SCP-C400

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回収当時のSCP-C400。

アイテム番号: SCP-C400

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-C400はサイト-130の高度保安収容チャンバーに収容され、担当HMCL監督者の許可があった時のみ、サイト-130保安職員2名の立会いの下での使用が認められます。SCP-C400の使用を希望する者は全員、誰にどのような目的で架電するつもりかを正確に述べなければいけません。事前に述べた行動計画から逸脱した場合、使用者は即座に鎮静されます。

故人に連絡する際には、Dクラス職員1名が代理で架電する必要があります。この場合、同席する他の職員は全員ノイズキャンセリングヘッドギアを装着しなければいけません。これらの事例に類する通話の音声記録は残されません。代わりに、自動化されたサービスが通話を転写し、潜在的な危険性を帯びた内容を消去します。通話の完了後、代理Dクラスは速やかに終了されます。

SCP-C400を使って付録Cに記載されている実体のいずれかに連絡するには、O5評議会の過半数の賛成票と、HMCL監督者の承認が必要です。この場合、完全な聴覚喪失・発話障碍者である代理人が、まず意図された連絡先の名前の録音を再生し、その後の通話を外部援助無しで行うべきです。

SCP-C400を使って架電してはならない人物のリストが、SCP-C400収容チームによって管理されます。この指令はO5の承認があった場合のみ書き換えられます。特定個人を架電禁止リストに追加するか否かはケースバイケースで判断されますが、以下に該当する人物は必ず禁止リストに追加されます。

  • SCP-C400からの架電に対する予想外の先見性を示した人物。
  • CK-クラス再構築シナリオ以前から存在する人物。
  • アトラス-クラス精神隔離チャンバーに幽閉されている人物。
  • 有効なVIP指定を有する人物。
  • SCP-C400の作成に関与した人物。

SCP-C400のベルが鳴った場合、目視信号のみの警報が全てのサイト-130職員に送信され、周囲にある全ての音声送出機器を直ちに停止し、警報解除信号が送信されるまで発話を控えるようにという指示が下されます。この間に音声メッセージを受信した機器は全て検査せずに破棄しなければいけません。如何なる状況でもこの状態のSCP-C400に応答すべきではありません。

説明: SCP-C400はK6モデルの赤い電話ボックスです。電力や電話線への接続を必要としない点を除けば、一般的な電話ボックスと同じように機能します。

オペレーターの番号をダイヤルし、受話器に向かって個人の名前を述べると、使用者の架電は確実にその人物に接続されます。通話相手が電話に出られる状態にない、または電話への応答を拒絶した場合、その人物は使用者の声を右耳近くの一点から聞き取ります。複数の人物に属する名前が述べられた場合、SCP-C400は使用者との社会的な距離が最も近い人物に接続します。

SCP-C400には電話番号が割り当てられていません。発信者IDサービスはSCP-C400の番号を000-000-0000と表示します。

詳細は機密情報です。




出典: SCP-C400 - A Telephone Box
著者: Communism will winCommunism will win
作成日: 2020/10/11

画像ソース: Geograph
ライセンス: CC BY-SA 2.0

タイトル: Old phone box
著作権者: Keith Evans
公開年: 2008

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