ハブ下書き「夢の庭にて」
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オーレリアス(チュートリアル)「……では、最後に1つ。夢の主役は、主人公はアナタです。このオネイロイ・ガーデンならば……このワタシも、アナタも、カレもカノジョも、誰もがここでは主人公なのです。さあ、アナタだけのためのステージへと飛び込みましょう。アナタだけのために用意された、アナタだけの世界へ!」

・終盤まで続く「全員が主人公」「全員が救われるべき」といったテーマを最序盤に出しておきたい。

カルス> にしても、すごい場所だねここ。入ってきて5分でカツアゲの現場に出くわしちゃったよ。

サフュミー> ったり前だ、ニュービーがこんなとこ来たら俺らみてえのにカモられるに決まってんだろ。っつか、治安悪いのなんてわかってて来たんじゃねえのか?

カルス> え、全然? ワイズマンさんの話終わったからポータルくぐってみただけだよ。

(サフュミー噴き出す)

サフュミー> おいおい、こりゃ傑作だな! お前、夢界空間のチュートリアルすっ飛ばしてランダムポータルに直行しやがったのか!? あとコンマ1秒待てばアシスタントがそっちのチュートリアルの提案してくれたろうに!

カルス> えっ。

(この後、サフュミーとバケホーダイが「じゃあこれも知らないだろ」みたいなノリでコレクティブとか空間心理学の話をしてくれる)

※バケホーダイが来たのは事故ではなく、治安の悪いコレクティブでボリスについての情報収集をしようとしたため。ただ、いきなり絡まれたの自体は普通に想定外。

モーテルNastala Noch'の受付のおばさん: ジェーン・スミス(Jane Smith)

  • 正体はダコタの母、ナオミ・ロー・マーフィー
  • そもそも、このモーテルのオーナーはボリス。ボリスはナオミを匿うために彼女を雇い、ナオミは偽名を名乗った。
    • 何で大団円とかは匿ってないのにナオミは匿った?
    • そもそもなんでナオミはダコタの前から姿を消した?
  • 大団円のゾンビテロの際、大団円にハッキングされた被害者(直後に乗っ取りが始まる)が「夜が来る」と言っており、これが迂遠な非パラライサイト人間(大団円の意図としてはNo.27を解いた人間)へのメッセージになっている。レオナールはヒントとしてこれに言及し、アーカーシャ御一行はそこから再度モーテルを訪れる
    • アンナの家行かなくなっちゃわない?

ドラ・デル・ロサリオ・サンルカル・バジョ
Dora del Rosario Sanlúcar Bayo

ドラ・サンルカル
Dora Sanlúcar

※ハコボの再婚相手、ローザの義母。まともだが幸薄。


ハコボ・エセキエル・ゲルレロ・ゲルレロ
Jacobo Ezequiel Guerrero Guerrero

ハコボ・ゲルレロ
Jacobo Guerrero

※ローザの父。ヒスパニック系。

※ろくでなしだけどすっごい顔が良い。マデリンとは離婚済。


ローサ・ゲルレロ・ジョイス
Rosa Guerrero Joyce

ローザ・ジョイス・ゲレロ
Rosa Joyce Guerrero

ローザ・J・ゲレロ
Rosa J. Guerrero

※スペイン語発音なら「ローサ」だが、本人が父の要素を毛嫌いしているのでローザ読みで通している。

グン> 怒りが貧者の娯楽なら、冷笑は愚者の娯楽といえる。結局、恐れるべきは「やる/やらない」のゼロイチ思考なのだろう。

エ稟議
常時・W・プッシュ/Forge W. Push
Life 牛頭 ON

ウィンザー効果(うぃんざーこうか)とは、ある事柄へ当事者自らが発信した情報よりも、他者を介した情報の方が信頼性を獲得しやすいとする心理効果や心理状態。マーケティングや人間関係などで利用されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C

バンドワゴン効果(バンドワゴンこうか、英: bandwagon effect)とは、ある選択肢を多数が選択している現象が、その選択肢を選択する者を更に増大させる効果。「バンドワゴン」とは行列先頭に居る楽隊車であり、「バンドワゴンに乗る」とは時流に乗る・多勢に与する・勝ち馬に乗るという意味である。経済学・政治学・社会学などで使われる。対義表現は「アンダードッグ効果」。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%B4%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C

リィン> 私は己の姓が嫌いだ。賢人(ワイズマン)  私はそんなものではないし、なろうとすら思わない。私は愚人で狂人だ。今までもこれからも、永遠にワイズマンの対極であり続ける。……当時は何も考えていなかったが、今思えば結婚の時こそ数少ないこの忌々しき姓を変える機会だったかもしれない。

みんなの必死さは冷笑するのに、必死に冷笑してる自分のことは冷笑しないんだね。

ポルードニツァ(熱中症の擬人化・神格化)

ポルードニツァ[(Полудница、Poludnitsa、'半日'または'正午')は、東ヨーロッパの様々なスラヴ諸国に共通する神話上の人物。ポルードニツァは、スラヴ神話の正午の悪魔である。彼女は「正午の淑女」(Lady Midday)、「ヌーンレイス」(Noonwraith)、「正午の魔女」(Noon Witch)と呼ばれることがある。彼女は通常、野原を歩き回る白い服を着た若い女性として描かれてきた。彼女は正午に働く人々を襲い、熱射病と首の痛みを引き起こし、時には狂気さえ引き起こした。

旧約聖書の詩篇第91章には、神を信じる人が直面する危険の一つに、「真昼に荒らす滅び」(ヘブライ語: קֶטֶב מְרִירִי‎)が言及されている。ギリシア語の七十人訳聖書では、このフレーズは「真昼の悪魔」(ギリシア語: δαιμονίου μεσημβρινου̃)と翻訳され、神話的なイメージを作り出した。この擬人化は、ラテン語のウルガタ(ラテン語: dæmonium meridianum)と教会スラヴ語訳聖書(бесъ полоудьныи)に伝播した。悪魔化は、ユダヤ教のタルムードとミドラーシュでも起こった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%84%E3%82%A1

ベンジャミンのビビってる対象

ヨシダ> 何か、珍しいよな、あいつのあんなビビってるとこ。

アーカーシャ> まあ、仕方ないんじゃないですかね。自分の企業の創業者、しかも歴史に名を残すレベルの偉人ですし。

※実際はリィン本人の偉大さにビビってるわけではなく(全然緊張してないわけでもないが)、リィンに対して何か粗相をしたらパメラにキレられるのでそっちにビビっている。

(1章)

カルス> どうなんだろうね。ネットリンチを予期せぬ災害として考えるなら、それは神様の裁きって言えるのかもしれない。でも、結局リンチをしてるのは人間だろう?なら、それはやっぱり人の裁きだ。人の裁きは、個人的にはちゃんとしたプロセスで行われるべきなのかなって僕は思っちゃうな。

サフュミー> そうかよ。俺は、んなこた考えたくもねえけどな。俺はフォーセッツ・ショーが好きってだけだからよ。

※ちゃんと裁かれるべき: 自分を虐待していた両親が、正当な裁きを受けずに火災という事故で無くなったことについてのアーロンの(というかポリーの?)考え方。

※シャルは深く考えずにフォーセッツ・ショーを見ているが、やがて自分がフォーセットに燃やされる側に回る。

●アーロン/カルス視点
夢界中心に、一般社会の民事事件などを扱う。個人の精神を救済していく。

■アマデオ/アーカーシャ視点
現実中心に、刑事事件を扱う。犯人を追い詰めて真実を明かしていく。

▲アンナ/ピラフドゥー視点
夢界中心に、ハッカーとしての仕事を丁寧な描写と理論説明で描く。テロリスト側からの視点を描き、それぞれのテロリストの話に言及する。途中まで頻度は低め?

◆オーレリアス/LIV(スネイク)視点
彼(彼女)視点の描写がない場合もある。アーカーシャたちの協力者として、オネイロイ社の人間に接触する。信用できない語り部。

◆エイプリル/ノーネーム視点
蚊帳の外の一般人視点。

・1章 - 破られた安息/Broken Rest
●シャルロット ■シンドラー兄弟 ▲アンナ
イントロ。それぞれの視点は合流しない。

・2章 - 吼えあう獣ども/Beasts Howl at Each Other
●デボラ ■ダコタ ▲ナオミ
まだ視点は合流しないが、ダコタの裏番組でナオミの話を出しても良さそう。

・3章 - 小川(ストリーム)に溺れる魚たち/Fish Are Drowned in the Stream
●ラクラン ■DDAN ▲YENN
大団円編。アーカーシャ視点とアンナ視点が、直接合流はしないが強く絡む。アーロンはまだ無関係な話をしている。DDANによる疑念の種の植え付け。

・4章 - 星々のオーケストラ/Stars Orchestra
●? ■"楽器男" ▲?
楽器男編。シャルロットが誘拐され、ようやくアーロン視点とアーカーシャ視点が合流。一見本筋に無関係な楽器男とレオナールからオネイロイ社の陰謀につなげる。

・5章 - かつて世界樹が根を下ろした/Once The World Tree Put Down Roots
●レオナール ■ローザ ▲ボリス
オネイロイ社の陰謀判明編。アーロン・アーカーシャがアンナを訪問し、ようやく3視点が合流。

・6章 - 天上の海が落ちてくる/Ocean Above is Falling Down
●オーレリアス ■リィン ▲グン
最終決戦編。アンナはグンの正体に気が付く。


・7章 - それぞれの暗闇へ/Into the Each Darkness

ポリー> お前は相変わらず優しいね、ロン。

アーロン> ハハ、ありがとうポリー。

ポリー> 褒めてなんかないよ。優しさなんてむしろ欠点だ。お人好しはお人しじゃないんだよ。

アーロン> それも含めて「ありがとう」だよ。ポリーはいつだって、僕なんかにもこうして毎回毎回ちゃんとアドバイスをくれる。そういう人は貴重だからさ。

ポリー> 私のアドバイスをちゃんと聞いてたらそんな言葉は出てこないんだよ。全く、どこまでもお前はお前なんだから。

アーロン> 久しぶりだね、ポリー。……あ、いや、ここだと「ポリー」じゃないのか。えー   

ポリー> 別に「ポリー」でいいよ。いまさら婆孫で別名呼びなんて面倒だろ。

アーロン> あ、そうだそうだ。「アークタファイル・ティアーズ」。

ポリー> 他人(ひと)の話を聞きなさいよ。

アーカーシャのモノローグ

ドリームパンクによって、他人の精神に直接介入できるようになってしまってからは、クラッキング技術とそれを防ぐためのセキュリティ技術がいたちごっこで発展してきた。だから、現代では夢界セキュリティはそう簡単に破られるようなものではなくなっており、たいていのシャドウには安全が保障されている。……しかし、どれだけセキュリティが発展しても守り切れない類の人たちはいる: セキュリティ意識が薄く、まともに規約や設定事項を読まない人たちだ。

※ヨシダのこと

あなたの夢界空間内にボードがありました。ボードには、びっしりと文章が書きこまれていた。カンジと、えっと  まあとにかく日本語で書かれてたので読み取れませんでしたが、いくつか画像が貼られてました。1つ目は少女の写真。恐らく貴方の記憶アルバムから持ってきたものでしょう。そしてもう1つは、ロゴマーク: 怖い顔で笑う魔女のロゴです。

このロゴマークには俺も見覚えがありますよ、ヨシダさん。The MAGE。ガーデンの犯罪者連中の間で流行ってるドラッグですね。あなたは、これの捜査をするために来たのでは?

最初、アーンは1人だと思われていたが、よくよく振り返るとErnとArnの2人がいることに気づく。
※音声の会話だったので言づかれなかった。

ベンジャミン> これだから自然言語というものは嫌いなのですよ!

シンドラー兄弟は双子であることを利用し、アリバイつくりを行っていた。

  1. アーン(Ern)の情報が文字としてヒット
  2. 知り合いが「アーン……ああ、アーノルドのこと?」と証言
  3. ErnとArn混同

ヨシダ> ハッ、活きが良いねえ! どの国でも、てめえらみてえな不良ってえのはいるもんだなあ!

ヨシダ> さ、そろそろ観念するこった。こちとらもう、めんどくせえリスニング問題にゃあウンザリなんだよ!

現役警官とはいえ、50代なので流石にヨシダは追跡中にへばり、ベンジャミンとアーカーシャに「後で追いつく」と約束して分かれる。そして、宣言通り逃げるシンドラー兄弟の片割れを先回りして捕まえる。

(先回りできた理由を聞かれて)

ヨシダ> ここいらにゃあ土地勘があってね。

※妻のエヴァ(故人)の墓参りに毎年来ていたのでボストン周辺のことはわかる。

ヨシダ> さて、無事に重要参考人様も確保したことだし、このままボストン市警に連行してやりますか。

ベンジャミン> ええ、ええ、ミスター・ヨシダ。そういたしましょう。そして  

(兄弟を追い詰めた路地に車が到着する。追跡と同時にベンジャミンがローザを呼んでいた)

ベンジャミン>   その道中にて、私的な「お話」も済ませてしまいましょうか。

(ベンジャミンの夢界空間+ガーデナーとしての特権でシンドラーのシャドウ拘束)

シンドラー> おい、ずりぃぞおっさん!

ベンジャミン> その通り! 大人とは得てしてずるいものでございます。よくお気づきになりましたね、花丸満点(ten out of ten)!

パトオウル> ……よし、時間経済レートの調整も完了いたしました。これで、こちらでの「お話」にたとえ24時間程度かかったとしても、現実では1時間にも満たなくなることでしょう。

(ベンジャミンの夢界空間にて尋問開始。兄弟は若者なのでヨシダほどではないがセキュリティ意識があり、ヨシダのときほど簡単にはいかない。)

アーロン> それにしても、驚きましたよ。生きてらっしゃったんですね。

オーレリアス> ハハ……いやあ、ご心配おかけして申し訳ありませんでした。なにぶん、また狙われては困りますので、しばらくは生存を発表せず身を隠そうかと  

アーロン> ああ、いえ、オーレリアスさんのことじゃなくて。あなたのことですよ、ヘドウィグ・ワイズマンさん。

オーレリアス> ……。

(瞬間、オーレリアスの夢界空間が一瞬で切り替わり、チュートリアル映像で見たオフィスの光景になる。カルスの姿は現実のアーロンの姿に変わり、目の前のLIVもオーレリアスの姿を取っている)

オーレリアス?> ……どうやら1つ誤解されているようだ、アーロン・ピーズ・デューさん。私はちゃんとオーレリアス・ワイズマンですよ。

(オーレリアスが近くの革の椅子を回転させる。アーロンは一瞬そっちを見て、視線を彼に戻すとそこには見知らぬ女性  ヘドウィグが立っている)

ヘドウィグ> 私はオーレリアスであり、そしてヘドウィグでもあるというだけです。ご存じなのでしょう、私の正体については? 私は、彼方にたゆたう無数の「私」のブロブをちぎり取った1つが、オーレリアスに根を下ろしたものに過ぎません。

(アーロンが1回まばたきすると、再びヘドウィグの姿がオーレリアスに戻る)

オーレリアス> あなたにとって私がオーレリアス・ワイズマンなのでしたら、どうぞそのままオーレリアスと呼び続けていただいて結構。私があなたにとって誰であれ、今のあなたと私の関係性は変わりませんから: 敵、という関係性はね。

火災事故から救助され、病院のベッドで放心していたアーロンに、ブラックモア家のほうの祖母が走ってきて「この人殺し!!」とアーロンに向かって叫ぶ。ブラックモア家のほうの祖父とか病院のスタッフに引きずり出される中、祖母は何度も「人殺し!!」と叫び続ける。このせいで、アーロンの「自分のせいで両親が死んだ」という自己認識が決定づけられる。

※本来であれば、一番責めたいのはアーロンではなくジジを悪い連中の世界に連れ去ったまま彼女を死なせたザックのほう。でも、そのザックも一緒に火事で死んでしまい、責めるべき相手を見失ってしまった結果、思考がバグって「一緒にいたのに見殺しにした」という無茶な理由でアーロンのほうを責め立ててしまった。

ラクラン> 世の中はなあギャグなんだよコメディーなんだよ!だって道理通ってなくてもウケればそれでOKなんだからなあ!

woke(訳案: 「お目覚め」)

Woke(ウォーク、[ˈwoʊk] WOHK)は、「目覚めた・悟った」を意味する「wake」の過去形からきた黒人英語(AAVE)に由来する、「人種的偏見と差別に対する警告」を意味する英語の形容詞。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E4%BA%BA%E8%8B%B1%E8%AA%9E

脳オルガノイドは「人」と見なせるか
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/reports/20240202_e01/

※オルガノイド……人工的に作られたミニチュアの臓器。臓器もどき。

アーン・スミス
Arnold "Arn" Smith

アーン・スミス
Ernest "Ern" Smith

アーネスト・シンドラー
Ernest Shindler

  • 幼いころのアーロンはオーレリアスの設立したワイズマン基金に助けられた。
    • 乗っ取り以前のオーレリアスではなく、乗っ取り後のオーレリアス(≒ヘドウィグ)に恩がある。
  • 最終決戦の前、アーロンはアンナに「1人だと不安なのでドローン貸して」的なお願いをする
    • ※ハッカーとしてはアンナの方が技量上
  • アーロンはオーレリアス本人を救うと同時に、剥がしたヘドウィグのアパリションをドローンに吸着させ、準自我を安定化する
    • ヘドウィグへの義理も果たす
    • ※全てのアパリションは救えずとも、「生き返った」アパリションだけでも作品における救済の対処に入れたい

A> 不眠症の人間もだいぶ減ったよねえ。エッシュナストのおかげで、みんな意識(シャドウ)を自分の意思で動かす方法が身についてきたっていうか。

医者キャラ> 医者にとってラポール形成は重要な職務であるし、それ以前に初対面の他人にはそれなりの礼儀を尽くすのが人として当然だ。それを踏まえ、私はお前にこう告げよう:

医者キャラ> おっ死ねドグサレ脳ミソ野郎。

ラポール形成とは、相手と自分との間に橋が架かっている状態(心が通じ合い、互いに信頼し、相手を受け入れている状態)を築くことを指します。 ラポールとはフランス語で「架け橋(rapport)」を意味します。

リィンがヨーナスに会いに行ったことがある? ヘドウィグに会いに行った?

爆誕符疑問符(Interrobigbang)
符問疑符誕爆(Gnabgiborretni)/ナブジボレトニ

動くフォ道(Tetravelator)

eye candy(スラング:目の保養)

lethologica(使いたい言葉が忘れてしまって出てこないこと)

ツァイガルニク効果/Zeigarnik effect(達成できていない事柄・中断している事柄を意識している状態)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%AF%E5%8A%B9%E6%9E%9C

超個体/superorganism(多数の個体から形成され、まるで一つの個体であるかのように振る舞う生物の集団)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%80%8B%E4%BD%93

ドア・ブリーチング(銃とかで無理くりドアを開けること。拳銃はあんまし意味がなく、ショットガンで蝶番の方をぶちかますのがいいらしい)

A> 僕は友達に「いい奴であれ」とあれこれ指図されるより、「お前はクズのままで良いよ」と肯定される方が好きだな。ストイックな前進ぐらい自分のペースでやりたいよ。

B> それは「肯定」じゃなくて「諦め」だろ……。

A> 本人にとっては「諦め」だろうと、僕にとっては「肯定」なのさ!

当たり前だろう。信仰とは循環論法である。己が正気を神によって保証いただく代わりに、己が正気を保証なさる神の正気を保証するというのが信仰の大前提だ。信仰とは長い旅路の果てに見つけられる真理ではなく、まず旅の出発の前にくぐっておく門のようなもの。はき違えているのはお前の方だ。

ブレット(記号)

圏点として使われがちな丸い奴。bullet。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88_(%E8%A8%98%E5%8F%B7)

スラッシュの用法

同人創作活動において、カップリング (同人)を表す際に、日本語の「×」の代わりに用いられる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5_(%E8%A8%98%E5%8F%B7)

斜線付きゼロ

ラテンアルファベットのOとの区別のために用いられる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%9C%E7%B7%9A%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%82%BC%E3%83%AD

合字

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E5%AD%97

インテロバング

疑問符と感嘆符を合体させた記号で、意味合いは!?と同じ。

名称は、疑問を表すラテン語interrogationと、感嘆符を表す俗語bangを合成したものである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B0

逆インテロバング/ナボレトニ

即ち文法的にて、逆疑問符・逆感嘆符の置かれるべき場所に代わりに置かれ、感嘆、強調、驚愕、大声などを兼ね備える意味となる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B0

skeleton in the closet

外聞をはばかる家庭内(など)の秘密、内輪の恥

elephant in the room

〔誰もが認識しているが〕話したくない[口に出したくない・無視している・見て見ぬふりをする]重要な問題[事実]

ノット・ア・ライノセラス・イン・ザ・ルーム【not a rhinoceros in the room】(諺)語りえぬことについては、沈黙せねばならない問題のこと。

https://x.com/moroQma/status/1450443631823753221

考えるな、感じろDon't think, feel! ここいらじゃ必修科目だよ。

「……どいつもこいつも頭にが詰まって……理の奴隷……リィンの手のひらの上で転がされて……再誕……。」

サ>俺の名前? はっ、良いぜ。耳の穴かっぽじってようく聞けよ。俺は、「てめえが自分の母ちゃんファックしてんの見たぜSaw U Fuckin' Ur Mom Ytdy」だ! アクロニム取って「サフュミーS.U.F.U.M.Y.」って呼んでくれていいぜ。

カ>わあ……シャドウネームって禁止ワードとかないんだね。

サ>ここは自由の国よりよっぽど自由だぜ、鳥公。

※多くの国では、内心の自由における「内心」そのものの領域である夢界空間における表現や言説を制限できていない

カ>僕の名前は、えー……そうそう、「カルスCarus」だ。カルスっていいます。

バ>カルス……あ、自分IのないイカルスIcarusですか。何といいますか、その……不思議なネーミングですね。

カ(そういう意味だったんだ、あれ)

サ>知らねえのか? こっちでの通貨は「オネイロイ夢ドルOneiroi Dream Dollars」だ。……ったく、折角の夢なのに現実の通貨にヘイコラ合わせやがって、ビジネスに不自由極まりねえ。

バ>ま  まあ、仕方ないですよ。下手に共通の独自通貨を設けても、結局は為替レートに従うことになっていたでしょうし……。

そうだね。

ごめん。

……ごめん。

  • ラクランに関する伏線
    • 前提: ラクランの過去
      1. 父はラクラン・マクラクラン・シニア(愛称ラシー/Lachy)、母はジェニファー・マクラクラン(旧姓ムーア)。共働きの家庭だった。オネイロイ・ガーデンの流行期、ジェニファーが現実のSNS上で「ただでさえ最近トランスが繁殖してるのに(トランスなのに"繁殖"ってのもおかしいけど笑)O-トランスなんかまで増えちゃったら安心してトイレにも入れない」という発言を投稿し、それが炎上(※O-トランス……シャドウと肉体の性が異なる人。シャドウと性自認は必ずしも一致しないので、O-トランス=トランスジェンダーというわけではない)。当時まだo-トランスというものへの理解が完全には浸透していない段階だったこともあって各地で論争が過熱し、その中でたびたび彼女の発言が賛否両陣営のスケープゴートとして引用された。最終的にジェニファーは職を失い、またラシーとも離婚した。
      2. 母親が炎上の際にアカウント名を実名にしていたことで、マクラクラン・ジュニアもシニアも同時に特定されてしまう。結果、

ジェニファーは後にオネイロイ・ガーデンに参加したが、シャドウはミスター・エッグという男性の姿を取っており、彼女が批判していたO-トランスになってしまった。

  • 冒頭のサイコロジストを女性にする。
    1. 初登場時は女性なのに次の夢パートでは男性
    2. そこで「O-トランス」に触れることで主人公もO-トランスなのだとミスリード
    3. そのあとしれっとアーロンを出す
    4. 「じゃあ最初の女誰?」
    5. エンディングでサイコロジスト再登場

エイプリルのシャドウ: ノーネーム(白い翼を持ったハーピーのシャドウ。胸元には黄色い汚れが散乱している)
※ハルピュイアには「盲目のピーネウスの食事を神々からの命で邪魔した」という神話がある。心に障害を負ったジュリアの人生を滅茶苦茶にした自分とハルピュイアを重ねている。

アーロンのシャドウ: カルス(ろうでできた翼を持った人間のシャドウ。胸には穴が開いている)
※イーカロスの「自分を過信して太陽に近づき、蠟の翼が溶けて死んだ」伝説にちなむ。炎のように攻撃的な人間(一番太陽っぽいのはオーレリアス。それ以外にもシャルやラクランはこちらを焼き尽くそうとしてくる)に対して愚かにも近づいて行ってしまうことの暗喩。

シャル→ラクラン
>他人様の人生はエンタメじゃねえ。俺の苦しみは、てめえに面白おかしく「報道」してもらうために味わったもんじゃねえ。

ラクラン→アーロン
>他人様の人生はエンタメじゃねえ。俺の苦しみは、てめえに感動的に「解決」してもらうために味わったもんじゃねえ。

※ラクランのセリフはブーメラン刺さってるけど、本人はそれをわかったうえで(あえて「間違い」になるために)やってるのでそんなこたあ問題ではない。

ジョルジュ> 君らの仕事は何だと思う? ……「開発」? んー惜しい! いや、間違っているわけではないよ。だが、より正確に言うと答えは「挑戦」だ。確かにこの部門の設立目的自体は開発だが、それはあくまで僕ら経営陣の目的。僕らが君らに要求する職務内容は挑戦だよ。つまりだね、君らは別にどれほど長く新規開発の成果が出せなくても良いんだ。どれほどの回数の失敗を重ねたって良い。幸い、僕らの手元には湯水のごとく注ぎ込めるだけの予算がある。君らにとっての「大失敗」は、僕らにとってほとんど何の痛みにもならないわけさ。だから、君らには失敗も停滞も一切気にせずに、勤務時間の限りにおいて自由に挑戦を続けてもらいたい。

ジョルジュ> そして、それこそが君らのくびを飛ばすか否かの判断基準だ。君らがほんの少しでも挑戦の手を緩めたり諦めの態度を見せたりした時点で、僕らは君らの解雇や左遷を決定する。「挑戦」こそが職務であり、「諦め」こそが職務放棄なんだ。

ジョルジュ> 君らはこう思うかもしれない: 「こんな大成功を収めた大企業なんだから、少しぐらい手を緩めても良いじゃないか」と; 「それくらいしてもこの会社なら潰れないだろう」と。別にその考え自体は否定しないとも。この規模の企業が革新じゃなく保守の方針に回っても、今さら破綻するようなことはないと断言できる。だが、これだけは勘違いしないでもらいたい: 保守とは維持であって怠慢ではないんだ。この経済成長とオネイロパンクの大嵐の中で、挑戦をやめてしまっては保守どころか緩やかな衰退すら叶わない。だからこそ、僕らには挑戦が必要なんだ。君らが必要なんだ。君らの不断の挑戦が必要なんだ!

ジョルジュ> ……君らが我が社で、これより「挑戦」の1語が輝くキャリアを進んでくれることを願う。以上。

使用例

カテゴリ1

カテゴリ2

おい!

なあ!

聞いてんのか!

なあ!

おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!


夢理論(空間心理学)関連

「オネイロイ」共通用語

「夢の庭にて」独自用語

オネイロイ(Oneiroi)

夢を見ている際の主体となる"自分自身"。夢をメタヴァースに例えたときに、個人個人のアバターにあたる存在である。その姿は個人によって千差万別であり、また現実の名前とは別にアカウント名のようなものがついていることが多い。

基本的には「オネイロイ」という名称で呼ばれることが多いが、作品によっては「シャドウ(Shadow)」「夢見(Dreamer)」「肉体持ち(Corporeal)」という名称も用いられる。主な使い分けとしては、シャドウ・夢見・肉体持ちは「肉体がある通常の人間のアバター」に対して用いられるのに対し、オネイロイは「肉体を捨てて夢の世界に完全に移住した人間のアバター」に用いられる、といったものがある。ただし、この両者をひっくるめてオネイロイと呼んでいるケースも多い。

シャドウ(Shadow)

当カノンにおいては、この存在の名称は「シャドウ」で統一されている。理由は色々あるが、一番は「肉体を捨てたシャドウ」という概念が存在していないためである。

シャドウは古典的な心理学における「意識」と同一のものとして扱われている。シャドウにはどんなに遠くの空間に行っても肉体との接続を維持する性質があるが、何らかの理由でこの性質が失われてしまうケースがあり、そうなった場合肉体は植物状態に陥る。

非明晰睡眠時はその姿は一定ではなく、個人的無意識か作り出す夢の内容に左右される。明晰睡眠によって意識が個人的無意識より優位になって初めて、シャドウの姿は固定化される。

夢界(dream)

人間の潜在意識であり、夢の舞台となる形而上空間。人間ひとりひとりに固有の精神世界であり、夢界の持ち主を「ホスト(host)」と呼ぶ。その内部の様子は様々であり、またホストの精神状態に影響されることが多い。

オネイロイ/シャドウたちはこの夢界を領土として「コレクティブ(collective)」というコミュニティを形成する。進入と退出についてそれぞれ許可/不許可の設定ができるようであり、中には「来る者拒まず去る者許さず」という体制のコレクティブも存在する。

ENの原語版では単に「夢(dream)」という呼び方をされている。

夢界空間(Dream Space)

こちらでは「夢界空間」という呼び方で統一されている。人間の個人的無意識に存在する領域の1つで、寝ている間のシャドウが存在する空間である。

非明晰睡眠時は、個人的無意識が行っている記憶整理の状態を反映した不安定で混沌とした様子になる。明晰睡眠時は意識が優位になるため、ホストの整理を反映した比較的安定した様子に様変わりする。

エッシュナストの機能によって「夢界空間を他人に公開するか」および「夢界空間のどの部分を公開するか」という設定が可能。このため、基本的には夢界空間を「パブリックなゾーン」と「プライベートなゾーン」に分けて暮らしていることが多い。

半夢界空間(Interdreamspace)

個人的無意識のうち、起きている間のシャドウが存在している空間。内部には脳が受け取った感覚刺激を元に外界の様子が再現されており、この空間においてシャドウは現実の肉体とほぼ同じ姿になる。

例えるならば「半夢界空間という司令室にいるシャドウが、備え付けられたカメラからの映像を見ながら肉体というラジコンを操作している」というような感じ。

個人的無意識(Personal Unconscious)

人間精神における「もう1人の自分」にあたる領域。いわゆる「無意識」は主にこちらを指す。

人間が普段行っている活動の多くは「無意識に」行われているが、その「無意識に」行われる活動の大半を管理しているのがこの個人的無意識である。起きている間においても機能しており、例えば目的地に徒歩で向かうときなどに順番に足を進行方向へ動かしたりしている(意識が「次はこの足を出そう」と思って歩行することは稀である)。

当カノンにおいて重要な機能としては、起きている間に蓄積された記憶の整理があげられる。睡眠時に個人的無意識が記憶を整理することによって、夢界空間の中の様子はその影響を受け変化する。ただし、明晰睡眠時は意識の方が優位になっているため、夢界空間に記憶整理の影響はほとんど表れない(記憶整理自体は継続して行われている)。

明晰睡眠(Lucid Sleep)

睡眠状態のうち、当人に「これは夢だ」という自覚があるもの。つまり、いわゆる「明晰夢」のこと。この状態になることによって、夢界空間およびシャドウの状態が固定化され、自由な仮想空間として使用することが可能になる。ただし、意識が優位になっている状態のため、非明晰睡眠と比べて脳に負担がかかる。

素の状態で明晰睡眠ができる人間は極めて少ないため、多くは市販の明晰睡眠サポート機器を用いている。(粗悪品でない限り)これらの機器が脳の演算の一部を肩代わりしてくれるため、脳への負担は軽減される。

ノンコン(Noncon)

夢におけるシャドウ以外のあらゆる要素。オネイロイ/シャドウがアバターやプレイアブル・キャラクター(PC)であるならば、ノンコンはノンプレイアブル・キャラクター(NPC)に相当する。なお、皿や石ころなどの無生物などであっても全てノンコンに含まれる。

この名称がどういう由来かは不明。また、作品によっては「夢のエレメント(dream element)」と呼ばれる場合もある。当カノンにおいては「非意識(nonconscious)」の略称であるとされている。

オネイロイオーバーディープ(Oneiroi overDeep)

27番オネイロイ局などで言及される謎めいた領域。詳細は不明だが危険な場所であるらしく、特に肉体持ちが接触すると「腐敗死」の危険がある。

恐らく、インターネットにおけるディープウェブ/ダークウェブをイメージした場所だと思われる。

集合的無意識(Collective Unconscious)

当カノンにおいては、オーバーディープを古典的な心理学における集合的無意識と同一視する。

個人的無意識はその名の通り個人に属しているわけだが、対照的に集合的無意識は全人類が共有する広大な領域である。全ての個人的無意識はこの集合的無意識を介して繋がっており、個人的無意識間の移動や通信にはこの共有領域が用いられる。

個人的無意識よりもさらに秩序性に欠けた場所であり、自他境界・自己同一性・距離などの概念が希薄である。距離の概念が薄いことで全ての個人的無意識が実質互いに「隣り合った」位置関係にあるため、集合的無意識を介した移動や通信は物理的距離に関係なく瞬時に行うことができる。一方で、自他境界・自己同一性の希薄さはシャドウ等に精神疾患などの負の影響を及ぼす恐れがあり、長時間の滞在はシャドウの希薄化や崩壊、およびそれに伴う植物状態化を招く。

また、個人的無意識は睡眠時に記憶の整理を行っているが、この際に出た不要な記憶はこの集合的無意識に廃棄される。こうして、集合的無意識には有史以来(あるいはそれ以前から)途方もない量の記憶が蓄積されており、それらの総体が「元型(archetype)」を成している。

元型(Archetype)

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