ネバーランド

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アイテム番号: SCP-1094-JP

オブジェクトクラス: Neutralized

特別収容プロトコル: SCP-1094-JPの発生は2002/11/2以降確認されていません。年に一度、SCP-1094-JP-Aによるポータル発生の有無を確認します。

説明: SCP-1094-JPは満13歳以下の人間が侵入可能な113歳以上の人間のみが侵入不可能な異空間です。SCP-1094-JPへは、13歳未満の人間がSCP-1094-JP-Aを唱える事で出現するポータルによってのみ侵入が可能です。SCP-1094-JPからの退出も同様の手法で行われ、SCP-1094-JP-Aを唱えた人物が思い浮かべる任意の場所と繋がります。

SCP-1094-JP-BはSCP-1094-JP内に存在する異常存在群です。一般的に妖精と形容される小型の人型存在、既存の種に該当しない大型動物、人気の高い創作物のキャラクター等が確認でき、13歳未満の人間に対して友好的に接しています。SCP-1094-JP-Bはその全てが人語を解する知能を有していると推察され、会話やボディーランゲージによる意思の疎通が可能です。

SCP-1094-JPへ侵入可能な人間がSCP-1094-JP-Aを知覚する原因は不明ですが、自身の境遇に不満を持つ子供が知覚するケースが多数を占めています。13歳未満のSCP-1094-JP-Aに関する知識は記憶処理では取り除けず、情報の拡散防止を困難なものとしています。

SCP-1094-JPの気候は一年を通して一定で、侵入者の生存に必要な物が多く備わっています。それまでSCP-1094-JPで確認されなかった物品も侵入者が望む事で出現します。しかしSCP-1094-JP内の物品を現実空間に持ち出す試みはいずれも失敗しています。SCP-1094-JPでは怪我や病気は生じないらしく、侵入者の一人が他の侵入者をナイフで切り付けた際、被害者は怪我も痛みも感じませんでした。侵入者はSCP-1094-JP内であれば高所からの落下、長時間の水中活動も可能である事が確認されています。

侵入者の間では次のような噂が語り継がれており、実際に噂通りの光景を目にしたという証言も複数得られています。内容はSCP-1094-JP内で13歳になるとSCP-1094-JP-Bに追われる立場になり、SCP-1094-JP-Bに捕まると光の粉となって消えてしまうというものです。この噂は確度の高い情報であると判断されていますが、倫理的な問題から財団による検証は見送られています。

補遺: SCP-1094-JPから銀行の金庫や商店へ繋がるポータルを作成し金品を盗み出す犯罪が、2000年頃から確認されるようになりました。このやり方は侵入者間で広まっているようで、組織的な動きも見られます。財団は侵入者の身元の特定と身柄の確保に努めていますが、SCP-1094-JPへの逃亡を許すとそれ以上の干渉が困難な事から事態の収拾が難航しています。

2002/11/2、SCP-1094-JP内で巨大な爆発が確認されました。場所はSCP-1094-JPを利用した複数の犯罪グループが潜伏していると目される地域で、侵入者間では治安が悪いので近付けないとされている場所でした。犯罪グループ同士は対立しており、緊張が高まっているとの情報を得ていましたが、爆発との因果関係は不明のままです。爆発が観測されて以降、ポータルは消失し、新しくポータルを出現させる試みも失敗し続けています。およそ█,███人がSCP-1094-JPに取り残されていると見られています。

2015/11/2、SCP-1094-JPに存在する人間は全滅したと見なされ、SCP-1094-JPはNeutralizedクラスに改定されました。

。。。。。

SCP-XXX-JP内で13歳の誕生日を迎えた者に対してSCP-XXX-JP-Bが敵対的になるとの証言が得られていますが、実際の様子を財団が観測した事はありません。この証言はその光景を見たという話が伝わるのみであり、内容はSCP-XXX-JP内で13歳を迎えた人間がSCP-XXX-JP-Bに掴まり、光の粉となって消えてしまったというものです。

SCP-XXX-JP内で13歳の誕生日を迎えた場合、SCP-XXX-JP-Bが該当者に対して敵対的になる事が確認されています。該当者は自力で空間ゲートを作る事が出来ず、この事は侵入者間でも噂として広まっており、知らない者は少数であると思われます。

SCP-XXX-JP内で13歳の誕生日を迎えた場合、該当者に対してSCP-XXX-JP-Bは敵対的になります。SCP-XXX-JP-Bに捕まった人物は光の粒子になり

インタビュー記録

対象: █████・███████

インタビュアー: エージェント・ドリスコール

付記: █████・███████は侵入者の一人。ニューヨークで保護された。

ドリスコール: では、記録を開始します。君の自宅はトレントンだね?

█████: はい……

ドリスコール: でも君はニューヨークで保護された訳だ。昨夜は自宅に居たと君の両親から確認が取れてるけど、どうやってニューヨークまで来たんだい?

█████: 言っても信じないよ。

ドリスコール: 言ってみなきゃ分からないさ。笑わないから言って御覧?

█████: [5秒間の沈黙] ネバーランドに行ってたの2

ドリスコール: ネバーランド?

█████: そうよ、呪文を唱えるとそこに行けたの。もう行けないけどね。

ドリスコール: もう行けないって、何があったんだい?

█████: [沈黙]

ドリスコール: 実を言うとね、君みたいにネバーランドに行ったって子を保護するのは始めてじゃないんだ。子供しか行けない世界なんだろ? 羨ましいなあ。俺も行ってみたいよ。

█████: 行かない方が良いわよ。

ドリスコール: そうかな? 話に聞く限りじゃ楽しそうな場所に思えるけど。

█████: [沈黙]

ドリスコール: さっき、もう行けないって言ってたけど、それと関係あるのかな? 行かない方が良いって言うならその理由は知りたいな。もしも危険なら他の人にも教えなきゃいけないし。

█████: ……昨日の夜、ネバーランドに行ったのよ。

ドリスコール: うんうん。御両親が君を見たっていう後かな? それで?

█████: 13歳になるともうネバーランドには行けないって噂があったから、最後の夜って事で妹と一緒に友達と遊んでたの。でも遊んでる間に日付が変わっちゃって……[3秒間の沈黙]

ドリスコール: 日付が変わって?

█████: ……森の木達が私を見て「大人だ。大人が居る」って言ってきて、最初よく分からなかったけど噂を思い出して、誕生日になったからここに居ちゃいけないんだと思って呪文を唱えたんだけど部屋に戻れなくて……

ドリスコール: (ドリスコールは黙って続きを待つ)

█████: 怖い顔して木が近付いてくるから私達、逃げたのよ。穴も開かないしどうしようどうしようって訳分かんなくて……。そうして逃げてたら妖精が妹のジニーに集まってきたの。ジニーも私と一緒で13歳になったから……。それで……その……妖精がジニーをこねくり回して……ジニーはぐにゃぐにゃになって……光になって消えちゃった……。 [泣き始め、話す事が困難になる]

ドリスコール: そうか……分かった……辛い経験をしたね。確かに危険な所だ。よく生きて戻ってきてくれた。でも、ジニーは光になっただけで、まだ死んだと決まった訳じゃない。助けに行く為にはもっと情報が必要だ。他に何か見たり聞いたり、知ってる事はないかい? 

█████: 分かんないよ……もう呪文を唱えても穴は開かないし……

ドリスコール: 呪文を唱えても、向こうへ行く為の穴が開かないって事か。なら、どうやって君はこっちに戻ってこれたんだい?

█████: モリーよ。モリーが呪文を唱えて……私をこっちに逃がしてくれたの……

ドリスコール: モリーって、君が一緒に遊んでたっていうお友達の?

█████: [頷く]

ドリスコール: 他に知ってる事はあるかな?

█████: [首を横に振り、泣いている]

ドリスコール: そうか、分かった。何か思い出したりしたらまた話してくれ。今日はこれで終わろう。君の家には無事に送り届けるから安心してくれ。それでは記録を終了する。

█████:

ドリスコール:

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ドリスコール:

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ドリスコール:

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ドリスコール:

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利用ガイド

  1. portal:1977569 ( 18 Aug 2018 03:53 )
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