【アイデアメモ】結末は変えられない

かつて自分が経験した出来事を、睡眠の度に夢の中で反復して追体験するようになる現象
ただし、完全に過去の出来事をなぞる形で夢が進行するのではなく、被験者は任意に行動選択でき、
いうなれば「かつてのIFの結末」を迎えさせるために、尽力することもできる

ただし、ほとんどの場合は尽力しても「かつてと同様の結末」を迎えることになるし、
結末を変えようと尽力しなくても(物語に加わらないようにしても)、結局は同じになってしまう

そのため、最初は結末を変えようと走り回るが、最終的に多くは物語に関わらない道を選ぶ
(逃避を選択した場合、そこで夢を見なくなるのか、それとも反復してそれ以降も見続けるのか)
(夢を見なくなれば、諦めてしまったことへの後悔の念を一生背負い続けることに)
(見続けるのでも、一生、あの日の出来事に見てみぬ振りを決め込んで生きねばならぬことに)

しかし、ある時、明晰夢訓練を受けたものが苦心の末に結末を変えることに成功し……と話に繋げてみても

もしくは、奇跡的に「結末を変える」ことに成功した場合、その変更した通りに過去改変されるため
それを防ぐために「財団が結末が変わらないように裏で調整している」としてみても
(その場合、反復の夢ではなく、人生で偶然経験することがある過去夢として
 財団が被験者を終了するのではなく、回りくどく過去を変えられなくしている点に説得力を持たせても)
(それを考慮すれば、財団職員が対象となりやすいので、上記の財団の裏処理を隠して見せたり)


財団職員のみが経験する夢で、何度も繰り返すことで歴史を変えることが出来る
しかし、過去改変による影響が大きく、財団側としては経験した場合には
マニュアル通りの行動をとるように指示が為されている

例えば、同じ職員の友人を無くした場合に、このオブジェクトの対象となる可能性を説明し、
事前に「結末を変えようとする行為」が無意味であったり、多くは精神に悪影響を及ぼすなどの
「どれだけ尽力しようと変わらない結末に絶望する姿を見て喜ぶ者がいる」のような偽の説明をして
「オブジェクトの対象となった場合は、無視を決め込むことが解決法」と事前に説明を行う

(序文に最近友人を無くした職員向けの案内プログラム解説を出して、
 心当たりのない場合は財団のシステムチームに連絡をしてくださいのようなのをいれたり)

(あるいは、夢の中でアナウンス「これは夢で、これから無視を決め込め」という文章を表示してもだが
 それだと、ややありがちであったり状況が限定されるので要相談かもしれない)

(例えば、一回だけ経験することになるセカンドチャンスの夢で、それを無駄にさせる意図としたり)

それでもって、最後に専任の職員のみが真実である「過去改変」の性質について説明される

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