四海の人を導きて

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在未収容です。

説明: SCP-XXX-JPは、既知のあらゆる航空機と一致しない型式の未知の旅客飛行艇です。

機体は2つの胴体を主翼および水平尾翼で繋いだ双胴型式が採用されており、財団航空機とともに撮影された光学画像を元に、サイズは翼長が約500 m、全長が約350 mであると計測されています。舷窓の配置から胴体および主翼の内部は客室が大半を占めていると見られ、旅客定員は数千人に達していると推測されています。また、主翼前縁には展望ラウンジとみられるガラス張りの開口部があり、内部にはソファやバーカウンター、各種遊戯設備などが備えられていることが確認できます。

SCP-XXX-JPは、推進装置として主翼後縁にプッシャ式配置された計30基の二重反転プロペラを備えていますが、機体にエアインテークに類する機構が見られないことなどから、駆動にはレシプロやターボプロップといったプロペラ航空機用の一般的なエンジンとは異なる手段を用いていると判断されています。

SCP-XXX-JPの主翼のうち、胴体間に渡された中間翼部分にはいくつかの特殊な機構が備えられており、上面には他の航空機が発着するための滑走路および格納庫行きエレベーターと見られる構造物が存在しますが、これが使用されている状況は観測されていません。また、下面には整流用とみられるドーム型のカバーに覆われた直径30 mほどの装置が取り付けられていますが、これの用途は不明です。

SCP-XXX-JPの確認事例は、いずれも近くに陸地の存在しない大洋上を飛行しているところを捕捉されており、陸上を飛行している様子や着水・着陸している様子は確認されていません。なお、SCP-XXX-JPが陸上飛行場への着陸能力を持つかは不明ですが、そのサイズは2021年現在で史上最大の飛行機であるモデル351 ロックを遥かに上回っており、基底世界にSCP-XXX-JPを受け入れられる飛行場が存在したことは一度もありません。また、受け入れ能力を持つ港湾もごく限られると判断されています。

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