軌道エレベーター「アース・ワン」に関する雑な設定

2070年代に建造される巨大な軌道エレベーター「アース・ワン」に関するイラストを描いたので、それに基づいた雑な設定を書き散らしてみる。ただのSOYA-001SOYA-001のヘッカ妄想に過ぎないことに留意されたし。

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①大型神霊エネルギー交換型発電炉

6発のリアクタータワーが海上に掘削された特殊次元溝に沈み込む形で設置される発電炉は、アース・ワンの地上基地に必要な電力をもたらす重要な設備である。

1号炉から6号炉までのそれぞれには対応した6体の太陽神とリアクタータワーに記された奇跡論紋様をもとに接続されており、より効率的な神格エネルギーの抽出を可能としている。抽出されたエネルギーは大規模電力変換シールドへと次元ファイバーを介して送られる。

過去に東弊重工が秘密裏に研究していた神的エネルギー交換炉「マチテラス1号炉」の技術を転用しつつ、 さらに大規模かつ高性能な発電能力を有したシステムである。

構造上、外部からの破壊活動に弱く、特殊次元溝にミサイルなどの爆発物が投入された場合致命的な問題が発生する恐れがある。そのため、多数の防御機構がリアクタータワー周辺には設置されており、最悪の場合リアクタータワー基礎部を爆破・タワー全体を次元溝に落下させた上で強制封鎖する安全装置も備わっている。

②大規模電力変換シールド

大型神霊エネルギー交換型発電炉から次元ファイバーで接続された先にあるのが、抽出されたエネルギーを電力に直接変換させるための変換シールドである。発電炉から送られたエネルギーはこのシールド内部の変換プラントで電力に変換される。受信するエネルギーのうち98.4%が電力に変換可能であり、ロスト分および変換の過程で発生した天然有機物は海中に放出される。

電力変換時にはほぼ無尽蔵に発生する神霊エネルギーを制御するため、使用用途に合わせて発電能力を超えた余剰分の神霊エネルギーは専用コンデンサにパケット化している。パケット単位で貯蓄された神霊エネルギーは各地へ輸出することも可能。ここで発電された電力は軌道エレベーターを行き来するシャトルに搭載されるバッテリーに使用される。

③ライフラインケーブル制御環

アース・ワンが地上と宇宙を接続するライフラインケーブルは、静止衛星基地から引き延ばす形で存在している。そのためスペースデブリや風、重力状態などによってケーブルの位置がずれることがある。それを防止し、可能な限り定点位置にケーブル先端を配置するために存在しているのがこのライフラインケーブル制御環である。

ライフラインケーブル制御環は地上基地のほか、カウンターウェイト側にも存在する。

④アース・ワン管制環

アース・ワンの頭脳とも言えるこの管制環は、地上基地における発電システムの制御やシャトルとの連絡を遂行するために存在している。駐在職員は120人ほどで、館長などを除いてはそのほとんどが緊急時に対応する技術者などが占めている。

それは、アース・ワンのほとんどの管理・制御は管制環に搭載されたメインブレインが一任しているためであり、これに問題が発生した際に人間が初めて介在することとなるためである。

⑤チベット式中型補助信仰環 / ⑥チベット式大型信仰環

通称「マニコロ(ManiKhorlo)」と呼ばれるこの大型信仰環は、毎時400kmの速度で常に回転している。通称名の由来でも知られるマニ車を参考にしており、信仰に関連する奇跡論紋様が釣り合った内向きの次元空間全域に記された輪が回転することによって、発電炉が接続している神格への信仰レベルを一定に保つ効果を持たせている。

大型信仰環は地上基地と静止衛星基地の中間点を1週間に1往復の速度で移動している。中型補助信仰環は同様の機能を持っており、大型信仰環とは違い一定間隔に設置されたまま固定されている。

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