SCP - 孤立系
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SCP-xxxx-JP-A0028

アイテム番号: SCP-xxxx-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 現在、SCP-xxxx-JPの各個体群A ~ Kは、変電所に偽装された収容施設を中心に管理されています。各個体群にはそれぞれ適切なカバーストーリーが与えられ、SCP-xxxx-JPはフロント企業が保有する高電圧送電施設に偽装されています。SCP-xxxx-JP各個体の詳細な位置については『SCP-xxxx-JP管理区画の一覧』を参照して下さい。

SCP-xxxx-JPの存在を一般社会から完全に隔離することは、その立地の広大さと個体数の多さから困難であるため、塔への接近を制限する設備や監視体制の整備を徹底して下さい。SCP-xxxx-JPへの過剰な接近、またはその周囲での不審な行動を行う人物が確認された場合、カバーストーリーに従い当該人物への注意・警告を行って下さい。必要に応じてクラスAまでの記憶処理を使用することが許可されています。

インターネット上のSCP-xxxx-JPに関する投稿に対しては、標準検閲手順により検閲を行って下さい。また、フロント企業を主体としてSCP-xxxx-JP関連のカバーストーリーを発信して下さい。

説明: SCP-xxxx-JPは世界各地に計77,000本存在する鉄塔型のオブジェクト(以下、単に「塔」と呼称)と、それらを繋いでいる架線です。SCP-xxxx-JPの外観は一般的な鉄塔と高圧送電線に酷似しているものの、発電所・変電所などの施設とは接続されていません。SCP-xxxx-JPは塔7,000本ごとに個体群を形成しており、各個体群のSCP-xxxx-JPは1つの閉じた輪の形に連結されています。

SCP-xxxx-JPの塔はリン酸カルシウム、架線はタンパク質を主成分として構成されており、対象に掻き傷などの損傷が与えられた場合、数日程度の時間を掛けて自己修復がなされます1。これらの特徴からSCP-xxxx-JPは生物である可能性が指摘されていますが、確定には至っていません。

SCP-xxxx-JPの特筆すべき異常性は、ヒト(以下被験者)がSCP-xxxx-JPに接触したときに発現します。SCP-xxxx-JPの塔の部分に10 ~ 20秒間接触し続けた被験者は、例外無く特殊な情景を抱くようになります。その情景について、多くの被験者は安心感や「清らかさ」などと表現される感覚を報告します。この状態から更に約20秒経過すると、被験者はそれを視覚的な風景として口述できるほど鮮明に想起できるようになります。この状態に至った被験者には、神経活動及び体温の急速な低下が見られ、2分程度で死亡します。この効果はSCP-xxxx-JPから離れることで消失し、生存している限りは前述の心理的影響以外の後遺症が確認された例はありません。

SCP-xxxx-JPの架線の部分に接触した被験者にも概ね同様の効果が表れますが、この場合は塔の部分に接触したときよりも状態の進行が速く、接触から数秒で被験者が死亡した事例も確認されています。また、架線に接近しただけでもSCP-xxxx-JPの塔の部分に触れたときのような効果を受けたり、幻覚を見たという報告も存在します。こうした効果はヒト以外の生物では確認されていません。

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