SCP下書き「愚息」

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの収容室は温度を20度、湿度を15%に保ちます。SCP-XXX-JPに対してあらゆる刺激を与えることは禁止されています。SCP-XXX-JPの収容室へ立ち入る際は担当職員の承認が必要です。無断で立ち入った場合、厳重な処罰を受けます。

発射イベントが発生した場合、発生後2分以内に噴火した火山のデータを全て収集します。この中にSCP-XXX-JPが原因の噴火があった場合、偽の観測データが流布してください。

説明: SCP-XXX-JPは睾丸を含めた陰茎です。長さは最小時は10cm、最大時では18cmとなり、先端は常時湿り気を帯びています。特異性の性質上、刺激を与えるのは避けられますが、破壊は不可能と考えられています。

SCP-XXX-JPは先端より血液を不定期に発射します(以下、発射イベント)。発射イベントは地球上の火山とほぼ同期しており、次のようなプロセスを経ます。
・SCP-XXX-JPが脈打ちはじめ、徐々に大きさと硬度を増していく。
・最大時、先端の穴から血液を発射する。
・2分後、地球上のランダムな火山で噴火が発生する。これには海底火山も含まれる。
発射イベントが発生してから次の発射イベントが開始されるには最低でも15分間のインターバルをおく必要があります。

SCP-XXX-JPは当初、猟奇事件として財団の目に留まりました。SCP-XXX-JPの発見時、一緒に回収された日記帳から単独で未知の儀式を行ったと推測されています。また、移送時において、SCP-XXX-JPは合計で22回発射イベントが発生しました。それぞれのイベント時において、前兆のない火山の噴火が世界各地で発生したことから特異性が推測されました。

補遺1: 以下はSCP-XXX-JPに対して行われた実験の記録です。発射イベントの回数が少なくなる条件を調べると同時に、噴火する火山の範囲も調査していました。

実験記録XXX-1

実施方法: SCP-XXX-JPをハンマーで1時間叩き続ける。

結果: 叩きつける回数が増えるほど、もしくは叩きつける力が強いほど発射イベントの発生頻度は増していく。

分析: 発射イベントの発生は回数や力が関与していると考えられる。また、発射イベントの間隔は約10分以上は短くならないようだ。便宜上、この時点を上限とする。

追記: 電気や刃物などの外部刺激を与える実験の結果、上限に達するまでにかかる時間と刺激を与える回数または力の強さは基本的に比例していると考えられる。

実験記録XXX-2

実施方法: SCP-XXX-JPをハンマーで1時間叩き続ける。この時、叩く力は同じとなるようにする。実験は3回行い、叩いていく部位はそれぞれ主に、先端、陰茎、睾丸の3か所とする。

結果: 先端、陰茎を叩いた場合では上限に達するのにかかる時間はほぼ同じであった。しかし、睾丸は回数はほかの箇所よりも短時間で上限に達する。

分析:

実験記録XXX-3

実施方法: SCP-XXX-JPに一切の刺激を与えない。

結果: 刺激を与えなくとも発射イベントは発生する。上限には約3時間で到達する。

分析: 発射イベントが刺激がなくとも発生するため、ある程度刺激を与える必要がある。

追記: 実験を真空状態、水中で行ったが、空気中よりも短い時間で上限に到達する。

実験記録XXX-4

実施方法: SCP-XXX-JPが振動でも発射イベントを発生させるか確認する。

結果:

分析:

実験記録XXX-5

実施方法: SCP-XXX-JPが

結果:

分析:

実験記録XXX-1

対象:

実施方法:

結果:

分析:

実験記録XXX-1

対象:

実施方法:

結果:

分析:

実験記録XXX-1

対象:

実施方法:

結果:

分析:

実験記録XXX-1

対象:

実施方法:

結果:

分析:

発射イベントが発生する周期は完全にランダムです。しかし、刺激を与えることでインターバルは短くなります。一例として、以下が挙げられます。
・オブジェクトを踏みつける。
・オブジェクトを水につける。
・オブジェクト周囲の温度を著しく変化させる。
・オブジェクトを扱う際、「汚い」「触りたくない」等の負の感情を持った状態で扱う。
・オブジェクトを扱う際、「卑猥」「短い」等の罵声を浴びせる。
これらの理由によりSCP-XXX-JPには実験を除き、刺激を与えるべきではありません。しかし、原因は不明ですが、全く刺激を与えない場合でも発射イベントの周期は増加するため、定期的な刺激は必要となります。現在、SCP-XXX-JPの研究において発射イベント減少は至上命題となっています。

補遺2: 以下はSCP-XXX-JPの発見時に近くに落ちていた日記です。内容からSCP-XXX-JPと関係があると考えられています。

日時:
今日から日記をつけることにする。

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補遺3: SCP-XXX-JPが発見されたのは母親と娘だけの家庭でした。加えて、要注意団体との接触は確認されませんでした。そのため、儀式の出所は不明です。しかし、魔術部門の報告ではこの儀式は失敗であることが判明しています。原因は儀式の過程で射精したためです。


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