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時系列1
13:00 コテージに到着
13:05 Aが物置へ BCDEFはそれぞれの自室へ
13:10 BがAと合流する CDは風呂へ Eは自室 Fは寝る
13:25 Eがキッチンへ
13:40 Dが風呂を上がり そのまま寝ているFにいたずらしに行く Aがカメラをとりに行き、Bがトイレのため(嘘)部屋を出る。 AがFの部屋に入るDを見る
[ここまででインタビューが終わるためDが犯人に見える]
時系列2
13:50 BがFを殺す Aは部屋を訪れてきたDと部屋でカメラの録画を見る
13:55 BがFに電話 Bは電波が悪いといってEにコテージの外に出るよう仕向ける これをふろ上がりのCが目撃
[ここまででインタビューが終わるためEが犯人に見える]
時系列3
14:00 電話をしながらBが冷蔵庫に死体を隠す
14:05 DはFの様子を見に行く Aはキッチンから戻ってくるBを目撃する その後Eがキッチンに戻るとAが先にキッチンにいる
[EにインタビューすることでAが怪しく見える]
時系列4
14:10 Dは軽くFの部屋を覗く 暗くて声をかけてもいなかったのでいないと判断して去る
14:15 BCDが合流してFを探す
14:20 料理ができたため全員合流 死体発見
[動機らしきものを語らせることで犯人をミスリード]
報告書1: Aに時系列1をインタビューしDを容疑者に
報告書2: Cに時系列2をインタビューしEを容疑者に
報告書3: Eに時系列3をインタビューしAを容疑者に
報告書4: Dに時系列4をインタビューし、動機になりそうなものを語らせCを容疑者に
インタビューだけではBの行動の全貌を暴くことが難しいので録画記録のようなものを用意してもいいかも?(どうせ異常性で切断されるので)
- portal:3205804 ( 02 Jun 2018 12:45 )

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