ukit-6--9296

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井の中

アイテム番号: SCP-2808-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、サイト-8188の飼育水槽に留め置かれます。SCP-XXX-JPに対する給餌やその他の世話は不要ですが、水槽の底に敷かれる砂は黒く着色したガラス砂を使用し、Tic-Tac-Toeイベント時には白のポリ塩化ビニルシートを水槽内に供給する必要があります。

各個体は居住用陶製ユニットに個別に収容されますが、日に3 時間のみ大水槽内での交流が許可されています。その交流の様子は記録され、内容は担当者により確認される必要があります。

説明: SCP-XXX-JPはヤツメウナギ目の淡水魚、特にミツバヤツメ(Entosphenus tridentatus)に外見が類似する、知性を持ったヤツメウナギ目の変種、もしくはその祖先です。現在、サイト-8188に52 匹が収容されており、サイト内に設置された大水槽に全個体が留置されています。SCP-XXX-JPの外見的特徴として目の後ろに並んだ鰓孔が、生物発光などとは異なる不明な原理で光ります。この発光は各鰓孔ごとに複雑なパターンで明滅し、SCP-XXX-JP間のコミュニケーションに用いられていると考えられており、一部はすでに解読されています。

SCP-XXX-JPの鰓孔の発光パターンによるコミュニケーションについての研究の、その途上においては、各個体のコミュニケーションの内容は没知性的なものであるとみなされていました。しかし現在はSCP-XXX-JPは人間と比しても極めて高い知性を有していると見られています。近年SCP-XXX-JPが文字を学習したことにより、水槽内に白いビニールシートを投下し、そこに砂で文字を書くことで筆談が可能となりました。しかしSCP-XXX-JPの興味は財団がSCP-XXX-JP群の知性を図る目的で行った実験で示した、いわゆる○☓ゲームを行うことに終始しています。SCP-XXX-JPから得られた出自等に関する情報は、この○☓ゲームの休憩時間や終了後の僅かな時間に得られたものが全てであり、インタビューによる情報収集が継続して実施されています。

このSCP-XXX-JPによって行われる一日一度のいわゆる○☓ゲーム(以下からTic-Tac-Toeイベントと呼称します)は、SCP-XXX-JP52匹が26対26に分かれて行われ、ビニールシートに砂を置いてゲームを進行するものですが通常のルールに加えて、

各○☓記号に用いた砂粒の数
記号の美しさ
砂粒を置く速度
その他複数存在すると見られる未解明の要素

によって勝敗が決定されていると見られています。

一度のTic-Tac-Toeイベントには毎回少なくともニ時間が費され、開始したTic-Tac-Toeイベントを妨害しようとするとしばらくの間全個体が職員との交流を拒絶するようになるため、イベントの妨害は可能な限り避ける必要があります。

SCP-XXX-JPは肉体的に不死であると考えられており、食事や排泄は必要としませんが与えられた食物は食べる場合があります。一匹を取り出しての生体解剖は、財団が保有する手段により傷をつけられないことから失敗し、頭から尾を上下に引っ張って強度を測定する試みは、測定機器が測定上限の60,000 T/MPaを記録し、正確な強度はそのさらに上か、そもそも存在しない可能性があります。

補遺: 以下はSCP-XXX-JPとの交流記録、およびTic-Tac-Toeイベント内で交わされた、SCP-XXX-JP個体間の会話の内容などの中で重要なものとみなされた内容の抜粋です。


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  1. portal:1905564 ( 28 Jul 2019 14:00 )
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