。これらのプロジェクトは最終的な収容プロトコルの実行を可能な限り回避することを前提に、オブジェクトの影響を排除することを目的としています。

中国支部のドキュメントは序列最後尾のドキュメントに指定されます。本ドキュメントはオブジェクトに関する如何なる説明もなされておらず、かつ機密レベルはレベル6に設定されます。本ドキュメントが監督評議会の指示や敵対組織の攻撃により無効となった場合に、最終プロジェクトの実行が開始されます。このプロジェクトには財団の主導による、非財団職員への粛清行動が予定されます。既知の全ての有益な収容物は、プロジェクトの実行を補助するために解放されます。

上記の手順がオブジェクトの最終的な收容Decommissionプロトコルです。



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カオス・インサージェンシー設立会議における初代首席エンジニアのスピーチ


この場に集まった同士諸君

非常に光栄なことだが、同時に、この場でスピーチをすることを非常に残念に思う。

我々はかつて、自分が財団の一員であることに誇りを持っていた。我々は暗闇の中で戦い、ヴェールの外の人々が明るい場所で“正常”な生活が送れるようにした。我々は自身の使命がアノマリーを正常性の外へ押し留めることだと、そう信じて疑わなかった。

しかし、私は——私だけじゃない、この場にいるメンバー全員、財団の全ての職員でさえも、おそらくこの問題について考えたことがあるだろう。

異常とは何なのか?

そうだ、この問題について我々は深く考えたことはなかった。私はかつて、異常とは“正常性”の外の、常識に反する存在だと考えていた。だが、本当にそうだろうか?

Was vernünftig ist, das ist wirklich; und was wirklich ist, das ist vernünftig.

理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である。

これはヘーゲルが『法哲学原理』の中で至った結論だ。異常の外にはまた異常があり、確実の外には常に不確実がある。我々は自分が人類の存続に脅威となる要因に抵抗しているといえるのかもしれない。だが、自分自身に問うてみるんだ。我々がやったのは本当にそれだけなのか?

幸いなことに、我々は過去二十年以上も深淵を覗き込むことを避けて、偉大な仕事を達成してきた。これらの仕事は我々に、我々が人生を賭けて守護した存在、我々が正常性と呼ぶものが、結局はどのような怪物なのかを思い描かせる。その怪物は人類世界の背後にいる人形遣いの如く、あらゆる糸を手繰って、人類社会の動きをコントロルしている。この糸こそが財団だ。それは人類社会が既知の内にあり、確定した範囲の内側で発展することを望む。全ての不確実性、全ての未知、現代科学を超える全ての可能性は、どれも“正常性”の内には収められないのだ。

この問題について考えて欲しい。もし全ての問題に、我々が確定した答えを出すことができて、滅亡すると分かっていても定められた運命に従うしかないならば、それはどれ程悲惨なことだろうか?この世界に定まっていないものが無ければ、“不確実”が無ければ、我々と設計図通りに製造された機械とは何の違いがあるというのだ?

我々は——まだ自分を人間だと言えるのか?

私は量子力学を何十年も研究し、生涯この分野で戦ってきたと言える。量子力学が物理学と世界に対してもたらした最大の変革の一つは、これによってニュートンの機械決定論を打破し、世界にランダム性などの変数をもたらしたことだ。この世界を構成する基本単元は、それ自体がランダムであり、ランダム性こそが基本単元の従う法則だ。定められていないもの——“不確実性”は、それ自身が宇宙の法則なのだ。正常性を維持し、安定した運命を機械的に維持することは、自然法則に従った行為ではない。

そして、宇宙はこれほどまでに複雑なシステムなのだ。始まりはごく微細な変化であっても、それは将来天地を覆すような変化に発展するかもしれない。これはつまり、我々の運命、宇宙の運命は、宇宙誕生の刹那に既に決定づけられてはいないことを意味する。

人類の使命は、自ら探求し、自分で自分の未来を掴むことだ。正常性は“正常”である以上、必然的に一種の確実性を含む。この確実性は“正常性”という言葉によって自然に定義づけられる。だが、人類の発展に必要なものは変化のない温室ではなく、未知を探求することにある。我々が異常と呼ぶ不確実性には、茨が敷き詰められ、暴風雨が吹き荒れているかもしれない。だが我々は自身の目で見て、探求することでのみ、人類の未来の在り方を真に理解できる。異常が異常と呼ばれる唯一の理由は、それが正常性の外にあるからだ。だが正常性はすべてを代表するものではない。異常がこの世に存在するのであれば、それは世界の法則が異常自体を受け入れることを意味する。そして我々が真の意味で己の運命を自身の手に収めるのなら、それらを薄暗い収容室の中に封じ込める代わりに、これら異常と呼ばれる概念を理解し、接触し、開発しなければならない。

非常に残念なことだが、財団自身は今我々が正常性と呼ぶ存在に背くことができず、財団自身の敵対者となることができなかった。正常性の束縛を打破するために、我々はただ一筋の道を進むことしかできなかった。それは財団から離反して、財団の影となることだ。我々は人類のより良い未来を創造するため、全ての合理的存在を——正常性と呼ばれるか異常と呼ばれるかを問わず——利用する。

財団は光の中で正常性による平穏を維持し、そして我々は暗闇の中で正常性の境界を破壊する。財団は正常性を維持するために不確実性を滅亡させ、我々は人類の未来のため不確実性を保護する。

我々は既にこの状況を経験した。我々がまだ財団の一員だった時、我々はずっと、緋色の王と呼ばれるひとつ前の正常性と戦っていた。今、我々は再び同じ岐路の上に立っている。かの正常性という名の断続的な復讐者は、再びその赤い右手で我等を苦しめるのか?

将来、我々はかつて誇りに思った財団の敵となるかも知れない。だがそれは我々の目的ではない。我々の目的は不確実性を維持し、正常性の手から人類を解放することにある。財団の精神を放棄するべきではないが、我々は自身の努力目標を改めなければならない。我々は依然として確保し、収容し、保護する。だが我々はもう未知を確保しない。我々は正常性を確保するのだ。我々はもう異常を収容しない。我々は脅威を収容するのだ。

我々はもう正常性を保護しない。我々は人類を保護するのだ。

私は知っている。並行世界では、我々は既に無数の失敗を重ねている。我々は自分の初心を忘れたのかもしれず、正確な方向を見つけられなかったかもしれず、まだ成立していないのかもしれず、誰一人生まれてこなかったのかもしれない。しかし、これが我々を財団とは異なるものにしている。我々は運命に屈しない。我々は、不確実性が存在することにより、我々の運命が我々の手中にあることを知っている。

世界は複雑だ。全ての出来事、全ての行動はいずれも、人類を全く異なる未来へ導くだろう。我々はどのチャンスも掴まねばならない。我々が行う努力は全て、人類の未来を奪回するための、自身の運命の重要な基盤となりうるからだ。ほんの僅かにでも可能性があれば、我々は努力する。我々のどのような一歩も、人類文明が永遠に継続するための希望に繋がるかもしれないのだ。

今日、インサージェンシーは財団から離脱し、自立する。私とその他数名のデルタコマンドのメンバーは既にO5議会を辞任した。我々の使命は不確実性の探求と維持だ。不確実性——それは無限の可能性を意味する。我々は人類のために新たな世界を創造できる。ギリシャ神話では、太古の昔には、ただカオスと呼ばれる混沌とした虚無だけが存在した。それこそが不確実性だ。それは無限の可能性を内包し、世界をその体内から誕生させた。

この無限の可能性を表す神の名から、我々の未来を命名しよう。今日から、我々はインサージェンシー反逆者とは呼ばれない。我々はギリシャ神話のガイア、中国神話の盤古、エジプト神話の太陽神のように、人類の存続のため、混沌の分裂の中から生まれる。そして混沌は、無限の可能性を持つ未来に分岐する。我々はこう呼ばれる——

カオス混沌インサージェンシー分裂者

カオス・インサージェンシー首席エンジニア
エンリコ・フェルミ




本ドキュメントの第5ページ(5/5)の閲読を完了しました。

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>ドキュメントの閲読を完了しました。何をご希望でしょうか?
> searchstatus SCiPNET-authorized-database CHAOS0



> SCiPNET-authorized-database内で CHAOS0 とマークされた 6 個の関連オブジェクトを検索する。

> SCP-ʤɮaaʋ ステータス: 無効化成功
> SCP-ʘuǂos^ɓ-RU ステータス: 無効化成功
> SCP-auoåɓ-DE ステータス: 無効化成功
> SCP-ʢurooʦ-FR ステータス: 無効化成功
> SCP-ʧiaå-JP ステータス: 無効化成功
> SCP-CN-2000 ステータス: 特定完了

> logout

> ログアウト成功。ごきげんよう、首席エンジニア閣下。




> access SCiPNET-authorized-database







SCiPNET 機密ドキュメントデータベース




> 警告: 本データベースは財団レベル4及びそれ以上のクリアランス保持者のみアクセスが可能です。一部のアーカイブへのアクセスにはレベル5またはレベル6が必要となる場合があります。当該クリアランスを有しない職員は、本データベース内に保存された情報へのアクセスを禁じられます。違反者は財団により所在地を特定され、処罰が実施されます。

> コードを入力して下さい。

> login: O5-11

> 警告:

> あなたはO5-11のIDでデータベースにアクセスしています。本IDは財団クリアランスレベル6の職員(監督評議会員)が所持するものです。権限無く本アカウントへアクセスを試みた場合、ただちに所在地が特定され、終了措置が取られます。

> コードを入力してください: 黒き月は吠えているか?

> 怒号を知る者は無し

> 認証クリア。生体認証はまもなく実施されます……

> 生体認証クリア。ようこそ、O5-11。何をご希望でしょうか?

> edit SCP-CN-2000

> SCP-CN-2000 のアーカイブを編集しようとしています。何をご所望でしょうか?

> reclassify neutralized; reauthorize Level 1

> オブジェクトを無効化へ再分類し、同時にオブジェクトへのアクセス権限をレベル1(公開)に設定しようとしています。この操作を実行しますか(Y/N)?

> Y

> 操作が実行されました。本ドキュメントは監督評議会により保護されており、この操作ログは全ての監督評議会員へ送信されます。

> 何をご所望でしょうか?

> mailbox check-draft 20210129-03

> メールを開いています……




From: O5-11 (ofni.tenpics|11.5o#ofni.tenpics|11.5o)
To: O5-1 (ofni.tenpics|1.5o#ofni.tenpics|1.5o)
CC: なし
Date: 2021/2/2 03:47

親愛なるワン:

このメールを受け取った時、君は恐るべき事実に気付いたことだろう——SCP-CN-2000は無効化され、公にされた。同時に、アノマリーの情報漏洩、ヴェールの破壊インシデント、同時に、世界各地のサイトと研究施設が、カオス・インサージェンシーメンバーの攻撃を受けたという情報も受けることだろう。つまり、君にはもう選択肢は無い。君、そして君が率いる財団は、全人類との戦争を避けられなくなった。

ここまで長い間、自分がカオス・インサージェンシーのメンバーだと隠していたことを詫びよう。私の前任者、偉大な物理学者フェルミと同様、私も監督者議会の職務において、常に正常性ではなく、人類自身を目標として取り組んできた。

幾千もの並行世界に存在する我々は、いずれも自分達の悲願——古い正常性の枷を抜け出し、人類自身の運命を掌握することを成し遂げられなかった。だが、本当に成功する可能性が無いのだろうか?もしこの問題をカオス・インサージェンシーに答えさせれば、我々はこう答えるだろう。不確実だ。

1948年以来、財団とカオス・インサージェンシーの恩讐は72年続いている。決着の時だ。財団を徹底的に打ち負かさねば、正常性は永遠に打破できない。古い正常性の影は常に人類社会中に漂い、人類の前進を妨げている。

おそらく、カオス理論について聞いたことがあるだろう。宇宙のような複雑なシステムでは、始まりのごく小さなずれがシステムの進歩につれて巨大な差異をもたらす。たった一匹の蝶が南半球で羽ばたくだけで、西太平洋で巨大な嵐を引き起こすかもしれない。

カオス・インサージェンシーのメンバーは、カオス理論を自身の精神に刻み込む。我々は運命に屈しない。既定された運命を打ち破れるチャンスがごく僅かでもあれば、我々はそれを試みる。

我々は既にそれをやり遂げた。成立当初に、我々は1923年の自分たちに向けて逆説的な保険証書の文字列17を送り、自らの運命を守る道へ我々自身を誘った。我々はそれ以来やり続けている。

君達は正常性を保護するために徹底的に戦争せねばならず、そして我々は君達を滅亡させるために徹底して戦争せねばならない。不確実性を生み出す唯一の方法、それは正常性と呼ばれる水溜まりを掻き混ぜることだ。この不確実性の中に、正常性の魔の手を打ち破る希望があると、我々は確信している。

我々を止めてみろ。カオス・インサージェンシーは、財団と凝り固まった古い正常性を細切れに引き裂く。財団職員の現在の人数は106,642人。そしてカオス・インサージェンシーの現在の人数は7,683,427,328人。

カオス・インサージェンシー、それはヴェールの外の全人類だ。

O5-11
カオス・インサージェンシー首席エンジニア
アデベン・クリステンセン





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