【アイデアメモ】そして其処は空室になった

財団職員が経験する夢
報告書を閲覧しているか、インタビューを受けているという内容

インタビュアーは固定の特定人物(通常ではない人選)か、もしくは前回のインタビュー対象と入れ替わる
固定の人物とする場合は、その人物の実在性が証明されていないとする

奇妙な対象(ドローンなどの非生物や、実験動物など)へのインタビューも起こす
これは、異常性の起源となる「場所」へと侵入した順に行われていることを示唆する
(一番最初に「到達」してしまった者がインタビュアーとしての役割を与えられてしまった?)
→奇妙な対象にインタビューすると、財団職員が「インタビューされる夢」を見るという形は出来なくなる
 別の形でオブジェクトの存在(異常なインタビュー記録群)を財団が夢と絡む形で認識しなければならない

インタビュアー自体は「あちら側」に閉じ込められてしまったが、それ以外の順にインタビューを受ける
職員や探査機等は「こちら側」に押し出されて、それが「夢」として残渣となる
→ただ、やはり夢の報告だと、ドローンなどとのインタビューはさせ辛くなるのがネック
 夢に加えて、現実のサーバー上にも文章が出現するような形にする?

パターン
サイト内に居た全ての関係者が穴底へと落ち、その落ちた順によって報告書を構成している
最初に落ちたDクラス職員が、報告書を作成することとなってしまう
その後、落ちた順番でインタビューを行っていったり、新たに投入されるDクラスや探査機にインタビューを行う


サイト単位ではなく、実験室などの範囲で「落下」して、「あちら側」に引き込まれてしまった
ただし、報告書に書かれているような「落下現象」や、その部屋が何かに使用されていた痕跡はない
→報告書が顕現した時点で、一応の「全事象」が完了していると捉えることが出来る
 (全事象が完了していなかった際に財団が取った探査試行がインタビューに反映される)
 (全事象の完了時点で、それら事象が起きたという情報や、それに携わった者はなかったことになる)
 (脱出できた者のみが、夢としての残渣を経験しているが、それに携わった記憶は当然ない)

一方で、「夢で見た報告書や事件」の話は、単純に「現実改変でなかったことになっている」パターンというのを
読み手に早い段階で想像させてしまうため、それを緩和するか、逸らすための方法を考える必要あり
もしくは「改変」によって「なかったこと」になっていないという展開で考えるか

加えて、オチについてもどうするかを考える必要がある
彼らが「落下」した場所や、状況についてのヒントや考察要素を匂わせる?


そもそも、なんでインタビューを「あちら側」でも続けている?
インタビュー中に落下したことで、それを「底」でも反芻し続ける羽目になった?
実験室ではなく、尋問室のような場所で異常が発現したために、その部屋の性質を引き継いだ?
インタビューが交代制であれば、その起源となったオブジェクト本体は既に最初にインタビューを受けて脱出?

「こちら側」から「あちら側」≒「下」≒「底」へと落ちたため、認識できなくなった?(2636-JPのように)
インタビューを行っている間だけ、「あちら側」の縛りから逃れることが出来る、
唯一の情報発信手段、あるいは唯一の活動性がそれだけでしかない
→であれば、部屋に入った人物が経験する夢としても(2636-JPのように、そこにある光景を夢越しに思い出している)

インタビューを終えて、部屋を出ることで完全に「底」の住人となってしまうので入れ替わり制となる
(インタビュー後に部屋を出たくないような素振りを見せることでそれを示唆する?)
(例えば、次のインタビュー対象がもう来ているんだ、のような形で急かして渋々出て行くような)

上記を踏まえた場合、夢の登場人物全てが「実在しない」人物となってしまっている?
あるいは、その部屋と関わらない形で「失踪」していたはずの人物としてしまうか
夢に登場する人物は、いずれも不明な時点でサイト上から失踪した人物です、のような説明を入れて

ただ、ドローンや実験動物を送り込んだ経歴から、現行での尋問室の状況と一致しない
(探査試行をしていたという事は、部屋自体に異常が生じていた(部屋の床が抜けるのような)はずなので)
つまり、何らかの時点で部屋の異常性が消滅した? でも、遣り取りを夢で見た人物の存在もあるが
→夢を見ているのは、探査試行に関わったが「あちら側」に落ちることが無かった人物たちで
 結果的に「部屋に立ち入った」という共通項目のみが抽出されることとなった
 (なので、財団側も、被験者が「なぜその部屋に立ち入ったのかを回答できなかった」という点から不審に思う)

最後のインタビュアー自体が部屋を出たことで尋問室としての形態を保てなくなり、完全に部屋ごと落下して終わり
(これによって、完全に「こちら側」とのリンクが断ち切られて、尋問室は単なる空室となって再出力された)
(部屋を離れる理由は、探査試行時の上部に居た財団職員から受けていた指示によってそうなった?)
(あるいは、インタビュアーが変わらない場合は、数年以上誰も来なくなって、諦めて退室したとしたり?)

そうなってくると、なぜインタビューが交代制になるのか?
→上記したように、新しい存在が部屋に入って来たので、前に居た者は弾き出される
 尋問室という性質「1対1の対話」というのが反映されているため、部屋は2人だけ
 インタビュアーから先に部屋を退室して、前回の対象が新たなインタビュアーになる

先に落ちた者が「先に入室した者」と判定される?
つまり、先に入る者≒先に居た方≒インタビュアーであるという性質が紐づいている
→しかし、それではインタビュアーが変わらない
→インタビュアーが先に退出すれば、インタビュー対象が「先に居た者」になる

先に居る方が「インタビュアー」で、後から来た方が「インタビュー対象」
毎回「インタビュアー」から退出するので、「インタビュー対象」が次の「インタビュアー」になる

最後のDクラスは自身が持ってきた通信機と対話を行う
その結果として、Dクラスが自分から退出することとなる

Dクラス職員→博士→警備員→実験マウス→ドローン→Dクラス職員→通信機

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