onthonon-76--10eb
評価: 0+x
blank.png

勝利號蒐集物覺書帳目錄第一〇〇二五番

元祿六年捕捉。外道藏1の國內監視員2、ショーレホイカーダ・ナーガビジャヤが發見。勝利號はヴィナニヴァオ沖に沈んだ全長三十閒一尺五寸の木材、筋肉、骨、甲殻等から成る生きた船である。兩舷には鯨の鰭のやうな物が付いてをり、此れで自走することができたとされる。船底や舷に海草や藤壺の類は見られない。昭和三八年、科摩羅超常組纖協力條約に基づき、當院と貝克遜國異常事例調査局の共同管理となつた。

同年、科摩羅超常組纖協力條約に基づき、貝克遜國異常事例調査局から勝利號に關する資料の寫しが讓渡された。以下の文書はそれら資料の拔萃に脚註を加へたものであり、可讀性のために和譯されてゐる。原文及びすべての資料は添付文書群を參照のこと。

貝克遜國異常事例調査局の報告書


番號: sadirone tem 578

囘收時刻: 佛曆32237年參宿月白分5日

發見地點: リベルタティア付近の灣。後に波旬灣と名付けられる。

取扱主体: 貝克遜國異常事例調査局竝びに蒐集院

經歷: リベルタティアにて建造されたと思はれる。灣口での戰鬪でペル家により擊沈。その後、外道藏の管理下に入つた。佛曆2492年に外道藏は貝克遜帝國異常事例調査局と合倂し、組纖名を貝克遜國異常事例調査局と改めた。佛曆2505年に科摩羅超常組纖協力條約が締結され、蒐集院との共同管理となつた。

異常分類: 異常生物

收容難度: B4

警戒階梯: 45

槪說: 木材の他、筋肉、骨といつた動物素材が多分に用ゐられて造られた船。全長は55m。脈が有ることから生きてゐると見られる。兩舷下部から鯨の鰭のやうな物が出てをり、此れを用ゐて自走が可能であつた。又、船底や舷に海草や固着動物等は見られない。

付与予定タグ: ここに付与する予定のタグ


ERROR

The onthonon's portal does not exist.


エラー: onthononのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:2853684 ( 31 May 2018 15:23 )
layoutsupporter.png
特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License