パラレル・ビーイン・ロックフェス(仮題)

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黎明に轟くラウドシャウト/夏鳥思想はウッドストックフェスタの夢を見るか?/太陽は寛大なる朝の使者/たった一つの冴えたやり方


  • 全4章構成で個別に投稿し一つの連作とする。(CRITICS等でよく使われてるパターン)
  • 各章、10000〜15000字程度を想定。全体で5〜6万字で

1.黎明に轟くラウドシャウト

舞台は2031年4月のスペイン、2日連続で開催されるのは1960年代のアメリカ西海岸を発端として連綿と続けられるヒューマン・ビーインの野外コンサート。世界中から数多くのミュージシャンが集う一大イベントである。観客の一人として養子とともに訪れた福路二条は、妻にしてスペイン国家の顔役であるアマリア・リュドリガがビーインの式典に参加し、人間とAFCら超常民族らが結束を再確認する場を設けるのを見届けるのが目的である。

このコンサートに出演するためにイギリスからやって来たのが、ネオ・サーキックのロックバンド。メンバーの中には歴史学者/サーカイト/大のロック好きとして知られるアデルバート・スティードマンの息子がいる。このバンドのトラックは肉体操作で作り出した「生演奏」を特徴とし、ネオ・サーキックの教義である「自身の欲望の追求と力の鍛錬」をテーマとしている。

このロックバンドは今回のコンサートではNo.2となる人気を誇る。ではヘッドライナーはというと、「この世界終わらせたくknight」のBalalaika(ロシア系の女性)が率いるデジタル・ロックのユニットである。こちらの楽曲テーマは明確な「世界平和」であり、一部は聴衆の連帯意識を直接操作する超常性を帯びた音声を用いている。完全な利他主義なので実のところスティードマンたちとは折り合いがあまり良くない。

コンサート前の最終日、トップバンド2チームが特設ステージで向かい合い即興のジャム演奏を繰り広げる今回のコンサートの目玉シーンの練習がある。しかしリハーサル段階では互いの思想が真反対なのもあって全然噛み合わず、物別れに終わってしまう。こんな状態でコンサートはちゃんと進むのか?彼らの出番は最終日、それまでに互いがわかり合うことはできるのだろうか。不安を残しリハーサルは終了する。

今回のコンサート会場を用意したスタッフの中には、厳しい顔をした高齢の夫婦と、その一人息子がいた。いずれもスペインのヒュマノである。その隣にはコオロギのように奇抜な出で立ちの少女がおり、スタッフ家族は彼女が「音楽の神格」であることを示唆する発言をする。このコンサートの目的の一つに、彼女に世界のミュージシャンを生で見せたいという思いがあるようだが・・・。


2.夏鳥思想はウッドストックフェスタの夢を見るか?

トップ2の不安とあせりをよそに開幕したビーイン・コンサート。会場の動員数は歴代でも屈指となり、観客にはヒトだけでなく様々な超常部族がやってくる(土地柄、カワウソが一番多い)。無論パフォーマンスの方も超常技術がふんだんに使われる。アマリアもスペインの代表としてしゃべる。

1日目は無事に終わり夜になると、トップ2は練習の中で互いの持論を展開し始める。自己中心的な行動で世界平和の達成はありえない。いや、自分のないものに世界が救えはしない。互いが互いの欠落を認識し、しかしそれを変えることは音楽家としての今までのやり方を捨てることである。どうしよう。どちらかというと終わK側が高圧的な態度を取る状態で会話は終了する。

相手と別れ自分のキャンプに戻ったスティードマンらサーキックバンドは、キャンプに佇む人影を発見。男は自身をジェラルド・ホップワースと名乗る。彼はイギリス出身のネオサーキック、なおかつかなりの実力者の家系の子息であり、スティードマンたちにもよく名を知られている。だがこの場の当人はどうも様子がおかしい。身分証明としての肉操作は完璧であることを確認した後、スティードマンはホップワースがここに来た理由を問いただすが、彼は「明日知るだろう」としか言わない。

一方、終わK側は会場スタッフの人々から一つのお願いを託される。ヘッドライナーたる彼女らの実力を見込んで、「音楽の神格」にふさわしい、実力を示すパフォーマンスを一足先に見せてほしいという。彼女らの本来の出番より先にゲリラでやってほしいと。Balalaika(本人は歌以外で喋らないので部下を通して)はこれを快諾。人助けこそ世界平和への最短経路。

さて迎えた問題の2日目、会場のボルテージが上がってきたところで突然の終わK登場、一足早い主役の入場に会場は騒然、本来なら前座であったはずのサーキックバンドは仕事の流れを乱されて憤然。終わKの本番はまだ先だが、会場の声に応えてこの時点でも最高のパフォーマンスを披露。ところがこの演奏を聴いた神格は「虚無」に化けてしまい、「虚無の音楽」たる情報のない音波(というか衝撃波)で観客ごと会場を破壊してしまう。完全利他主義の終わKの演奏には、演奏者が持つべき自我の表現がなかったのである。

アマリアを含む多くのAFCの一掃を図ることが目的だった会場スタッフの夏鳥思想家は、かつて駆け出しのオーケストラ楽団員であったが、ショパンゴジラの襲来によりクラシック音楽に対する風当たりが強くなったために職を辞していた。彼らは神格を正しい「虚無」にするべく、サーキックバンドの登場より先に仕事を終える必要があったために、主催者権限で終わKの登場を前倒しした。ところが、仕事を終えた当の神格から「被害者の中にサーキックバンドのメンバー1人が確認できない」と告げられる・・・。


3.太陽は寛大なる朝の使者

スティードマンが目をさますと、大きくはない肉の繭の中に居た。繭の中にジェラルド・ホップワースの顔が現れ、彼が自分を救ったことを聞かされる。しかし、大きすぎる犠牲があった事実は消せないし、救われた自分も死亡でなく行方不明となっただけに過ぎないのである。現在位置は人間がそのままで航行することができない時間流の中、財団時間異常部門 兼「何者でもない」ホップワースには時間移動が可能だ。行き先は、今から3年前のスペインで開かれていた現地のロックコンサート。トンガラシ事件からある程度の月日が経つも、現在と比べれば不穏な状況が未だ冷めやらぬ時である。

スティードマンは3年前のスペインを知っていた。歴史学者である父親に連れられ、今まさに新たな「人類史」のモデルケースとなりつつある国の調査に来ていたことがあったためだ。彼はその地で当時見たニュースを思い出す・・・「コンサート中の喧騒に乗じた、ヌートリアの暴力団によるヒュマノ女性の拉致事件」。これだ。この事件の犠牲者が、自分たちのコンサート会場を吹き飛ばした夏鳥思想家の高齢夫婦の一人息子、その恋人だった。現代における一家の企みのもう一つの理由は、最愛の恋人を奪ったAFCという種族に対する復讐だったのだ。

ではスティードマンはこの地で何をするか?ヒト女性を救いに行くのが道理だろう。だが、プロでもない時間遡行者の身で大胆な行動をすれば、歴史の流れは崩壊し、彼らは濁流の中に揉み消される。ホップワースもすぐには首を縦には振らない。「時間異常部門」の一員たるホップワースは何をするか?彼はどこかへ連絡し、現時点からの「」の走行を確認させる。3年後、2031年4月にその「枝」が本流へと戻るよう、継枝を施すことが可能だと彼は知る。OKだ!ここで女性を救っても、歴史の大まかな流れは崩れない!

スティードマンは現地のコンサートに乱入し、いつでもどこでも演奏可能な長所を活かして、自身の「自己中心的な」ソロライブで聴衆の気を引く。当時まだ一般的でなかった「生演奏」の様相に観客から引かれるが、ひとまず興味を引きつけることには成功した。観客(カワウソだらけである)の中に目立つヒト女性がおり、それは本来であれば人混みの中で人知れず連れ去られる運命だったが、こうなれば救出は簡単だ。ホップワースが彼女をそれとなく観客の外に誘導、カワウソ暴力団から引き離して事態は収束した。

この婚約者であった女性は特に歴史上で重要な人物ではない平凡な人間。カワウソ(ヌートリア)のことをもともと嫌っていた。トンガラシ事件で変身させられたヒトであるヌートリアは、ヒトらしい文化的生活へ戻ろうと尽力してはいたものの、それでも肉食野生動物の本能は少なからず混入してしまっており、ヒトを襲うものも散見されていたという。救出者達に礼を言い、「彼」のもとに戻らないといけないという彼女を、ホップワースは送り出すが、彼女の行き先はさっきのコンサート会場。有耶無耶にされてしまった本来の演奏者こそ、後の夏鳥思想家スタッフの息子だったのである。両者はステージを降りて出会うが、せっかくのアピール機会を潰されてしまったことで調子が狂い、その場では別れてしまう。その後、何者でもない時間旅行者は踵を返し、コンサート乱入の咎で追われていたスティードマンを連れて再び時間流へと飛び込んでいく。彼らは元の場所に戻ることがないことを知っている。

翻って、ビーインコンサート2日目の夜明け頃。終わKに対し夏鳥夫婦が「音楽の神格」へのパフォーマンスを求める件までは同じだが、そこに観客として唐突にやってきた「息子の恋人」がツッコミを入れ、予定通りサーキックバンドの演奏も聞かせてやってほしいとせがむ。かくして「神格」への音楽奉納は本来のトップ2が同時に行うこととなった。夜明けの太陽をバックに、関係者らは運命の舞台へ臨む・・・。


4.たった一つの冴えたやり方

迎えた真打ちの登場。まずは本来の予定通り、ネオ・サーキックのバンドがおなじみの「自己中な」生演奏を披露。対するヘッドライナー終わKの重厚なトラックは、こちらも予定通りの高パフォーマンスを収める。(この2組のミュージシャンは先ほど「継枝」された方のタイムラインの存在であり、自分たちの出番の前に神格の襲撃が起こる可能性があったことなど知らない。)さて、演奏後の「神格」はどうなったかというと、まずサーキックの演奏で強烈無比な「自我しかない演奏」を浴び、次に終わKの演奏で以前同様の「自我のない演奏」を浴びたことで、両者のバランスが拮抗。直ちに爆発する状態にはならずに済んだ。

続いて、コンサートの目玉であるトップ2のジャムセッション。以前の練習同様、両者には少なくない溝が見られるが、しかし両者の目的が「利己的な・利他的なアプローチによる現状打破」「連続した一瞬の集合体である音楽の完成」であることで共通していることに気が付き、それをライムに乗せたラップバトルの様相を呈してくる。神格のほうも「音楽による自我の表現の取り込み」よりも価値の高いものを見出し、それにより暴走というよりも、かえって他の観客同様の熱狂に包まれていくようになる。

セッションが終わったとき、神格には最高潮のエネルギーが宿っている。あとはこれを然るべき形で開放すれば、夏鳥スタッフの目的は果たされる。しかし、ここに来て神格がエネルギーを破壊的な方法で発露することを拒否。代わりに彼女は「時間を讃える音楽」を奏で始める。ヴェール崩壊前から形を変え、現在まで続いてきたヒューマン・ビーインに対する賛称。人類が仲間を増やすことで歩んできた歴史がこれからも前進することに対する賛称。これを持ってコンサートは絶頂を迎え、平和的な終局がもたらされる。

コンサート立役者のトップ2には惜しみのない賛辞が送られた。彼らは自分たちの考え方を改めるよいきっかけを得た。アマリアらAFCの代表者はコンサートの成功による人類融和の前進を喜んだ。神格は自身の仕事を終えて消失した。結果として夏鳥スタッフの目論みは失敗し、それが明るみに出ることすらなかった。両親は大いに落胆するが、このコンサートの現場で聞くことができた音楽が超常存在の相互作用の粋で生まれたことを考えると、超常音楽も悪いものではないのかもしれないと思い直す。息子は恋人との再会を喜び、改めて新たな生活を送ることを決意する。

一方その頃、ホップワースは本来の歴史にも新しい歴史にも戻れなかった「本来の」スティードマンを連れて財団時間異常部門へ帰投。彼らの活躍が世界に知られることはない。ホップワースはイギリスで平穏に暮らしていた自分のことを知らないと話し、ダエーバイトに侵略されたタイムライン(※サハラ戦争ラインとメインストリームラインの過渡期)での生活のことを語る。彼はその地での「何者でもない」であり、出身世界では文書記録以外の何も操作することができない。「何者でもない」は皆そうである。

世界は無数に分岐し、シャンクを筆頭とする「何者でもない」は分岐先が望ましい選択につながるための手助けを行う者であると伝える。スティードマン(存在を消されたほう)は、父が行っていた歴史学の研究をこの地で引き継ぐことを決意し、新たな「何者でもない」となるシーンで物語が終了する。



予定登場人物一覧

  • エドワード・スティードマン

今回の主人公。イギリスのサーキックバンド「インバース・ゼノ」のボーカル。歴史学者アデルバート・スティードマンの息子。ロックの理念は自分の描く音楽像の追究にあると考えている。肉操作で増殖させた複数の発声器官を用いてソロでフルコーラスを担当する。得意のナンバーは「Paymon」。

  • ジュピター・グレンズ

「インバース・ゼノ」のリード。腱を弦としたリードギターを用い、アンプを除く全てが有機物。リーダー以上に神経質で、自分の演奏を常に絶対視する。

  • ヘリング・ロー

「インバース・ゼノ」のベース。楽天的な性格であり、自分たちのバンドの人気が出た理由をヴェール崩壊後の「時の利」に見出している。絶頂期を迎える自身らの境遇に概ね満足している。

  • バーツ・マッカーシー

「インバース・ゼノ」のドラム。聴衆のすぐ近くまで伸びる肥沃な有機質を用いた低周波サウンドを武器とする。バンドの演奏全ての基盤を構築しているという強い自負を持つ。肉操作技術を基調とした演奏であるが、バンドメンバーは原則通り4人である。

  • Balalaika

「この世界終わらせたくknight」の4人の中心人物の一人。ロシア人女性。ハードロックなどストリングを主体としたジャンルを主に手掛けている。歌うとき以外は口を開かない。モットーは「全ての生き物がハッピーになれる音楽を作る」。インバース・ゼノのメンバーとは理念が逆を向いているが、彼らの在り方自体には肯定的である。ちなみに「バラライカ」はロシアの弦楽器。

  • イニシャル"O"

滅多に意思表示をしないBalalaikaに代わり、今回の参加メンバーを取り仕切っているおしゃべりな顔役。中核メンバーに近い位置であり、終わKの持つ世界平和に向けた利他的主義を体現する人物。本コンサートにおけるNo.2を務めるインバース・ゼノに対してはしばしば挑発的態度を取る。

  • XYZ

4人の中心人物の1人。子供っぽい性格をしている。今回は直接舞台には上がらないが、Balalaikaの相談役としてリモートで登場する。

  • サカリアス・ルカス・デルガド

スペインで開催されるビーイン・ロックフェスの会場を用意したスタッフ。元はクラシックのオーケストラ楽団員であったが、イベント・ペルセポネを機に職を辞し、裏方に回った。トンガラシ事件の時は国外におり、その後ヒュマノとして帰国した。超常存在に対する心象は悪く、自分の愛する音楽とは相入れないものであると考えている。

  • アデラ・マルティネス

サカリアスの妻で、同じく元楽団員。

  • ピオ・ルカス・マルティネス

上2名の息子。小さなロックバンド「ヒュマノ・エン・カプリョ」でボーカルをしていたが、ライブ中に想い人のカミラをヌートリアに拐われ、AFCに強い敵意を抱くようになった。"クカラチャ"を自分の家に招いてからは、彼女を利用してAFCへの復讐を企てている。なお、ピオ本人もロックフェスに登壇しており、特殊技術のない素朴な演奏でコアな人気を獲得している。

  • "クカラチャ"

コオロギをベースとした外見の少女で、音楽を司るAFC型の小型神格。アパレル企業「ロパトリア」で縫製業に勤しんでいたが、ペルセポネの件で示されている音楽が持つ破壊性を理由に仕事を追われ、ルカス家に転がり込む。ロックフェスの際は最後の脱皮とそれによる音楽エネルギーの放出を目前としており、ルカス家はロックフェスを通じて彼女に相応しい演奏を奉ずることができるユニットを募っている。

  • アマリア・アヒージョ・リュドリガ

トンガラシ事件の主要な被害者の一人であり、現在はエスパノルヌートリアの人権活動を行う第一人者。スペインにおけるヌートリアの代表者として国際的な立場を持っている。

  • 福路二条

アマリアの夫。日本出身の犬べースAFCであり、財団職員。ロックフェスで演説を行う妻の護衛のために財団職員(戦術神学部門の待機者を含む)の手配を依頼したのは彼。

  • 福路めぐみ

上2名の養子であり、人間の子供。クライング・シルバーの一件とは別時間軸?

  • ジェラルド・ホップワース

イギリス人の高貴なカルキストであり、「何者でもない」であり、財団時間異常部門所属。今回のキーマン。メインカノンと異なり彼自身は4716で見られるような一家殺害はしていないが、そのような事件を起こす可能性が自身にあることは認めている。

  • ヨモギ・イサナギ

ジェラルドの同僚。日奉姓の不老少女であり、The Doctorとしての活動歴も有する。劇中では以前に巻き込まれた別の事件で頭部を失った状態で登場しており、再生途中の顔面はモニターで代用されている。山陽方言で話す。

  • タデウス・シャンク

上2名の上司であり、財団時間異常部門の元締めをしている。今作ではエピローグだけの登場。

  • アデルバート・スティードマン

エドワードの父。ヴェール崩壊以前の超常史を崩壊後の世界と比較して研究する歴史学者であり、マンハッタン・クライシスを生き延びた強かなネオサーキスト。Queenの大ファン。

  • カミラ・ロブレス

ピオの恋人。本編の3年前にプロポーズの一環で組まれたピオのストリートライブを見に行くが、折り悪くヌートリアの暴力団に誘拐されてしまう。人体に危害を及ぼす可能性を持つ姿形の差異を理由として、元々彼女がヌートリアに向ける感情は良くなかった。

  • ロドリゲス

ヌートリア・マフィアのメンバー。カミラ誘拐の実行犯。ヌートリアとヒュマノ間の埋めがたい断絶の発露でもある。ちなみにオオカワウソは見た目通り凶暴である。

  • サハギンのロックバンドメンバー達

場の引き立て役。多分マンハッタン出身。得意なジャンルはオイ。

  • 黒の女王・トリシューラ & 黒の女王・サーティワン

友情出演枠。観客として登場(流石に舞台には上がらないだろう)。「カワウソのアヒージョ」に関する追加データの収集中。

  • ドレイヴン・コンドラキ

今作における財団戦術神学部門の長官。"クカラチャ"をはじめとする有害な神格実体の追跡と排除を担当する。故郷のポーランドと親友のクレフを共に喪っている反動から、超常社会の取締りは非常に厳しくやっている。蝶を用いて神格とコミニュケートを行う。

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