SCP-2992-JP 「クリアランス」(仮)

アイテム番号: SCP-2992-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-2992-JPは現在収容されていません。
SCP-2992-JPの実験を行う場合は収容担当であるサイト-8119のサイト管理者による許可が必要です。
また、実験を行う場合、操縦士は実験に使用する航空機の操縦技能を有するDクラス職員に限定されています。
SCP-2992-JPの発生を防止するため、各国政府、航空機メーカー、航空輸送に関する事業者団体等と財団は航空機の無線機の仕様を策定し、最新の情報を航空路誌などで操縦士に提供しています。
SCP-2992-JPが発生した、もしくはそのおそれがあった場合、担当職員は速やかに国土交通省運輸安全委員会と協力して事態の収拾に努めてください。
また、カバーストーリー「無線機故障」などを適用し、関係者には事情聴取の後、必要に応じクラスAまたはクラスB記憶処理を行ってください。

説明: SCP-2992-JPは、航空管制官による飛行場航空管制1が行われていない日本の飛行場で発生する、一連の事象です。
SCP-2992-JPの発生条件は以下のとおりです。

  • 航空無線機を有する航空機が、当該飛行場の滑走路での離発着または飛行場の空域通過をしようとしている。
  • 航空機が有する航空無線機の音声通話用周波数が███.█MHzに設定されている。
  • 航空機が有するATCトランスポンダ2のスコーク(識別コード)が1200、1400、7500、77003のいずれかに設定されている。
  • 航空機の操縦者が当該飛行場に飛行場航空管制を担当する航空管制官がいない、または当該飛行場が管制時間外であることを知らない。

条件を全て満たし、航空機の操縦士が無線で当該飛行場の飛行場航空管制(以下「タワー」)と交信しようとした場合、SCP-2992-JPが発生します。
交信相手の「タワー」は当該飛行場に存在せず、また付近の飛行場やその他の施設から電波が発射されていないにも関わらず通常の交信手順と同様に音声で返答し、航空機への管制指示を行います。
しかし、「タワー」による指示はほとんどの場合において危険なものであり、指示に従って飛行すると航空事故や重大インシデントが発生するおそれがあります。

音声記録2992-JP-01 - 日付 19██/██/██
(以下、英語による通話内容を日本語訳)
JA████4機:██タワー、こちらはJA████。現在飛行場の南10海里地点、2500フィートを有視界飛行で飛行中。南から北へ空域内へ進入及び飛行場直上の通過許可を要請します。
「タワー」:JA████、██タワーです。使用滑走路は██、無風、高度計規正値は2992です。南から北へ空域内へ進入及び飛行場直上の通過を許可します。空域内へ進入したら報告して下さい。
JA████機:南から北へ空域内へ進入及び飛行場直上の通過を許可、空域内へ進入したら報告、JA████。
██航空██便:JA████、こちらは██航空██便です。██飛行場から離陸中。██にいるのは航空管制運航情報官5のみですが、貴機は誰と交信していますか?

██航空██便の操縦士による情報提供で、衝突やニアミスは回避された。関係者にはクラスA記憶処理を行い、カバーストーリー「無線機故障」を適用。

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利用ガイド

  1. portal:2310024 ( 12 Apr 2020 19:35 )
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