SCP - Wings to Fly
rating: 0+x
blank.png
48771744048_850e552354_b_1-min.jpg

実体化しているSCP-xxxx-JP-01

アイテム番号: SCP-xxxx-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: 2014/03/10以降、SCP-xxxx-JPの目撃情報は完全に途絶えています。現段階で検索アルゴリズムにより検知される情報は、これ以前に拡散された情報から派生したものに留まっていますが、SCP-xxxx-JPの再発生を考慮してオブジェクトクラスの再分類は見送られています。

説明: SCP-xxxx-JPは全身が青色に染まった動物型のレベルIII霊的実体群2であり、その個体数は最低でも████体に及ぶと推定されています。生物としての種類は多様ですが、確認されている全個体のうち約75%を飛翔能力のある鳥類、残りのほぼ全てを海洋生物が占めている等、顕著な偏りが見られます。

SCP-xxxx-JPは主に以下3つの能力を有します。

  • 天候等の自然現象のみを対象とする限定的な現実改変能力
  • 周囲の空間のヒューム値を上昇・減少させる能力
  • 個体間での遠隔情報伝達能力

以上3つの能力の効果は、集合する個体数に対して指数関数的に増大することが確認されています。ただし、2つ目の能力があるにも拘らず、SCP-xxxx-JPはヒューム値の低い空間においても自由な現実改変は引き起こすことができません。

████ ~ 2013年(特別収容プロトコル確立以前)において、SCP-xxxx-JPに関する目撃情報や都市伝説は世界各地で確認されています。これらの情報において、SCP-xxxx-JPの能力による効果は主に、対象を目撃したり、対象と接触した人物の周囲で発生する「幸福」または「不幸」な出来事として陳述されることが多くなっています。

補遺: 2013/██/██に発生した、█████ ███████ ███████████州における[編集済]の前後において、SCP-xxxx-JPの個体群と見られる飛行物体の大群が現地周辺で目撃されたことにより、SCP-xxxx-JPの存在が財団に確認されました。事後調査により現地周辺で何体かのSCP-xxxx-JP個体が確認され、SCP-xxxx-JP-07, -08の2体が確保に成功しました。これらの個体はそれぞれ、フクロウ(Strix uralensis)とイエネコ(Felis silvestris catus)の姿をとっています。

この事案以前の数ヶ月間、████地点の近隣に居住していたB███████一家、及びそこから約63km離れた土地に居住しているS█████一家の周辺において、それぞれ1体ずつのSCP-xxxx-JP個体が目撃されています。前者の一家が住まう家屋は本事案によって半壊し、一家の長女が死亡3、長男が重傷を負いました。一方、後者の一家については、本事案による被害は特に見受けられませんでした。




通知: 最初にSCP-xxxx-JP報告書を作成した川満上席研究員は、2014/03/09から現在まで消息不明です。川満上席研究員の失踪後、管理データの引継ぎを行う際、彼の保有端末及び身辺からSCP-xxxx-JPに関して未報告の事項等が複数発見されました。その後、内部保安部門により川満上席研究員及びSCP-xxxx-JP-07, -08の収容環境を対象とする調査が実施されています。調査結果の概要については以下を閲覧して下さい。

▶ 調査報告xxxx-JP-M: 要レベル3クリアランス


ERROR

The Porsche466's portal does not exist.


エラー: Porsche466のportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:1875450 ( 29 Feb 2020 14:18 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License