謎肉
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2018/10/21に出現したSCP-XXXX-JP-1。

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: 領域-XXXX-JPは財団の所有地とされ、その隠蔽のためにカバーストーリー「私有地」が流布されます。当該領域は有刺鉄線で全体を囲み、侵入者が確認された場合は確保ののち記憶処理を施し、解放してください。

1か月に一度、領域-XXXX-JP内に標準装備を着用させたDクラス職員を1名派遣し巡回させてください。巡回中に新たなSCP-XXXX-JP-1が発見された場合はそれを回収します。その後、SCP-XXXX-JP-1は外観などの情報を記録したのちに処分されます。これまでに記録された事例については文書-XXXX-JP-1を参照してください。

説明: SCP-XXXX-JPは日本国青森県[編集済]市に存在する山林(領域-XXXX-JP)において、不定期に発生する現象です。SCP-XXXX-JPの発生時、領域-XXXX-JPを中心とした半径513.7m圏内に存在する脊椎動物は消滅します。

SCP-XXXX-JP-1は、前述の消滅からおよそ1~3日後に領域-XXXX-JP内のランダムな地点に出現する有機物の塊です。調査の結果、SCP-XXXX-JPは主に動物性タンパク質で構成されており、種々の脊椎動物にみられる皮下組織・筋組織に類似した構造を有していることが確認されています。SCP-XXXX-JPの外観は「塊状」「ひき肉状」と形容され、稀にペースト状のものが確認されます。

「森の中に大量の肉が散乱している」という警察への通報を財団が傍受したのち、SCP-XXXX-JPの存在は確認されました。当時、通報者は領域-XXXX-JP周辺を散策していたことが判明したため、同様の事態を防止することを目的として、当該領域に対して有刺鉄線の設置とカバーストーリーの流布が行われました。

補遺1: 実験記録

実験記録XXXX-JP-1

対象: ウシ (Bos taurus) 1頭
実施方法: 領域-XXXX-JP内に対象を配置し、現象発生時の様子を観察する。
結果: SCP-XXXX-JPが発生し対象は消滅した。消滅から34時間後、領域-XXXX-JPに塊状のSCP-XXXX-JP-1が生成された。

実験記録XXXX-JP-2

対象: コイ (Cyprinus carpio) 1匹
実施方法: 実験記録XXXX-JP-1と同様。
結果: SCP-XXXX-JPが発生し対象は消滅した。消滅から34時間後、領域-XXXX-JPに塊状のSCP-XXXX-JP-1が生成された。

分析: 立地上存在が確認されないだけで、脊椎動物である以上魚類もSCP-XXXX-JPの対象になるものと考えられる。

実験記録XXXX-JP-3

対象: D-XXXX-JP-1
実施方法: 実験の前日に生成されたSCP-XXXX-JP-1のうち、200gをハンバーグに加工しD-XXXX-JP-1に摂食させる。
結果: 36分後、D-XXXX-JP-1は物質の摂食を完了した。D-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JP-1について、「美味とは言えないが、食べられないこともない。」と述べた。その後、D-XXXX-JP-1に異常はみられなかった。

補遺2: 2019/08/01、Dクラス職員(D-XXXX-JP-2)が領域-XXXX-JP内を巡回していた際に、SCP-XXXX-JPが発生しました。結果、D-XXXX-JP-2は瞬時にその場から消失し、その47時間後、領域-XXXX-JP内にひき肉状のSCP-XXXX-JP-1が生成されました。

当時装備されていたGPSからの反応は消失し、事象発生後のD-XXXX-JP-2の所在を特定することはできませんでした。また、D-XXXX-JP-2の装備していた録画装置は現象の発生後も機能していましたが、内容はGPSの異常を説明する根拠とはなり得ませんでした。

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