黒の女王パーソナル・ヘッカ集

注: これはsandbox共著ページには持っていけない、O-92_Mallet個人のヘッカ置き場

O-92の作品で取り扱われている黒の女王は、その大多数が明確なバックボーンを有している。それらに関する、投稿済みの作品に出ているもの・出ていないもの双方を混ぜた設定集。

  • 一部は初出作品がO-92作でないものが含まれているが、ここに置いた設定は別に原著者の意向を確認したものではない。

ホローポイント

  • 出身タイムライン: H-004(既出)
    • 宗教に基づく聖杯からエネルギーを抽出する技術が存在する世界。第七次オカルト大戦後にプロメテウス・ラボの後続として全世界的な基幹産業シェアを確立した「エピメテウス・コングロマリット」が世界の中心となっている。
  • 母の出身地: イギリス
  • 外見: 10代の白人女性。髪はシルバーのショートで、目はグレー、大きなハイライト入り。右前額に真鍮色の花飾りをつけており、その雌蕊として見立てられた2本のコードが脳と外界を繋ぐインプラントとなっている。
  • 外見(カバード・ジャケット): 普段は常に巨大な外骨格の中にいる。全高は4〜5m、ブラウンと迷彩グリーンのカラーリング。概形はバクテリオファージに似ており、多面体にモニターを据え付けた頭部、コクピットとなる円筒形の胴体、その周囲を360°回転可能な縦に並ぶ3本の片腕(うち一番下の一本は尻尾として機能する)、細い6本足の駆動部から成る。頭部の右上には損傷による穴が開いており補修はされていない。
  • 話し方: 本人はフランクで現代少女然とした歯に衣着せぬ言葉遣い。ただしジャケット使用中は外付けの思考回路を用いた厳格な常体の口調を好んで使っており、人工音声は壮年期の男性のものになっている。この思考回路は突拍子もない冗談めいた情報には対応しておらず、しばしばオーバーヒートして機能しなくなる(その度に素の口調に戻っている)。
  • 思考: 探究心の強い性格であり、組織としての「黒の女王」全体により多くの知識と情報を蓄積することを主目的としている節がある。ジャケットの耐久性を生かして、ヒトの生存が難しい極限領域の調査を多く行なっているようだ。他人の面倒見は自分ではあまり良くないと思っているが、実際のところは他の女王との関係性も比較的良好であり、食事や買い物にもよく一緒に出かけている。
  • 暗部: ホローポイントの父であったギアーズはこのタイムラインにおける財団の重職であったが、いちGoIとしてはあまりに勢力を拡大しすぎたエピメテウスと財団の関係性悪化に巻き込まれ、組織間の抗争に駆り出され人知れず行方不明となっている。故にホローポイント自身は世界基準となっているエピメテウスの製品は拒絶しており、エピメテウスへの数少ない対抗勢力が有している技術を専ら利用してジャケットを維持している。カバード・ジャケットのデザインには父の面影がモチーフとして取り入れられており、胴体にフルダイブ式で搭乗する方式を採用しているのは父に抱かれた幼い時期の感触に少しでも近づけるようにするためである。

ダチュラ

  • 出身タイムライン: 崩壊済み
    • 犀賀派の活動により父もろとも故郷の世界を喪った。
  • 母の出身地: 韓国
  • 外見: 20代女性。髪色は黒、目は藤色。グローバルスタイルで体型のわかりにくい服を好み、紫フチの丸メガネを使っている。自身の身の丈にも匹敵する巨大な黒いリュックサックを所持している。訪問初回のタイムライン調査時など危険を伴う作業では、登山装備のような分厚い服を着る。
  • 外見(2): 「人間用の宇宙服の中に入った黒いデメキン」の姿を取ることがあるとされている。ただしダチュラ自身がタイプ-イエローとして外見変化を起こせるのか、オネイロイ等の特殊な状況下に限り現出する姿なのかは不明(未定)である。
  • 話し方: 他人と話すときは敬体、自問するときは常体、とはっきり使い分けており、女性らしい言葉遣いはあまり好まない。
  • 性格: 落ち着いた学者然とした立ち振る舞いで、好奇心旺盛、学術的興味も強い。しかし自身の安全にも気を配っており、危険を避ける自制心も備える。黒の女王内部だけでなく、タイムラインによっては旧関東奇譚会やGAWなど他のアノマラス・フリークとも良好な関係を築いており、人脈は豊富。一方で後述する自身の生い立ちが明確なトラウマとして残っている節があり、故郷や家族を失った自分と似た境遇を持つものには過剰なほどの同情を示す。また、何かが自身の手から失われることを強く恐れている。自分の外見(タイムライン調査中の重装備時)に対する注意はあまり払っていないが、ほかの女王から話題として振られたときは人並みの反応を見せはする。
  • 暗部: 本来の故郷では、彼女は朝鮮王宮の王女の一人であった…無論、本当のところはそうではなく、既に彼女の周りを除いて地球の殆どが「消費された」後の世界で、派遣されてきた犀賀派のメンバーによってそう吹き込まれたのである。しかし、いざ世界の全てを救済に捧げるという段階になってダチュラは真実を知り、犀賀派の手から溢れ落ちることで世界の唯一の生き残りとなった。「黒の女王」加入後のダチュラは初期のうちは犀賀派への復讐を念頭において活動していたが、別世界の組織によって故郷を崩壊させられた共通項を持つ親友であったスターリングが仇討ちを果たせず死んだことに衝撃を受け、復讐の完遂は諦める方向へと転換した。彼女が無国籍の服装を多用するのは既に帰るところなどないという事実の示唆であり、そして彼女が肌身離さず持ち歩いているリュックの中身は、全て彼女の故郷の忘れ形見で埋め尽くされている。

カルミナ

  • 出身タイムライン: 未設定
    • 読者の知る通常世界に近い。
  • 母の出身地: アメリカ
  • 外見: 40代女性。髪と目の色はゴールド。スカイブルーのビジネススーツとタイトスカートに、黒のネクタイ。
  • 話し方: 本職がニュースアナウンサーのためか、常に敬語を崩さない。
  • 性格: 「黒の女王」としては比較的高齢であり、タイムラインの探検家というよりは、色々な情報を取材してレポートを作り上げる報道者としての言動が中心。黒の女王フォーマット中では率先して司会進行役を務め、自身の持ち味の活かし方を心得ている。非常に物腰の柔らかい人物であり滅多なことでは動じない。
  • 暗部: 黒の女王・カルミナには明確な異常性が備わっており、それは「自身が滞在していないタイムラインに関するレポートを行うと、その内容が不正確になるように対象タイムラインを改変してしまう」という極めて侵襲的かつ無差別なものである。彼女の発言が所々で現場と齟齬を起こしているのはこれが原因。しかもカルミナ自身はこの異常性に気が付いていない。そもそもカルミナが初めて図書館に足を踏み入れたときは父はまだ健在であり、彼女が図書館内(故郷のタイムライン外)で自身の父が元気なことを他の住人に話してしまったせいで、結果として彼女は黒の女王となるに至っている。犀賀派はカルミナを特級危険人物の一人としてマークしているが、カルミナ自身に異常性を自覚されてしまうと犀賀派の拠点となるタイムラインの破壊を恣意的に可能とされてしまうため、不用意に手出しができずにいる。

ミレニアム-ワン

  • 出身タイムライン: K-998(既出)
    • 1998年カノンのこと。
  • 母の出身地: 中国
    • ENでは「アリソン・チャオの母は中華系」という設定がメジャー。彼女はENにおける黒の女王を直接的な土台としたキャラなのでこの形に。
  • 外見: 年齢は2001年(マンハッタン・クライシス時)に16歳、2026年(SCP-2000破壊テロ時)に41歳、2051年(スコットランドの無限闇夜)に66歳。中華ハーフのアメリカ人。髪は黒で目は茶色。
  • 話し方: 概ね年齢相応な女性としての口調。
  • 性格: 「父・ギアーズとの再会」をメインの動機として行動しているタイプ-グリーンであり、黒の女王のステレオタイプに合致したキャラクター。O-92が取り扱っている女王の中では最もENメインストリーム版に近い。後年には蛇の手や「夜闇の子」とも協力し、組織の一指導者としての側面も持ち合わせるようになっていく。
  • 暗部: ミレニアム-ワンは歴史の転換点に3度立ったが、その傍らには常に張り付いている存在があった。遥か別世界から救済のために現れたSaiga、ヘキサこと「ズィーク・マギア」氏である。彼は自身の目論見の達成のためにミレニアム-ワンを要所要所で振り回しており、しまいには彼女の父を助けると見せかけて見殺しにしたりもしている(1998年カノンにおけるギアーズは2026年のSCP-2000破壊テロで致命傷を受けている)。歴史の転換点を切り抜けていく中で彼女がSaigaによる傀儡から脱することができるのかは、夜明けの太陽のみぞ知る。

カサブランカ

  • 出身タイムライン: T-157(既出)
    • このタイムラインでは多数の神格実体が一般市民権を得て生活している。世界文化は中国を中心としており、その影響か6人でプレイする三次元麻雀が名物で、世界選手権もある。
  • 母の出身地: 東南アジア(マレーシア?)
  • 外見: 10〜20代の女性。小麦色の肌と対比的なゴールドブロンドのロングの髪。サンスクリット語がプリントされたパープルのTシャツにライムグリーンのジャケット。両耳のピアスは角柱型の白い宝石…と見せかけて実は麻雀牌(白)。
  • 話し方: 既存記事では若々しさのある女性口調。文面だけ読むと意外とテンションが高すぎるわけでもない。
  • 性格: さまざまな宗教や神話が混淆した社会で暮らしているためか並行世界旅行者の中でも一風変わったセンスの持ち主であり、一般人(他の女王を含む)があまり興味を持たなさそうな文化を多数趣味にしている。美的感覚が異常なだけで不真面目なわけではない。黒の女王フォーマットの語り部としての仕事は卒なくこなしている。またアンブローズ・レストランの常連であり、かなり多くの店を食べ歩いているように思われる。仲間を誘って行くことも多い。
  • 暗部: いかんせん本人も出身世界自体もコミカルな彼女だが、しかし父と離別して黒の女王となった理由は深い闇に包まれている。割としょうもないことが原因なのかもしれないし、普段の立ち振る舞いからは予想もつかない重い過去を隠しているのかもしれない。「一般人と神格が同居している」というところに糸口があるかも。

マッハ-コ-ライダー

  • 出身タイムライン: D-038(既出)
    • 世界観は財団が存在するタイムラインとしては典型的なもの。UIUがWWSに対して持つ影響力がメインストリームよりちょっとだけ強くなった程度。
  • 母の出身地: なし
    • そもそもコ-ライダーは人間ではない。
  • 外見: アメリカのFBIが採用している警察車両の二輪バイク。全面を覆う白いカウルが特徴的。製造元は日本(会社はおそらくヤマハ)。ヘッドライトの部分がまばたきすることで僅かながらジェスチャーが取れる。口は車体正面ではなく給油口にある。
  • 話し方: 太々しさのある男性言語。
  • 性格: 「ブラック・クイーン」を名乗ってはいるが性自認は男。割合にガサツであり下ネタも特に嫌がらない。「co-rider」の名の下に自身と共にあるドライバーとの協調を重んじるが、他の女王を載せるわけではないためか、特に一般的な乙女心を持つ女王とは反りがイマイチ合わない。バイクなのでいつでもフルスピードで走行可能だが、警察車両なので交通ルールはちゃんと守る。その割にしょっちゅう事故るのは「collider(衝突者)」の名前ゆえか。
  • 暗部: このタイムラインのギアーズは警部補としてUIUに所属しており、マッハ-コ-ライダーを愛機として娘のように大切にしていた(コ-ライダーの性自認は無視された)。両者の別離はおそらくギアーズ側の昇進が理由だと思われるが、コ-ライダー側はそれを知らされる権限を持っていなかった(なにしろバイクなので)。図書館に車輪で入らざるを得ない関係で司書達からは目の敵にされてしまっている。
    • ちなみにギアーズがUIU所属なのは「財団のない世界」カノンでも見られる設定だが、D-038には普通に財団がある。

KISIMO

  • 出身タイムライン: 未設定
    • 「共異廻歴」カノンの出身という裏設定が存在するが、今のところうまい使い方が見出せていない。
  • 母の出身地: なし
    • KISIMOもやはり人間ではない。
  • 外見: 般若面をつけた女性型の絡繰人形。面の両眼は漆塗りで黒目が描き込まれるはずの場所へその代わりに魚眼レンズが取り付けられており、ロボットであることが外観からでも分かる様に配慮されている。
  • 話し方: 非常に長い時間(最低でも400年以上)を生きているためか芝居がかった古語を用いるのがすっかり板に付いているが、本来は財団の情報収集用のAIだったはずの彼女がどこでこの語り方に目覚めたのかはよくわからない。「夜叉」という異名を持つと自称しているが、実際のところ他人からそう呼ばれることがあるのかも謎である。
  • 性格: 黒の女王における知恵袋の婆ちゃん。人間の精神構造をしていないため話していても掴みどころがない。自身の経験に関しては迫真の語りを見せる。
  • 暗部: KISIMOが開発された理由は、財団がオブジェクト「オールドAI」を組織のネットワーク強化に組み込もうとするプロジェクトに対して反対する者たちが居たから。その中の一人であったギアーズの手でKISIMOの基幹プログラムは完成した。数年〜数十年後、ギアーズは財団職員として自然な形で生涯を閉じたが、親の死を理解するための概念を持ち合わせていなかったKISIMOはそれ以降も財団のサブストリームAIとして使役され続け、それは世界崩壊の時まで続いた。財団が消えた後、KISIMOは世界の情報を集めるための「足」として現在の姿を形成し、自身を無秩序の超常世界を生きる個人として認識するに至り、かくして図書館への道を拓いた。仮にKISIMO自身が共異廻歴の世界に戻ることがあれば、同盟のメンバーたちからは「“端末”に敵意を抱く流浪の探訪者」として認識されるのだろう。

ショウロウ

  • 出身タイムライン: D-752(既出)
    • 日本の発展が2000年ほど遅れている特殊なタイムライン。本来起こるはずであった「天地開闢」の描写に関しては「最初の献体」を参照(黒の女王タグは付かない作品)。
  • 母の出身地: 古代日本
  • 外見: 20代の東洋系ハーフの女性。漆黒に染め抜かれた麻布でできた簡素な構造の服と、歯車の紋様を描いた額当て(鉢巻)を身につけている。古代人らしく小さな涙をあしらったフェイスペイントもつけている。一方で首からは一眼レフのカメラを提げており、あるべき時代背景から外れた存在であることを主張している。眼鏡は使わないので、「眼鏡の女神」時はアラスカで買った遮光器(細目のゴーグル)で間に合わせていた。
  • 話し方: 所謂のじゃロリ言語。ただし本人の年齢がどうにも中途半端であり、どこか「作ってる」感が強く出ているような…。ただし黒の女王として振る舞っている最中に人前で「素」の口調を見せることは基本的にない。
  • 性格: 古代の民としての生き方を意識しており自然との調和を重んじる。結果として他人への態度も柔らかく、仰々しい口調に反して心優しさが前面に出た行動を見せている。父がなぜ自分の元を離れたのかきちんと説明を受けているため、女王にしばしば見られる「家族に対する葛藤」はさほど強くなく、故に黒の女王としての活動に本腰を入れているわけではない。
  • 暗部: アメリカ人の父と古代日本の母の元に産まれた彼女だが、根底の自意識は父の側にある。どういうことかというと古代日本風の人格者という姿は実のところ全て作り物であり、プライベートな空間では衣装を全部投げ捨ててダラシないアメリカ人女性の姿になってしまう。ぬいぐるみ製作が趣味(他人に見せたことはない)。

スターリング

  • 出身タイムライン: Z-132(既出)
    • SCP-1322の向こう側の世界。実質崩壊済み。
  • 母の出身地: 同世界における中国か
  • 外見: 見た目には背が低く発育の悪い中性的な子供だが、実年齢は20代(ダチュラより年上)。幼少期に卵巣がダメになったことで成長にダイレクトな支障をきたしてしまった。このタイムラインでは工学技術が極度に発達しているため、全身をシルバー塗装のパワードスーツ(=AO-01541-JP)で覆っている場面が多く、携行武装は自身の身の丈より長い。
  • 話し方: 肉体的な性成熟は得られていないが性自認は普通に女性。壮絶な過去を辿っている割に口調は意外と荒れていないような。
  • 性格: 自身の世界を破壊したもの(=O-925の財団)への復讐のためだけに生きている。先輩となる女王(ダチュラ含む)に対しては「お姉様」と呼び慕い親密な関係を築いてはいるが、自然と溢れ出している殺意に気づかれている場合も少なくない。そして自身の世界の同胞(GoI-4056)を除く並行世界の全てを単なる利用対象と考えており、使えるものは全力で使おうとする。
  • 暗部: スターリング自身の末路は「クラッシュカイザー」で説明した通りであり、彼女の遺体は怨敵の下に永久に囚われることとなった。なお、実は彼女の父は自身の世界を復讐の一色で染め上げることには反対しており、残された時間をもっと有意義なことに使うべきだと唱えていたが、暴徒によって排除されている。

アウレリア

  • 出身タイムライン: M-029(既出)
    • 「聖杯を仰ぐ翳」カノンの出身。
  • 母の出身地: イタリア
    • アウレリアの父は一般的なチャールズ・ギアーズではなく、その先祖にあたるオグデン・ギアーズである。逆にこの世界のチャールズ・ギアーズはアウレリアの息子に当たる。
  • 外見: 70〜80代女性。老成した骨董コレクターとして貫禄のある風貌をしており、皺のたたまれた顔の奥には深く確かな審美の眼光が宿る。
  • 話し方: 溌剌とした老人女性のもの。結構この手のキャラ多い?
  • 性格: アノマリー収集家としては確かな矜持を持っており、MC&D社と提携していることもあってか品物の価値には非常に口うるさい(ただし仲間内なら大盤振る舞い)。第七次オカルト大戦とその後の激動の社会を生き延びた強かさも持ち合わせており、それを思い出話として他の女王に振る舞うのが趣味。
  • 暗部: オグデン・ギアーズの顛末に関してはSCP-2983-JPを参照(黒の女王タグは付いていない)。アウレリアは戦争孤児と呼ぶにしては少し年齢が高かった。

モナムール

  • 出身タイムライン: H-582(既出)
    • 全人類の社会的規範に「眼鏡の装用」が含まれている。これはアダムとイヴが初めて衣服を着るシーンを眼鏡の装用に改変した風刺画がインターネットで拡散され、それが眼鏡の起源を聖書に描かれる人類発祥期まで遡らせる異常性を有していたことによる合わせ技。
  • 母の出身地: 日本?
    • 実は当初は「それいけ少年SCP団!」のチャコ(有村久子)と同一人物にすることを考えていたが、この設定は没になっている。
  • 外見: 20代女性。ハート型のサングラスを常用している(これは上記の過去改変の前後で変わらない)。下記の口調に見合う程度には現代的な服装をしていると思われる。
  • 話し方: 一人称が「僕」である。中性的な喋り方。若年アイドルのイメージ。
  • 性格: 他人の悩みを聞くのが好きだが、根がツッコミ寄りなのでメンタルケアにはあまり向いていないかもしれない。タイムラインの過去改変に巻き込まれた影響で、人前で裸眼を曝け出す/出されることに羞恥心を抱く。
  • 暗部: 聖書の風刺画を描いたのはエルマ外教を信仰する世界間旅行者で、絵のモデルとなったのは他ならぬモナムール本人である(とモナムール自身から疑われている)。この絵の成り立ち自体は仮説の域を出ないものの、女神のモデルとして写実的に描かれてしまうほどの詳細な裸体を衆目に晒してしまったのは事実である。これは財団によるSCP-1604-JP使用実験の対象として自身が選択され、本人の預かり知らぬところで機密情報を抜かれてしまった挙句の大事故の結果であった。

晴海(パルミー)

  • 出身タイムライン: 未設定
    • 捨亜凛さん(※財団職員)と同じタイムラインの出身。メインストリームに則った世界であろう。
  • 母の出身地: 中国
    • 母は「晴海珍(ぱるみちん)」という名前。夫のギアーズ以外にも、上記の捨亜をはじめとする複数の財団職員となんらかの形で交友を持っていたことが知られている。
  • 外見: 10代女性。逆ナイロール型の眼鏡を着用(おそらく角縁)。エルマ外教ハブに掲載されているイラストが外見として近しいが、若干の美化は入っているかも。
  • 話し方: 基本的に敬体口調を守るが、年長の女王(ダチュラやカルミナ等)と比較するとやや砕けた雰囲気。
  • 性格: 心優しく、どんな相手にも共感の姿勢を見せる。そのため、カサブランカが持つ独自の美的感覚にもついていける。またオタク気質であり、同性間の友情などディープな話題にも理解を示す。自分が「眼鏡の女神」の題材にされていたと知ったときは困惑しながらも、美しい女神のモデルとなったことには内心喜んでいた。
  • 暗部: 彼女の場合、父だけでなく母にも謎が多い。捨亜の話し方からすると母はおそらく財団職員ではないと思われるため、それにもかかわらず多数の財団職員と親交があったと言うのは只者ではなさそうである。

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