████駅Survival Field

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPへと通じる可能性のあるエレベーターは、SCP-XXXX-JP-Aの出現を常に監視されます。SCP-XXXX-JP-Aが出現した事が確認され次第、整備員に偽装した機動部隊が派遣され、SCP-XXXX-JP-Aに乗り込む事で状況を解消します。この際SCP-XXXX-JPに侵入した機動部隊は、予定されたSCP-XXXX-JPに関する実験や探索調査を実施する事が推奨されます。

SCP-XXXX-JP-Aの出入り口はセーフハウスを設置して隔離し、SCP-XXXX-JPでの滞在に必要な物資が貯蔵されます。セーフハウスの出口は内から施錠され、一般人がSCP-XXXX-JPに侵入した場合に、遠方へと移動される事を阻止します。SCP-XXXX-JPに侵入した一般人は、セーフハウスで確保し、最寄りの、SCP-XXXX-JPから退出可能なSCP-XXXX-JP-Aまで誘導した上で、Bクラス記憶処理を行って解放します。

説明: SCP-XXXX-JPは、余剰次元上に存在する異常な████駅の地上階層です。SCP-XXXX-JP内は、████駅内のランダムなエレベーターシャフトに出現する昇降機(以下、SCP-XXXX-JP-A)に搭乗する事によってのみ出入りが可能です。SCP-XXXX-JP-Aは、出発から凡そ█分でSCP-XXXX-JP内に到着します。多く、SCP-XXXX-JP-Aは一方通行的に稼働している為、SCP-XXXX-JPから脱出するには、SCP-XXXX-JP内の別のSCP-XXXX-JP-Aに登場する必要がありますが、どのSCP-XXXX-JP-Aが昇り/降りであるのかはランダムに変化します。

SCP-XXXX-JP内は、████駅の構造物の複製、またはそれに近い構造が無秩序に繋ぎ合わされた巨大な施設となっており、その全容は判明していません。観察できた範囲では、SCP-XXXX-JPの外部空間は大気で満たされ、地表の存在は確認できていません。これまでの調査から、SCP-XXXX-JPは、太く縦に伸びる支柱とそこから枝分かれして伸びる平面的な構造の積層から成ると推測されていますが、その巨大さから網羅的な地図の作成は未だ完了していません。主にSCP-XXXX-JPの外表上には、既知の施設および大型の装置に類似した外見を持つ実体(以下、SCP-XXXX-JP-B)が複数種類存在しています。以下はそのリストです。

SCP-XXXX-JPは、████駅内で発生の疑いがあった行方不明事件をきっかけに発見されました。財団は潜入調査によって、当該事件に何らかの異常性が関与している可能性を評価中でしたが、この時エレベーター内に異常なリフトが到着するという事案が発見され、本格的な財団の介入が決定されました。後日、内部調査が実施された事でSCP-XXXX-JP空間の存在が発覚し、内部では衰弱した行方不明者らが発見され、救助されました。行方不明事件は、関係者に対する記憶処理とカバーストーリーによって問題なく収拾されました。

補遺1: 20██/██/██、SCP-XXXX-JP-B-6崩壊後に生成されたシールドマシンの調査を行っていた、機動部隊員1名が行方不明となる事案が発生しました。同行していた隊員らによると、当該隊員はシールドマシンの非破壊的調査を実施しようとした所、上方からSCP-XXXX-JPを伝ってSCP-XXXX-JP-B-9が急速に接近し、退避の間に合わなかった隊員諸共シールドマシンを回収してSCP-XXXX-JP下方へと姿を消したとの事であり、現在も安否は不明です。詳細は補遺2を参照して下さい。

補遺2: 補遺1の事案の5日後、行方不明となっていた隊員が████████駅のエレベーターから帰還する事案が発生しました。幸い時間帯が営業終了後であったため、隠蔽工作は最低限に止まりました。隊員は携帯していた食料で生存し、SCP-XXXX-JP-B-9に連れ去られた後の様子を記録し続けていました。

SCP-XXXX-JPのオブジェクトクラス再分類および特別収容プロトコルの改定が検討されています。


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