壊れた終末時計と時計屋のおじいさん

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Thaumiel

特別収容手順: SCP-XXXX-JPの生活圏内には監視網を敷き、その行動は24時間体制で記録されます。SCP-XXXX-JPが自身の異常性やSCP-XXXX-JP-Aについて他者への伝達を試みた場合には記憶処理を含む阻止が行われます。SCP-XXXX-JP-Aの修理は基本的にSCP-XXXX-JPによって行われます。SCP-XXXX-JPの状況や出現したSCP-XXXX-JP-Aの量によってはフロント企業を通じてSCP-XXXX-JP-Aの修理の補助を行います。

説明: SCP-XXXX-JPは戸籍の上では水卜直一郎という名前の日本人男性です。SCP-XXXX-JPの精神、肉体に目立った異常はありません。SCP-XXXX-JPは自身が時計の修理をする場所と認識している地点に多様な時計(SCP-XXXX-JP-Aに指定)が出現する異常性を有しています。これはSCP-XXXX-JPの意識に関係なく発生し、起源についても認識していません。

SCP-XXXX-JP-Aは外見、構造に一貫性の無い時計です。確認した範囲で300個以上出現しています。いずれのSCP-XXXX-JP-Aも使用不能なレベルで損傷しています。SCP-XXXX-JP-Aの出現は不定期であり、最短で7分、最長で8ヶ月と規則性はありません。SCP-XXXX-JP-Aは放置状態で3日から8日、修理すると数分で消失します。

SCP-XXXX-JP-Aは現時点でSCP-XXXX-JPが経営する時計店、面裏堂の作業室に出現します。発見時は店舗に異常性があると考えられていました。しかしその後の調査で異常性があるのはSCP-XXXX-JPであることが判明しました。以下はSCP-XXXX-JPに対するインタビュー記録です。

インタビュー記録XXXX-JP-3


対象: SCP-XXXX-JP
インタビュアー: エージェント・生田


<記録開始>

[関連性の低い部分を割愛]

生田: ではあの時計が現れるようになった辺りについてをお話しください。

SCP-XXXX-JP: あれは今から5年、6年くらい前だったかな。仕事をしていたら作業台に突然現れて。確かこれくらい1のゼンマイ式なんだけどね。こんなの受け取ったかなーって思ってリスト探したけど無かったねぇ。

SCP-XXXX-JP: 不思議だなーって思ったけどものすごく壊れていて、なんだか可哀想になって直したんだ。それで直した後にしばらくその場を離れて、ちょっと経った後に戻ったら無くなってたのよ。本当に跡形も無くて、部屋中探しましたが見つかんなくて。警察に届けようにも、突然現れた時計が無くなりましたって言うのもこっちの頭を心配されるだけかなってことでやめちゃったんだ。

SCP-XXXX-JP: その時はその時で不思議だなぁで終わったんだけど、その後も同じように時計がたまに現れまして。デジタル時計の時も、砂時計の時も、とにかく色々な時計がわんさかわんさか。それも全部壊れてたからこれはもう直すしかないかなって思ってずっと直し続けてたんですよ。

生田: 直すのは誰かから依頼されたものでしょうか。

SCP-XXXX-JP: いやいや、さっきも言いましたでしょう。突然現れたものに依頼人も何も無いよ。壊れてるのをほっといたら可哀想だからってだけ。そうだ、この前お渡ししたあの時計2、ほっといてはいないよね。

生田: ええ、それはもちろん。直した後に消失しました3

SCP-XXXX-JP: それなら良かった。

<記録終了>

補遺XXXX-JP-A: SCP-XXXX-JPの経歴の調査結果

要L-4クリアランス

補遺XXXX-JP-B: SCP-XXXX-JP-Aに関する実験結果

要L-4クリアランス

補遺XXXX-JP-C: 他アノマリーとの関連性










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