The Atlaster | コンセプトアート設定資料集
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The Atlaster | コンセプトアート設定資料集









ここは、今現在まで描かれている『アトラスタ』の設定資料、アートワーク、その他情報を集約したページです。情報は随時追加されていく予定です。

なお、この記事は『アトラスタへの提言』本編のネタバレが多分に含まれています。
その点をご了承の上で閲覧ください。



コンセプト | ロゴ | キャラクター | その他



コンセプト / 本編使用 / 未使用アート

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機械の山を探訪するマシン

SCP-JP公式チャットで原案が浮かんで話した際に描いていたもの。『アトラスタ』カノンの最初のイメージとして作成された。
その後多少の雰囲気の変遷を経るも、大方このイメージを元に記事の雰囲気はデザインされていく。
なお、このイラストは『アトラスタ』カノンのハブページのトップでも使用されているものでもある。




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上 - 生存圏を見据える2機のマシン

下 - 上記イラストのリメイク

"黒鋼の地球"シナリオ以降、『生存圏』と呼ばれる人類の拠点は植物が生い茂る場所なのではないか?という他の著者からの案を取り入れた際に描いたもの。
これ以降、『生存圏』の大まかなイメージはこの形で固まることとなった。
なお、「XANET」などのAIや製造されたマシンはこれが描かれた段階では人格のある存在として考えられていたが、後の指標ではあくまで「ツール」に過ぎないという位置に据えるためそのあたりの設定はオミットされることとなった。




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光が漏れる天井を見上げる外郭調査部隊メンバー

生存圏の外側を探索するために編成される調査部隊の活躍をイメージしたイラスト。
金属構造体がひしめく環境は人類にはあまりに過酷極まりなく、場所によっては防護服がなければ呼吸すら不可能な場所もある。
一体、彼らはこの広々としながらも殺風景な景色を見て何を思うのか。そんな創造を膨らませるべく描いたコンセプトアートである。




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ホロイメージでニュースを流すアトラスタ財閥本社ビル

現行版とは異なり、SCP-001-JPとして投稿を予定していたレガシー版の設定の頃の本社デザインである。
本社社屋の外観の一部を切り取ったようなもので、ニューロデータを封じ込める格納デバイスの宣伝が表示されている。

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こちらが現行版本社イメージ。3DCGから書き起こされている。

とはいえ、『アトラスタへの提言』においてどちらの画像も使用されている(しかもレガシー版のほうが時代設定が後である)ため、メタ的な新旧デザイン設定のことはあまり考慮しなくてもいいだろう。




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上 - 2968年(SCP-3000-JP報告書時点)での世界状態を示すマップ

下 - 2927年("黒鋼の地球"シナリオ当時)での国家影響圏の勢力図を示すマップ

"黒鋼の地球"シナリオによって世界が金属構造体に埋め尽くされる前と後とを考察するために描いたマップ。
各クレーターは衛星「アストリズム」からの攻撃によって形成されたものであり、後に「ゴルゴダ・リング」と呼称されている。
1000年以内に戦争や気象変化などが重なっていることを考えると多少の地形変動はあるかもしれないが、1000年程度ではさほどすべてが変わっているということはないのではないだろうか。




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人工神格体創造研究センター「イザナミ」制作過程

「特殊な方法を用いて人工的に神格を生み出し、その神格に対する信仰力と引き換えに発電を行う」という名目でアトラスタ財閥が保有していた極秘研究施設。北米連邦アラスカ州に位置する。
その実、イザナミは「人類の信仰力を元手にあらゆる不可能を可能へと改変することができる施設」というのが真の姿であり、
過去の痛ましい事件で理不尽に闇に葬られたイサナギの妻、アルベルタ・グレイネス・ダークをその「奇跡」を用いて復活させるためだけに建造されたと言っても過言ではない施設である。
このアルベルタ復活という事象によって、強烈なバックラッシュの末引き起こされたのが『アトラスタへの提言』本編より100年ほど前に起きた「インシデント"BREAK"」である。

画像は「イザナミ」のイラスト制作過程。白黒から着彩するグリザイユ画法を用いて制作した。
吹雪の中に埋もれるように敷設された円形の建物は、Apple本社建屋から着想を得たデザインをしている。

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「イザナミ」旧イラスト版

レガシー版において、当初使用を予定していた「イザナミ」のイラスト。
吹雪の中に佇む塔のような構造として考えていたのだが、絶妙に神秘性を出すのが難しく、最終的にはボツイラストとなった。
塔の上階部分に信仰発電のための設備が備えられているのを想定して描いている。




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外宇宙有人軌道ステーション「アストリズム」

もともとは財団単独によるSCP-1000-JPとの"対話"を目的とした「ノストロモ計画」が、数百年越しに頓挫したことによるヴェール体制崩壊以後、
アトラスタ財閥が財団と共同して実行した後継プロジェクト「アストリア計画」遂行のために建造された宇宙ステーションである。
XANETのプロトタイプをSCP-1000-JPに打ち出すための通信施設としての役割も持ち、その計画が破綻した場合にそなえてSCP-1000-JPおよびAL120を完全抹消するための衛星兵器「カシウス」が搭載されている。
結局同計画で使用されることこそなかったものの、最終的にこの兵器によって財団は壊滅状態に陥れられることとなる。




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「ニューロアーク」解説

レガシー版において存在していた「大黒工業1がニューロアーク技術を生み出した」という設定をもとに作成したイラスト。
最終的にこの設定は大黒工業の設定を組み込むこと自体がSCP-3000-JPとして改稿する上で全面オミットされたため、この画像は使用されることがなかった。


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ニューロバンク「ユグドラシル」旧外観設定案

レガシー版執筆時期の頃、「ユグドラシル」の外観がまだ定まっていなかった時に当時の執筆メンバー(SOYA-001SOYA-001watazakanawatazakanaRyu JPRyu JP)とニューロバンクの基本的な外観設定が議論されていた。
主立って考えていたのはRyu JPRyu JP氏であり、当時の案ではニューロバンクは「幾本ものケーブルで接続された巨大な人型構造体の内部に人間の人格情報が記録されている」というもので、1998カノンならあってもおかしくなさそうな胡乱な外観が取り入れられていた。

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最終的に現行版の外観はそれらの胡乱な設定はオミットされ、記事本編にも出てきた巨大な樹木状の建造物として描かれた。


ロゴ

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XANET ロゴ

アトラスタの世界観において重要な位置を占める設定である自律進化型OS、「XANET」のロゴ。

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XANET ロゴ案

当初、XANETのロゴはシンメトリアルなものにするつもりであったが、あまり味気がない印象を受けたためディテールを増やす形で今の形のものとなっている。




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ニューロアーク ロゴ

アトラスタの世界では、2200年代以降に義体化と人格の外部アーカイブ化をするための技術「ニューロアーク」が確立している。
このロゴはその技術そのものを示すために作られたものである。斜めにつながる意匠はシナプスの接続を視覚化したものとなっている。

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ニューロアーク ロゴ案

ニューロアークのロゴは当初、「N」と「A」をモチーフにデザインを組み上げる初期案があったが(上)、
Ryu JPRyu JP氏による提案(下)をもとに、「円を線でつなぐ」という発想を頂戴して再構成して出来上がった。
ロゴデザインという意味ではかなり悩んだものの1つかもしれない。




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A15調査班 ロゴ

主人公組であるA15調査班を示すロゴ。財団(というかアレクサンドル管理官)が臨時で設立した一時的な部隊であるため、複雑な意匠などは含まれない。
RGBカラーの三本線はそれぞれ「確保・収容・保護」を意味している。

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A15調査班 ロゴ案

実はこちらのロゴもRyu JPRyu JP氏による提案が先にあり、それを再構成して制作したという経緯を持っている。




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アトラスタロゴ 新旧比較

実は、アトラスタ財閥を示すロゴは2つのバージョンが存在する(上が旧版、下が新版である)。
ぱっと見では分からないが、微妙にパーツ角度が異なっており、新版は角度が30度になるよう作り直されている。
しかし実際のところどちらを使用しても印象に差がそんなにないので、実用上はどちらを使ったとしても特に気にしていない。




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外宇宙有人軌道ステーション「アストリズム」 ロゴ

『アトラスタへの提言』本編で財団施設やO5を焼き払うことになった、大量殺戮兵器を搭載した宇宙ステーションであるアストリズムを示すロゴ。
アトラスタ財閥のロゴと同じく、鈍角をカービングさせた図形を組み合わせて作られている。
「文字としては読むに読めない形のロゴタイプ」をアトラスタ財閥はよく使っているイメージがあるかもしれない。




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人工神格体創造研究センター「イザナミ」 ロゴ

A15調査班が最終的にたどり着いた「イザナミ」を示すロゴ。
デザインが想像以上に複雑になってしまったため、改めて作り直しても良いかもしれないとは思っている。




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ニューロバンク「ユグドラシル」 ロゴ

「ニューロバンク大規模ダビングアウト事件調査記録」にて、A15調査班が調査をしたニューロバンク、「ユグドラシル」を示すロゴ。
世界樹の名の通り、巨大な樹木をモチーフにしたデザインがとられている。




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セキュリティシステム「クレイドル」 ロゴ

「ニューロバンク大規模ダビングアウト事件調査記録」にて、A15調査班が非常に苦戦したニューロバンク専用の包括セキュリティシステム、「クレイドルシステム」を示すロゴ。
正式名称は『ユグドラシル・ニューロデータ格納環境総合サポートシステム「クレイドル」』であり、セキュリティとしてだけではなく、ニューロデータが過ごしやすい仮想環境を構築・維持するためのシステムとしても機能していた。
なお、クレイドルとは日本語で「揺り籠」の意味であり、肉体を捨ててニューロデータとして生きる人々を守るための拠り所として名付けられた。

しかし蓋を開けてみれば結局のところXANETから派生したシステムであるために、インシデント"Re:BREAK"の煽りを食ってしまう事となったのはなんとも皮肉な話である。




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国家影響圏 国旗

「アトラスタ」世界にかつて存在していた巨大な国家の集合体たちのことを「国家影響圏」と呼ぶ。これらはその国家影響圏を示す国旗である。
上から順に「北アメリカ民主共和国連邦」「アジア経済連合」「欧州統一連盟」を表している。

アトラスタ財閥が無尽蔵に巨大な組織となってしまったことや、インシデント"BREAK"による全世界同時デフォルトの発生などで既存の国家の枠組みや世界秩序は一度崩壊したことを受けて、
残存した先進諸国が諸外国との結束を高めて樹立されたという経緯がある。

国家という規模においては巨大だが、結局のところ経済資本のほとんどをアトラスタ財閥や他の超巨大複合事業体に蝕まれている状況は改善されておらず、
依然として事業体に対しては目の上のたんこぶのような認識を持っているようだ。




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作中世界のロゴ

「アトラスタ」カノンの世界は財閥やTAPトラストなどといった超巨大複合事業体以外にも多数の企業が存在している。
これらのロゴは、それらの企業にスポットを当てるべく制作したものである。しかし、本編に使用されたのはごく一部であり、ほとんどは使用されることなくお蔵入りとなっている。

上記ロゴは「アガルタ・パラノ工業(上段左)」、「エデンズ・クリニカ(上段右)」、「シンコア・サイバネティクス(中段左)」、「ジーマ(中段右)」、「トキワ飲料(下段)」となっている。

アガルタ・パラノ工業は1998カノンからのスターシステムであり、ジーマはレガシー版においてアトラスタ財閥の前身として考案されたものである。
トキワ飲料はRyu JPRyu JP氏の提案する設定だったが、『アトラスタへの提言』として改稿の上で企業組織の設定はオミットされ、名前のみ地名として残っている。




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「生存圏」各エンブレム

生存圏「テラ・ヴェルデ」「緑神」「サーフェス・シティ」それぞれを示すエンブレム。
赤十字と同じ理屈で「金属構造体がいつだって迫りくる環境で複雑な模様をしていると、所属を名乗るのに時間がかかる」という側面を考慮し、
可能な限りシンプルにわかりやすく、簡単に描けるようにデザインされてある。

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上記は、レガシー版執筆時期にRyu JPRyu JP氏が制作したもの。


キャラクター

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プレイル・イサナギ 容姿案

プレイル・イサナギの設定は001提言として「アトラスタへの提言」を執筆していた頃には存在しなかった。
SCP-3000-JPコンテストに向けて記事の改稿を行う中で、watazakanawatazakana氏の提案をもとに考案されたキーパーソンである。
容姿設定は「なんとなくメカメカしすぎるのも面白くないのでぬいぐるみとかが良いのではないか?」ということで、当初から緑色のパンダのようなキャラクターとして作られた。
実は『UN-GO』というアニメに登場するキャラクターを参考にした側面があったりする。


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A15調査班メンバーの顔イメージ

『アトラスタへの提言』において物語の中核をなす主人公組、A15調査班。上記画像はそのメンバーの顔立ちをイメージして描いたもの。
それぞれ古河京介(左上)、イリシア・トッド(右上)、ハーベスター・ローゼンバーグ(左下)、テレミー・キュリオン(右下)である。
本編においてメンバーとして登場するローグウェル・マダラザは当時多忙により描かれなかったが、後のSCP-3000-JP執筆進捗宣伝の際に描かれたイラストで容姿が決定されている。




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Twitter宣伝用イラスト

SCP-3000-JPコンテストに向けて執筆が進められている中で、Twitterにて宣伝用にツイートした際に添付していたイラスト。イリシアを中心にA15調査班の面々が描かれる。
ローグウェル・マダラザの容姿はこの時に確定した(左から3人目)。


その他

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Ryu JPRyu JP氏による最初期の世界観説明

執筆最初期の頃、まだ漠然としか固まっていなかったレガシー版の設定を固めるべく、Ryu JPRyu JP氏が描いたスケッチ。
当然、現行版には採用されなかった設定も多く含まれるが、「アストリズム」「ゴルゴダ・リング」といった用語はこの時から存在する。どこかエヴァっぽいのは氏の趣味によるところが大きいか。

「Odin/Gungnir」の設定は、「人類が地球外から降ってくる巨大隕石に立ち向かうために、アトラスタ財閥が南極に設置した対抗兵器」というもの。
当時は「作劇上それを導入する意味がない」としてオミットされたが、最終的に投稿直前時期にEnginepithecusEnginepithecus氏が提案してきた「トツカ2のみならずSCP-1000-JP本体と絡ませる」という改稿案を適用したことから、
奇しくもこの頃の設定が意図せず再利用された形となった。




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本編で使用する予定のなかったイラスト

「アトラスタ」に関する記事の執筆が進められる中で、あくまで「妄想を垂れ流すブレインストーミングをする」という意味で描いたイラスト。
『アトラスタへの提言』本編に登場することも、設定上関連することもない表現が含まれるが、どこにも出さないのももったいないので掲載する。

画像はイサナギの容姿や言動を固めるために描いたもの。




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Tale案ボツイラスト

「アトラスタ」カノンのために執筆を予定していたTaleの表紙イラストのようなもの。
案がまとまらなくなり、筆が止まってしまったため塩漬けになっている。そのうち書くかもしれない。




「アトラスタ」関連楽曲

「アトラスタ」に関連する音楽を大量に作っていたことがあり、それらはすべてSoundCloud上に公開している。
作曲当時はレガシー版の設定が主流であったため、現行の『アトラスタへの提言』とは矛盾する楽曲も存在する。




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