LTEs-9202-Blue-Blackbuster
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脅威存在データベースエントリ

脅威ID:

LTEs-9202-Blue-Blackbuster "プル・アンク・ン・ジェフウティの亡霊"

認可レスポンスレベル:

3 (中度脅威) N/A (破壊確認済み、記録書庫入り)

概要:

LTEs-9202-Blue-Blackbusterは、エジプト国カイロ郊外に本部を置き「プル・アンク・ン・ジェフウティ」(別名、ジェフウティの図書館)を標榜していた超常団体に所属するタイプブルーの集団であった。当該脅威存在は、2019/09/13に二大陸正常回帰事件の発生とともに消滅した同名の団体をベースとした複製、あるいは準時空間軸より生じた4次元同位体であると推測されている。オリジナルの当該団体は連合の発足当初から108評議会に加盟しており、古代エジプト文明の勢力圏における神学的脅威存在の管理および抑制を主要な使命としていた。LTEs-9202-Blue-Blackbuster団体もまた同様の歴史を有しているかのように振る舞っているが、1998/07/12に発生したヴェール崩壊以降の団体史および世界史の自認に明確な差異を有する - 構成員らは一貫して、ヴェール体制が2019年まで存続していたとの主張を崩していない。

LTEs-9202-Blue-Blackbusterが使用する奇跡術は古代エジプト文明を起源とし、その上に世界各地で開発された超常技術を組み込む形で発展したものであると見られている。これはオリジナルの「プル・アンク・ン・ジェフウティ」が保持していた武装と近似しているものの、1998年以降の技術進化の方向性は異なっている。より具体的には、当該脅威団体の持つ技術にはヴェール崩壊以降に一般社会の中で急速に進展したタイプブルー制御技術はほとんど認められず、ヴェール体制のもと正常性維持機関の管理下で開発された旧来技術の延長線上に生じたであろう、小規模な呪術制御のみが適用されていたものと考えられている。

沿革:

1998年のヴェール体制終焉後、かつて古代文明が存在していたギリシャ・ローマ・エジプト・メソポタミア等の地域では、文明に根ざす種々の伝承部族らの「再発見」がなされた。当初は連合および財団の監視の目から漏れた少数の亜人が人類社会に接触を試み、それらはホモ・サピエンスによってのみ形成される世界の在り方に疑念を投げかけた。さらに2001年、マンハッタン次元崩落テロの収束に伴い締結されたハドソン川協定は、伝承部族を含む多数のパラヒューマンが正常性維持組織のコントロールから解放される結果をもたらした。ヒトに比肩する知性を有する伝承部族らは国連に対し使節を派遣し、それまでの人間国際社会との正式な交流を樹立していった。

エジプト・アラブ共和国における伝承部族の社会進出に大きな影響を与えたのは、超常国際企業としてヴェール崩壊以前から活動を継続していたトリスメギストス・トランスレーション&トランスポーテーション社(以下、Ttt社)である。副社長のトート氏はエジプトを出身地に持つ伝承部族であり、ヴェール除去後のエジプトに対して数々の事業を連続して展開し、伝承部族の雇用確保ならびに人類社会に対する馴化を高効率で実行していった。結果としてエジプトに居住するパラヒューマンの大半(Ttt社および系列企業の社員を含む)は、非脅威存在(NTEs)に分類可能な水準まで危険性が低下したと見做された。伝承部族による超常経済活動がエジプト国の主要な財源としてカウント可能な規模まで活発化したことを受け、ホスニー・ムバーラク政権は2004年に「伝承部族平等法」を成立させ、国際社会に対する亜人人権活動先進国家であることをアピールした。

ヴェール消失後の世論が受けた不可逆的な変質を鑑みて、第63回GOC決議において、連合は一連のエジプト情勢変化を脅威と見做さない判断を採択した。一方で、20世紀におけるエジプト伝承部族粛清の主要な実行部隊として活動していた「プル・アンク・ン・ジェフウティ」は、幾度かの組織改革(および組織の小規模化)ののちに伝承部族に対する支援を行う方針へと転換し、それらに対する害意を持つ他の脅威存在を新たな粛清対象とするように改めた。しかし、この際に脱退した構成員の多くは伝承部族の権利を認めない姿勢を崩さず、21世紀に入り世界各国で着実に勢力を増していたナツドリズム思想団体へと流入し、連合との対立を深めていった。

2019年、規模不明の過去改変現象の発生およびその阻止の失敗に伴い、エジプトを含むアフリカ大陸全土がヴェール崩壊を経験しなかった状態へと置換された。先述した伝承部族との融和路線を採択していた旧エジプト国の本土とその住民は改変によって全てが抹消され、当時アフリカおよび南米大陸以外の土地(および超常区域)に滞在していた住民のみが消失を免れる結果となった。代わって出現した新エジプト国は、クーデターによる一時的な軍事政権発足とその後の大統領制への回帰などの事件こそ生じていたものの、概ね1998年以前の政治体制を維持しており、国民のほぼ全数が非異常性のヒトであった。大陸置換の発生後間もなく、中東各国および東欧諸国のナツドリズム主義者による非正式な軍隊が「正常な土地」を求めてアフリカ各地へと流入し、エジプトを含むアフリカ北部の広汎な区域が占領を受けた。2019年末には「サハラ夏鳥臨時軍事政府」の成立が宣言され、国連に対して国家主権を認めるよう要求した。

一方、伝承部族側は社会進出を推進していた勢力が大陸正常回帰の犠牲となり、新たに発生した個体群はヴェール崩壊以前に近いごく小規模な集落を形成するのみに留まった。そしてそこから溢れ一般住人と接触せざるを得なくなった者たちが、「プル・アンク・ン・ジェフウティ」と入れ替わったKTEs-9202-Blue-Blackbusterの標的として狙われ、“粛清”される事件が発生した。当該脅威団体はサハラ夏鳥臨時軍事政府、ならびにその中核を構成する軍事集団の一つ“アルタイル”と結託して、エジプトほかアフリカ北部における超常民族の掃討と外部からの流入抑制を主目的に行動していたものと推測されている。

粛清:

置換後のエジプト伝承部族が人類との共生の再開に関して消極的な考えを示したことに反して、旧大陸の国際社会における世論は彼等の社会復帰を推進すべきであるという意見を表明した。国連の非営利組織、Ttt社、プロメテウス・コンツェルン、マナによる慈善財団など複数の組織がアフリカの超常民族に対する包括的な支援を行うことを表明し、一部はその過程でサハラ夏鳥臨時軍事政府と対立した。軍事政府が超常団体による支援を強硬に拒絶したことを受け、ギリシャを筆頭とした種々の伝承部族が義勇軍を結成、伝承部族連合軍としてサハラ砂漠へ進軍し、2021年には西側沿岸部より臨時軍事政府からの拠点奪還が開始された。国連の非超常連合軍もこれを支援した。

108評議会は、サハラ夏鳥臨時軍事政府内における超常技術兵器の運用を一手に担っていたKTEs-9202-Blue-Blackbusterに対する粛清を実施することの是非を動議し、賛成41-反対38-棄権29で提案は可決された。2024/05/09、KTEs-9202-Blue-Blackbusterとの戦闘がカイロ郊外のギーザおよびメンフィスでそれぞれ発生し、同日中に当該脅威団体の主要なメンバーが捕縛された。尋問後の処遇に関しては評議会内で意見が割れたものの、最終的には通常の脅威人物と同様、粛清が選択された。

LTEs-9202-Blue-Blackbusterの撃破と前後して、エジプト元来の伝承部族の間に夏鳥軍事政権打破と国際社会参入の機運が高まった。プロメテウス・コンツェルンから軍事的な支援を、Ttt社から後方物資の支援をそれぞれ受けたエジプト伝承部族は、旧大陸の伝承部族連合軍と合流。2025年2月までにサハラ夏鳥臨時軍事政府の首都・カイロを陥落させ、パラヒューマンの存在を拒む勢力をアフリカ北部から放逐した。

解放後のエジプト国は大統領制へと復帰し、2019年以前の状態に近いヒトと伝承部族の融和政策が取られるようになり、国際連合からも歓迎された。108評議会は、エジプト伝承部族の管理を主要な業務とする団体を評議会内に再び設ける必要性は乏しいと判断し、「プル・アンク・ン・ジェフウティ」の後継団体を組織しないことを決定した。

PSYCHE部門の記録

プロット(この欄でやること)

  • LTE-9202-1(団体の主導者)のプロフィール
  • 夏鳥臨時軍事政府の中核にいるバシャールのプロフィール
  • LTEs-9202のやっていることがあくまでも「ヴェールがまだあった頃の連合」の写しでしかないことの描写
  • LTEs-9202の粛清の是非を問う論争。評議会が紛糾。「普通に彼らを呼び戻すんじゃダメなのか!元々は連合の仲間だったんだぞ」「いや、奴らは彼らじゃないんだ」
    • そもそも108評議会の団体が結構な割合で吹っ飛んでるので、単なる数合わせで呼ばれた団体とかもいて話がまとまるわけがない
  • 何故かサハラ砂漠には跳躍路や次元路が繋がらない
    • 到着先の住人がこれらのパラテク交通の存在を信じておらず、認知現実論による実現ができないのがメカニズム
事務次長局
送信者 コヴァルスキ特任使節 受信者 Veena事務次長
件名 二大陸における108評議会加盟団体の動向
本文 

PTOLEMY部門の記録

プロット(この欄でやること)

  • LTEs-9202粛清に使った兵器群
  • プロメテウス・Tttに加え、JSCAからも密かに支援を受けている
  • 相手方はヴェールあり世界の「連合だけで開発していたであろう装備」を持っているので、それらを軽く上回っていくことを示す
  • ヴェールなき世界の超常軍需産業の底力を見せる
  • 2023年に中東イスラム世界の勢力変化が起こるので、その辺にも軽く触れたい
需品課-AOD-9202
番号 指定 機材名 数量
1 +1Gen-APC GOC装甲人員輸送車 オーディアン 8
注: 悪路走破性・対戦闘車両防御性能ならびに輸送人員に対するEVE還元機能を高水準で両立することから、サハラ夏鳥臨時軍事政府の占領地を突破して排撃班を展開する目的で使用された。
2 +1Gen-PCT プラズマ凝集砲戦車 2
注: 1988年、LTE-0851-Cetusの粛清に用いられた武装。30年以上前のモデルであるが、巨大・重武装でないヒト集団脅威に対する拠点破壊用途であれば充分な投射火力を有すると判断された。
3 AltGen-OWP オグドアド軽水増殖紋様 60(copy)
注: 過去改変現象発生以前の「プル・アンク・ン・ジェフウティ」より供出されていた装備。排撃班の維持のための飲料水生成、濁流による敵拠点の破壊、野戦における周辺環境整備などの用途。
4 +2/AltGen-CG マークⅡ 戦闘強化服 12
注: ST-2024 “Southern Cross” 隊員12名に支給。LTEs-9202に対する直接戦闘に使用。作戦中に1着が回復不能な損傷を受けたため自壊処置を受けた。
5 +1Gen-TKB 7.62mmソーマトキル弾頭 240
注: プロメテウス・メタロジーより購入したソーマトキル合金をジャケットに使用した弾丸。銀弾の最大15倍に及ぶ信頼性の高い奇跡術抑制力を有する弾頭であり、有効な殺傷力が得られない射撃であっても標的のEVE流速を著明に低下させることが可能である。LTEs-9202と協力関係にあったナツドリズム組織の中に奇跡術行使者が確認されたことから、脅威存在粛清の前後でそれらとの偶発的な交戦が発生する可能性が想定され、結果として当該物資が戦線へと投入された。
6 +2Gen-STS 神々廻恒常安定時間溝 3
注: 日本時空間因果律総合調整機構(JSCA)より貸与を受けた機器。LTEs-9202と同盟関係にある“アルタイル”所属メンバーのうち数名が1999〜2001年に年齢不整合の状態で確認されていることから、本作戦の副次目標として当該集団の時間軸脱出妨害が設定され、結果として1名を除く全員の時間跳躍を阻止することに成功した。
7 +1Gen-CCC 捕縛者収容棺 10
注: 今回の任務ではLTEs-9202の即時粛清は絶対的目標とされず、必要なだけの人員を捕縛しすることが努力目標とされた。最低36名の活動が確認されていた当該脅威団体に対し払い出された棺は10基であったが、そのうち実際に使用されたのは1基に留まった。

PHYSICS部門の記録

プロット(この欄でやること)

  • LTEs-9202との交戦記録
  • お互いが「自分の正史」に殉ずる構え。一歩も引かない。
  • GOCには正規の超常民族も結構いるので、この戦いにも混ざってそう。正史でも魔術者は当たり前だし、1998ならパラヒューマンも当然のように来る。
  • 人類を舐めるなッ
AT/ST探査報告(デブリーフ)

関与した評価/排撃班:

ST-2024

提出した工作員:

"B-Crux" 46139247/2024

任務(場所/目的):

モロッコ東端より旧アルジェリア・リビア領を突破し、旧エジプト領へと進入する。

遭遇報告/敵対存在の概要:

ST-2024を輸送中のオーディアン8両および各種同行車両は、モロッコ領メクネスを出発してから旧エジプト領進入までの10日間で、合計28回の襲撃を経験した。敵勢力は砂漠の要所にバリケードと検問を築いていたサハラ夏鳥臨時軍事政府軍の兵士が中心であったが、野盗の集団であったり、食料補給予定地の小集落の住人たちであったり(国連の非超常軍がアルジェリア中央部までの進行ルートを整備していた)、とにかくサハラ領の住民の大多数が我々に明確な敵意を向けていた。パラテックが一切含まれていないであろう彼等の攻撃手段(これには5件の自爆行為が含まれる)がオーディアンに致命打を与えることは一切なかったため、我々は敵対勢力を踏み越える形で強引に進軍を継続した。

結果:

2024/05/07にST-2024は旧エジプト領に到達。2グループに分かれ、ギーザとメンフィスに存在する2ヶ所のKTEs-9202拠点へと目標を定める。

職員条件:

損耗0人 (死傷者0人、負傷者0人)

結論/提言:

武器すら持たぬ単なる民衆にまで敵意を吹き込み、蟷螂の斧を掲げさせているのは一体何者なのだ?ナツドリズム勢力に与する超常団体はKTEs-9202を含め小規模なものばかりで、サハラ砂漠全域の人間を統率するなどという大それた作戦が実行できると考えるのは非現実的だ。何か裏に巨大な異常存在が潜伏しているのか、さもなくば…本当に単一の思想のみがこの状態を現出させているのか?

PSYCHE部門の記録

プロット(この欄でやること)

  • 捕縛したLTE-9202-1に対する尋問
  • マジで正史に殉ずるのが原動力。悪意とか無い。粛清するのが憚られる…けど粛清する
  • LTEs-9202亡き後のサハラ夏鳥軍事政権がエジプト伝承部族に蹂躙される様子。絵面がだいぶんエグい。これも世界のため…
  • バシャールは取り逃したが、行く末はとっくの前に分かっているので深く触れない。この記事ではナレ死。
  • Ttt社の意向。元はと言えば本家アヌビス水産が「ミイラの干物の販路を拡大したい」とか持ちかけてきたのが大元の原因。伝承部族の商売は異常を拒むヒト相手じゃ成立しないのだ→エジプトが非異常ヒトばかりになって一番困るのTtt社
    • そもそも「ミイラの干物を食べるエジプト神」というのはよく考えたら変。お前本当にエジプト神か?
    • →エジプト神格はクトゥルフにも結構出てるよね…
  • 今回のGOC、立場的にすごい貧乏くじを引いたんじゃね?やっちまった感を出して終了

[下書きここまで]
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goi-format jp 1998 世界オカルト連合 夏鳥思想連盟 ttt社

プロット (雑)

  • 2025年のカイロで発生した事件
    • 既存記事(全てO-92著):1/2/3/4
  • 2001〜2019の期間中、カイロを含むエジプトはギリシャに次ぐ伝承部族の大国となった
    • ヒトとの協調もある程度達成されている
    • エジプト神話の連中は根が真面目で勤勉
    • アフリカとユーラシアを繋ぐ陸の玄関口(これは跳躍路とか出てるとあまり意味ない設定かも)
    • 異種族との調和を世界に示すモデルケースに
  • しかし2019CKでアフリカがリセットされた
    • 正常化したアフリカの住民は伝承部族のことなど知らないし、部族側もヒト(および本来の正常性維持機関)から身を隠していた
  • 正常化したアフリカ(のカイロ)に、1998タイムラインの世界を避けようとする人民が流れてくる→夏鳥団体の成立
    • これらの受け皿となったのが世界各国を旅していた老齢の穏健派人権活動家、ファイサル・バシャールであった
    • バシャールはカイロ出身だがCK当時は故郷を離れていたため正常化で消されなかった
  • 一方の国際社会はアフリカに再び種族調和の社会が生まれることを望む
    • 国連(非超常部分)の意向や、Ttt社の意向(副社長がエジプト出身なので…)
    • 本家アヌビス水産「夏鳥勢力はミイラの干物を食わないので困る」(※エジプト神も正気なら食わない)
  • ユーラシア(主にギリシャ系)の伝承部族が連合軍を結成。カイロから超常民族を排除し続けている夏鳥勢力に戦いを挑む
  • で、LTE指定されているのは夏鳥を含む非超常ヒト武装勢力を支援した元108評議会構成団体。エジプトに本拠地を置く
    • CKでリセットされた正常アフリカで過ごしていた彼らからすると、他のGOC団体たちがヒトでない部族の肩を持つのは想定外すぎる
    • こんなことやってられないので脱退する
    • 懸念点: 財団と違ってGOCは正史でも超常民族にはある程度寛容だったりしないか…?オカルトだしさ
  • 戦闘現場は普通に神話レベルの大規模スケールで展開する
    • 太陽神
  • トート「ヒトは重要な顧客ですが、しかしTtt社はヒトに限らない全ての知性種族に対し市場を開放したいと考えています」
    • ポリコレである
  • 結局、カイロの夏鳥勢力は一掃されて終了する
    • 夏鳥の味方をしていた超常団体も壊滅(LTE)
    • 夏鳥自体は非超常の国連軍とかとも戦ってる
    • バシャールは1999年まで逃げる(超常団体からの技術提供?)。マンハッタンで緋色の王に対しCIが抑制をかけないことを提案しているが、なんだかんだあってクライシス現場で生涯を閉じる。(密かに2025年では最初から粛清済PoI扱いされている)
  • 2019CK全体を通してGOCは大打撃を受けている
    • 今回の事件簿のようなことがアフリカ・南米中で発生している
    • そもそも108評議会に団体108個維持できるのか?いくら新大陸といえども結構な数の団体が消えてるっしょ
  • この新聞どうしよう
    • イスラム圏の国家勢力図が書き変わる重大局面を描いた記事なのだが、エジプトに関する記述がない…

登場人物や団体

  • ファイサル・バシャール

のちにマンハッタンでひと暴れする予定の老人。特殊能力とかは無い一般人枠で、しかし夏鳥「過激派テロ組織」扱いされているグループの首魁になっている。担ぎ上げられたわけではなく自力で人を集めたんだと思う。ヒトを守るためなら何でもするぞ。今回の記事では彼を悪役として描写したいので、ナツドリズム布教とかを一手で行ったように見せるのがいいかな。

  • トート

Ttt社副社長。人の心が無いわけではないが基本的には業績第一。お人好しの社長(ヘルメース)を支えないとならないからかなり苦労してる。密かに汚れ仕事とかもやっていそう。あくまで社会に対する害意はないのがまた…。日本ではTTTALAhitoという未来予測産業をやってるらしいけど、外国だとどうなんだろう?エジプトは本来お膝元だしな(CKで崩れちゃってるけど)。ちなみにTtt関係ないENのトートはマジでやばい行いも結構やらかしてたりする。

  • エジプトの元GOC勢力→「プル・アンク・ン・ジェフウティ」を借りる。

登場記事は未訳であり彼らは名前だけの登場のようだ。従って設定は自力で練る。オカルト能力はあるが純ヒト主義に近く、夏鳥に同調できることが必要。時間遡行技術に関与できるとなお良し→太陽の昇降を時間移動になぞらえる。今回のLTE指定枠の予定なんだけど、もしかしたら構成員じゃなくて彼らの持つ技術のほうを粛清対象にすべきなのかも。2019年以前(置換される前の正常社会)ではエジプトの伝承部族を抑制する仕事を一手に引き受けてて、突然の立場逆転から滅ぼされると書けば悲劇のホラー。

  • “アルタイル”

バシャールが率いるナツドリズム組織。2019CKによって現出したヴェールつきのカイロに立てこもろうとする一般人の群れ。変化を受け入れまいとする精神は確かだが、組織としては弱い。今回の被害者枠。

  • エジプト神話の方々

トート以外だと、本家アヌビス水産の営業マンとか、メンフィスから来た人とか、100日毎に死ぬワニとか、ナイルの賜物とか。太陽神がナツドリズム兵を焼き尽くしたり、冥府神が心臓を抉ったりするので絵面はわりかし酷い。勤勉で真面目なので、国際社会での立場を取り戻すための仕事は淡々とやる。

  • 旧大陸の神々

伝承部族連合軍としてアルタイル鎮圧に参加。一体一体は神話通りの強さを持っているが、烏合の衆であり割といい加減。

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