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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
収容クラス: Safe
特別収容手順: SCP-XXXX-JPを含む████山は財団が買収し、敷地の外周には高さ5mの有刺鉄線を用いた柵を設置します。警備員3名が常駐して無関係の人員による侵入を防止します。SCP-XXXX-JPに通じる出入り口の扉には南京錠による施錠がされます。許可された人員による内部探査を除いて解錠はされません。
説明: SCP-XXXX-JPは長野県████山中に存在する施設です。SCP-XXXX-JPへ向かう唯一の方法は、████山麓に備え付けられた出入り口から通じる階段です。出入り口のドアには"SCP財団 怪奇部門"と日本語で刻まれた小さな金属製プレートが取り付けられています。また出入り口には柊鰯が設置されています。
SCP-XXXX-JPは大きく分けて2つのエリアで構成されており、それぞれに異なる設備が備え付けられています。それぞれをエリアA、エリアBに指定します。これらに設置されている設備は外部からのエネルギー供給が無いにもかかわらず、常に稼働しています。
エリアAには巨大な破砕機と焼却炉が設置され、それらがベルトコンベアーで接続されています。破砕機は回転速度が不定期に変動するなど、何らかの物体を破壊しているかのような挙動をとります。
エリアBには400台の火葬炉が設置されています。これらの火葬炉内には人間の全身骨格がそれぞれ1体分存在します。各火葬炉の前には位牌と遺影がそれぞれ2つずつ置かれています。遺影の片方は中高年から老年の人物です。もう片方は20代から30代の人物であり、Dクラス職員の作業服を着用しています。
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アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:2419995 (03 May 2018 09:09)
この下書きを読んでそれぞれの要素を拾ってもスポイラーを読むまでSCP-619-JPだということが分かりませんでした。現状ではスポイラーなしで考察するのは厳しいと思います。巨大な破砕機が何を粉砕しているかは伝わってきませんし、Dクラスと老人を融合させているという点も伝わりません。
ただ、これらの問題が解決されても個人的には残すのが厳しいラインだと思います。過去の遺物が存在して~実はこれは○○のオブジェクトだったのである、という切り口の記事はすでに多数存在しており、今からこのタイプの展開を行っても既存策との差別化ができず新規性がないと思います。
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Technical Moderator of SCP-JP