What are girls made of?

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 各SCP-XXXX-JP個体は標準的人型存在収容セルに収容されます。現在未収容であるSCP-XXXX-JPの捜索が進められています。SCP-XXXX-JPの影響を直接受けた人物・関係者にはインタビュー後に記憶処理が行われ、解放されます。

説明: SCP-XXXX-JPは日本人女性と見られる人型実体群の総称です。各個体により外見年齢には大きな差があり、5歳未満から60歳以上までが確認されています。全ての個体はその外見年齢に関わらず15歳以上の知能と身体能力を持っており、高齢の個体においても外見以外の衰えの兆候は確認できていません。

SCP-XXXX-JPは日本国内において、各個体ごとに自身の理念に基づいた「平和のための」と主張する活動を行います。これらの活動は個体によっては法的に刑罰が科される事実・行為を含みます。SCP-XXXX-JP自身には異常性を含む隠蔽が付加されており、SCP-XXXX-JPがその場に居る・移動しているといった様子は生物の感覚では認識することはできません。ただし、生物非生物問わず何らかの干渉を行おうとする際にはこの隠蔽は解除されます。また、活動に伴う手段自体には異常性1は見られず、各個体はあくまで非異常的手段をもって理念による活動を実現していると判断されています。

下記は財団が確認できている、最古のSCP-XXXX-JPに関する情報です。

インタビュー記録-XXXX-JP


対象: 洋菓子店経営 岡氏
日時: 1994年9月28日
場所: 広島県[削除済]
経緯: 地元のフリーマガジンによる仕事の原点をテーマにした取材に対して、岡氏が発言した内容の特異性が財団に認知され、インタビューに至った。
補遺: インタビュアー側の発言は主に相槌のみであり、特筆する必要がないため省略している。


[記録開始]


岡氏: はい、偶然私はあの時地元に居なくてね、それで爆撃を避けられて。それから1年経って復興作業も始まったから戻ろうということで。私だけじゃなくて助かった子どもたち全員が連れられて地元へ向かったんです。ええ、未だに何もかもがめちゃくちゃになったままだったのを覚えていますよ。それで、みんなそれぞれ自分の家のあった場所へ向かっていくもんだから、私も実家のところまで歩いていったんですよ。……ええ、ひとりで。

岡氏: ……そしたらね、実家の前に知らない若い女性が居てね、しかもそれが真っ赤なワインレッド、そういうパーティドレスを着ていたんです。奇妙だと思うでしょう? でもあれは事実であって、決して幻覚じゃなかった。だって当時の私はまだそんなもの知らなかったから。知らないものを想像するなんて不可能ですし。

岡氏: その女性は、私に気づくとこの箱2を渡して私の実家の前から去りました。中身は、当時の私にはむしろ宝石でした。今ならショコラと言えますけど。いや、日本人だったと思いますよ。少しだけ会話したのを覚えているので。……そうですね。当時の日本人というよりも、体格とか顔つきは近年のモデルのようだったと思います。

岡氏: ええ、渡されたショコラはその場で全部食べてしまいました。その味と、体験……それで当時の私は洋菓子店を作ろうって決めたんです。これから良くなっていく未来、みんなにもこうして希望があるようにと願って。

岡氏: ……あの女性に関しては、ただ単にそういう人だったんじゃないですかね。悪く言えば変人、不謹慎なのかもしれないですが。でも私含め、みんなが彼女のおかげで救われた3のは事実ですよ。


[記録終了]


追記(1995/03/19): 1995年3月19日に、岡氏に干渉を行ったとされるSCP-XXXX-JP-1と同一の特徴を持った人型存在が兵庫県南部4で確認され、財団は直ちにこれを収容しました。

インタビュー記録-XXXX-JP-2


対象: SCP-XXXX-JP-1
日時: 1995年3月19日
場所: 大阪府[削除済]
経緯: インタビュー記録-XXXX-JPより追記を参照。
インタビュアー: 渡良瀬博士


[記録開始]


渡良瀬博士: インタビューを開始します。

SCP-XXXX-JP-1: よろしく、博士さん。

渡良瀬博士: ……初めに、事実確認を行わせていただきます。1946年に発生したこちらの事案について、心当たりはありますか?

SCP-XXXX-JP-1: ああ、これは私。懐かしい、あの子は無事夢を叶えたのよね。

渡良瀬博士: それは、あなたが対象に干渉したことを前提としていますか?

SCP-XXXX-JP-1: 当然。じゃなきゃ今ごろテロリストが何をしたと思う? 博士さん。放射能とお菓子、みんなが貰って嬉しいのはどちらかしら。

渡良瀬博士: ……質問を変更します。あなたは何者ですか?

[SCP-XXXX-JP-1はしばらく考え込む。]

SCP-XXXX-JP-1: うん、伝えてしまうのが私個人にとっては一番の利益ね。まず私は単一ではなくて、ある種のグループの一員。そして全員が共通して目指しているのは平和への礎。ただここで問題なのは、私達は全員利己的だってこと。自分の都合しか考えずに動くから衝突する。社会ともね。今話している内容だってそう。

渡良瀬博士: ならば活動を自粛・あるいは停止する考えはありませんでしたか。

SCP-XXXX-JP-1: ダメ。だって利己的だから。それにあなた達が私を殺処分しない理由だって、私にとっては不可解。

渡良瀬博士: それは保護の観点からです。

SCP-XXXX-JP-1: そう。じゃあ、これからも私の身の安全を保証していただけるなら他の人の情報を提供させていただく、そういうのはどうかしら。

渡良瀬博士: それは構いませんが。そもそも保護自体は情報提供とは関係なく、可能な限りは保証しますよ。

SCP-XXXX-JP-1: ふふ、ありがと。でも残念ながら、正確な情報ではないの。なぜなら私の知らないところで死んだり、新たな人物が参入している可能性があるから。さらに言うと、全体を統括している人物も居ないの。不思議よね。

渡良瀬博士: その上での知る限りの情報を頂けますか。

SCP-XXXX-JP-1: オーケー。そして私のできることはそれで全部終わり。これからも平和な世界にお菓子があるのなら、及第点としましょう。


[記録終了]


追記: SCP-XXXX-JPは少なくとも1945年以前から活動を行っており、活動に空白期間はなかったものと推測されています。財団を含むあらゆる団体が50年以上SCP-XXXX-JPを認知できていなかった理由は明確になっていません。この件についてSCP-XXXX-JP-1からは「確かにそこに在るものすら、定義されていなければ気づけない。白黒の世界に私が居ても、いつも誰も認識できなかった。」との発言を得られました。

これに伴い行われた追加調査の結果、インタビュー記録-XXXX-JPと類似するケースが1946年以降にも多数発生していたことが明らかになりました。

以下はSCP-XXXX-JP-1の発言から得られたSCP-XXXX-JPの情報です。

SCP-XXXX-JP-1

主な行動: 

  • 暴動の発生要因の抹消。
  • 菓子の文化としての確立と発展。

特徴: 20代前半の女性。赤色を主とした非日常的服装。災害を被った地域に出現する。
現状: 1995年に収容済み。

SCP-XXXX-JP-2

主な行動: 

  • 患者に対する病院関係者へのマナーある行動の指示・浸透。
  • 高齢者の自死が推奨される文化の確立。
  • 母親をメインターゲットとしたインターネットを用いた情報共有システムの設計。

特徴: 40代の女性。眼鏡を着用。やや小太り。主に病棟・介護施設内に出現する。
現状: GOC5により1994年に無力化済みであることが発覚。

SCP-XXXX-JP-3 SCP-XXXX-JP-4

主な行動: 

  • 性犯罪者6の告発。
  • 特定の児童に対して執拗に加虐的行為を行う児童及び、これを黙認する担当教員の殺害。
  • 企業に対する女児をターゲットとしたブランドの開発支援。7

特徴: それぞれ10歳程度・15歳程度の女性。汎用的な私服・制服で学校施設内に出現する。所持している鞄内に非異常性の毒物・劇物・爆発物が収納されている可能性が高い。
現状: SCP-XXXX-JP-3を1995年に収容。SCP-XXXX-JP-4を1999年に収容。2名の間に遺伝子上の関係性は無く、互いの方向性の一致を理由として協力していたことが確認されている。

SCP-XXXX-JP-5

主な行動: 

  • 同性愛を描いた作品の作者に対する強い賛辞の内容を含んだ匿名の文書の送付。必ず毎月末に発生する。

特徴: 不明。
現状: 未収容。SCP-XXXX-JP-5の行動は継続されている。後述のSCP-XXXX-JP-8の行動の対象になった例はない。類似する事例として、特定の展開を描いた作品の作者が性器を強アルカリ性物質で溶かされた状態で不審死している事案(毎月末に1名ずつ発生)が確認されているものの、SCP-XXXX-JP-5との関連性は明確ではない。

SCP-XXXX-JP-6

主な行動: 

  • 男性が単独で居住する家屋内が無人である場合に出現し、清掃を行う。
  • 居住する男性に社会に認知されていない犯罪歴が存在していた場合、警察への通報、証拠物品の送付が行われる。これにより男性は殆どの場合逮捕に至る。

特徴: 50代程度の女性。一般的な家政婦の服装をしている。
現状: 2005年に収容。収容が遅れた原因として警視庁公安部特事課8との癒着が疑われたものの、証拠不十分により不起訴となった。

SCP-XXXX-JP-7

主な行動: 

  • 不適切な形式の論争9が発生している地点に出現し、論争を中止させる。
  • 処罰と呼称しての、対象の人物からの物品10の強奪。

特徴: 5歳程度の女性。裁判官の法服を着用。非異常性のシュモクザメのぬいぐるみを所持。論争の根本の原因となった人物を所持しているぬいぐるみで殴打する。
現状: 1997年に1人目を収容。現在、計568名のSCP-XXXX-JP-7が収容されている。

以下はSCP-XXXX-JP-1の情報提供外であった、SCP-XXXX-JPの情報です。

報告書の冗長性を回避するため、重要度の高いSCP-XXXX-JP-8・SCP-XXXX-JP-25のみを明記しています。SCP-XXXX-JP-9 ~ SCP-XXXX-JP-24及びSCP-XXXX-JP-26以降については別資料に明記されています。必要な場合は渡良瀬博士、または犬山上級研究員・鈴谷上級研究員両氏の許可のもと閲覧を行ってください。

SCP-XXXX-JP-8

主な行動: 

  • 他のSCP-XXXX-JPへの相対。

特徴: 60代程度の女性の外見。割烹着を着用している。出現・移動時に腰に装着している鈴が鳴る。
現状: 未収容。SCP-XXXX-JPで唯一活動内容に異常性を含んでいる。空間転移を行うため収容は物理的に不可能であり、個別にKeterクラスが付与されている。
発見経緯: 1999年にSCP-XXXX-JP-1の収容室内に出現したところを監視カメラにより確認され、発見に至った。映像内でSCP-XXXX-JP-1は出現にうろたえ、まもなくSCP-XXXX-JP-8に頭部を複数回叩かれる様子が見られた。機動部隊の接近を騒音から察知したと思われ、SCP-XXXX-JP-8は瞬時に収容室内から消失する。
追記: 2005年、SCP-XXXX-JP-6の収容室内に出現したSCP-XXXX-JP-8に反ミームを付加したGPS機器を装着させることに成功。以降未収容のSCP-XXXX-JPの位置を確定し効率的に収容するための有効手段となることが期待される。

SCP-XXXX-JP-25

主な行動: 

  • インターネット上におけるバーチャルYouTuberとしての活動。
  • 視聴者に対してのバ美肉11概念の浸透。

特徴: ネコとウサギの要素を併せ持つ美少女系キャラクター。SCP-XXXX-JP-25は現状バーチャル空間上でのみその存在が確認され、アバターを動作させている現実の人物に関する情報は一切得られていない。
現状: 2018年に発生したSCP-XXXX-JP-8及び不明な人物との相対後、不明となる。下記にその当時の記録を掲載する。

事案記録-XXXX-JP-25


対象: 山求子やまぐしまきな (現SCP-XXXX-JP-25)
日時: 2018年6月17日
場所: YouTube
経緯: 当時SCP-XXXX-JP-25はYouTube上で配信を行っており、その中でバーチャル空間における異性アバターの使用用途に関する、主観的な発言を行っていた。当時のSCP-XXXX-JP-25の登録者数は約28万人、該当発言部分での視聴者数は32,000人を超えていた。


[再生開始]


SCP-XXXX-JP-25:「だからさあ! こうやってバ美肉することのメリットって、みんなみたいな汚いおじさんでも、バーチャル内なら女性と付き合えるようになる点なんだよ。」

SCP-XXXX-JP-25:「現実世界での見た目が悪くても、せめて見た目が女の子どうしなら恋愛ができる! わちきはそういった男女の恋愛を前提として、みんなが美少女を演じることを手助けしてるの。なんだろう、バーチャル空間の役割を勘違いしてないですか?」

SCP-XXXX-JP-25:「ダメっていうかさ。おじさん同士が女性の見た目でサイバー百合えっち……止めないけどさ、はっきり言って気持ち悪すぎる。現実からどこまでも逃げるなよ。いや、これだけは譲れない、ダメ。わちきは譲らない。」

[配信音声上に不明な轟音が響く]

SCP-XXXX-JP-25:「え、なに? なになに!」

[2体の不明なアバターが配信画面右側から出現する。1体はSCP-XXXX-JP-8と類似する外見であり、もう1体は詳細不明の30代程度に見える女性型アバター(以降:人物)である。なお、この時SCP-XXXX-JP-8に装着されていたGPSは不明な地点を指しており、場所の特定には至らなかった。]

SCP-XXXX-JP-25:「え、待って、なに来てるのさ!」

[SCP-XXXX-JP-8が突如SCP-XXXX-JP-25に対して飛び蹴りを行う。その勢いにより、両者は配信画面外に外れる。以降、画面左方側から両者の不明な発言が続く。]

[人物が配信画面に近づき、しばらく沈黙する。視聴者の状況を確認しているものと推測された。]

人物:「えーと、まず視聴者は今あいつが話してたことを真に受けてる? 私は別に同性どうしでそういうのやっても構わないと思ってる。それと同時に、あいつがさっきのような主張をして人々を扇動してもいいとも思う。……あー、つまりある程度はお互いに譲歩しようとはしてるってこと。今回はラインを超えていると思ったから蹴り飛ばしに来たんだけど。」

人物:「……私はただの腐女子です。別にそれ以上でもないんで。ていうか、視聴者の人たちって自分の意見を持ってないの? コメント見たら私が来るまでは『しよう』で埋まってたのに、今は『やめよう』に変わってるし。女の子がおじさんで出来ていたって構わないんでしょ?」

人物:「みんな、自分の気持ちを大切にしようよ。」

[配信が人物によって終了され、画面が暗転する。]


[再生終了]


追記(2018年6月19日): SCP-XXXX-JP-25が使用していた該当のYouTubeチャンネルは事案記録-XXXX-JP-25の直後に不明な対象により削除され、インターネット上からも全てのアーカイブが消失、同時にインターネットに接続されている端末に保存されていた録画データも全て消失しました。ここまでの対応に財団は一切関与していません。19日に財団によって該当の配信にはカバーストーリー「問題発言に対する、スタッフの乱入」が適用され、山求子まきなを所属させていたとする架空の企業を構築。謝罪文を配布することで騒動を収束させました。同時に関連キーワードにより検索トップに表示されるサイトに対して、記憶処理効果を含めたミームを設置することで同件に対する記憶を消失させる対応を行いました。

追記2(2019年2月12日): 事案記録-XXXX-JP-25以降、日本国内において若年層の男性を中心に「女性になりたい」という願望を持つ人物が一定割合出現するようになったことが確認されています。また、同年齢層の男性による犯罪の発生件数の減少や、後天的に自身の性自認を女性と主張する割合の増加も同時に発生しています。

現時点で獲得できているデータにより、若年層の男性の25%以上が性自認を女性と認識するまでの必要年数は楽観的ケースにおいて不定・悲観的ケースにおいて6年との結果が導かれました。また、20年以内に25%以上の若年層の男性が性自認を女性と認識する将来が発生する確率は30%を超えています。

上記の事実及び算出データと、事案記録-XXXX-JP-25との関連性は明確ではないことを留意してください。

上記の前提のもと、財団はSCP-XXXX-JPの行う活動手段に対する強制力・精神影響・現実改変能力の有無を再度調査するとともに、GOCとの協力体制を構築しSCP-XXXX-JP-5・SCP-XXXX-JP-8・SCP-XXXX-JP-25の消極的無力化を視野に含めた捜索活動を強化しています。


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