SCP下書き「永久欠番」

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Neutralized

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはその異常性を経年劣化により失っており、特別な収容プロセスを必要としません。SCP-XXX-JPは研究用資料としてサイト-81█2の小型収容ロッカーに収容されます。

説明: XXXは永久欠番です。SCP-XXX-JPの素晴らしい異常性を全うしたとしてSCP-XXX-JPの栄誉と栄光の歴史を末永く称えるために、日本支部内でSCP-XXX-JPのみが使用できるように欠番となっています。

SCP-XXX-JP無力化実験-███ - 日付2019/05/██

対象: SCP-XXX-JP

実施方法: SCP-XXX-JPの特別収容プロトコルとして提案された無力化案。SCP-XXX-JP自身の異常性を利用し、異常性を封じる。意図的にほつれを生じさせた後、損傷を誇張しまるで経年劣化による寿命を迎えたかのように書かれた文章をSCP-XXX-JPの付近に設置する。

結果: SCP-XXX-JPは永久欠番となったと同時に無力化された。その後の実験でほつれの修繕を行い、元の状態に戻った旨が記載された文章をSCP-XXX-JPの付近に設置したところ異常性が復活した。

分析: SCP-XXX-JPの異常性は完全に無力化されたわけではありませんが、SCP-XXX-JPをNeutralizedに再指定します。報告書に永久欠番であることが記載される以外のデメリットは存在しないうえに、カバーストーリーを発動する為の膨大な予算を削減できるのですから、今後もこの特別収容プロトコルは実施されるでしょう。-日本支部理事"鵺"

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    補遺: SCP-XXX-JPに一定期間の改変が生じなかった場合、異常性が及ぶ範囲が2倍となる特性は存在しません。この異常性及びインシデントレポートXXX-JP-1はセキュリティクリアランスレベル4以下の職員用に作成されたカバーストーリーです。
    作戦XXX-JP-0: 天皇再神格化
    SCP-XXX-JPはこの異常性から天皇の再神格化が可能であるとして日本支部理事"鵺"の提言により天皇への永久欠番の付与が提案されました。この提言は戦後の人間宣言以降、天皇のアキヴァ放射が低下し弱まったヒューム値恒常性を保つ力を補完するために天皇が祭儀を執り行ってきましたが、これだけでは不十分であり人間宣言以降に出現したKeterクラスのSCiPを無力化または弱体化するため、または崩御によって生じるヒューム値低下を避けるために作戦は実行されました。

    作戦XXX-JP-0 - 日付2016/7/13~2019/4/01

    対象: 明仁天皇

    実施方法: 明仁天皇にマイナンバーの紹介と称して「00」が記入されたマイナンバーカードを手渡したのち、SCP-XXX-JPから1.5km地点にてあらかじめスマートフォンの画面上に表示させた天皇の体調不良を報じる画面を点灯した。SCP-XXX-JPによる改変を確認後、永久欠番の効力を元号にカモフラージュさせるミームを元号発表と共に散布する。 これは明仁天皇に付与された永久欠番を国民に元号という形で無意識下で認識させることによってピスティファージ4的に天皇のアキヴァ放射を増加させるためである。

    結果: 作戦は成功。上皇のアキヴァ放射が増加した。以降、██体のSCiPの無力化/弱体化を確認。

    分析: 永久欠番というものは、多大なる功績を残した人物の栄誉と栄光の歴史を末永く称えるためのものです。ということは、永久欠番を与えられた神というのは永遠に衰える事がないのではないかという結論に私は至りました。結果的に私の予想通りとなりましたが、もしこの作戦記録を見たものがSCiP自体を無力化する案を出したのなら私は全力で反対します。たしかにこのSCiPは確実に無力化出来ますがが無力化後に元に戻すのが簡単過ぎるのです。今後、今上天皇が退位する場合SCP-XXX-JPを利用した天皇の再神格化を予定しているための保全をし、かつ乱用を避けるためSCP-XXX-JPを無力化することを命じます。-日本支部理事"鵺"


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