10ten10gou 1

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アイテム番号:SCP-XXXX-jp

オブジェクトクラス:safe

特別収容プロトコル:SCP-XXXX-jpを使用する際は財団が時空的事象に完全に対処できる状態であること、またはRK、SKシナリオ対抗するためであることが条件です。その条件下以外での使用は財団に甚大な被害をもたらす場合があるので使用しないでください。当該オブジェクトを保管するときはサイト管理者などの当該オブジェクト危険性と有用性を理解したものが管理してください。

説明:SCP-XXXX-jpは直径5cm、暑さ2mmの白い缶バッチです。SCP-XXXX-jpは日本のTV局である[編集済み]の番組の撮影に使われた小道具の1つです。
SCP-XXXX-jpは人が身につけることで活性化し、活性状態になると当該オブジェクト表面に黒色のアラビア数字が出現します。この数字は非活性状態では確認できず、SCP-XXXX-jpの表面に出現した数字は0から1、1から2と増加していきます。増加の間隔は人によって異なります。

補遺
実験記録1:Dクラス職員を用いた異常性の調査
D-2680にSCP-XXXX-jpを身につけさせ経過を観察をする。以下、実験内での音声記録。

ハワード博士:D-2680、今回君はその缶バッチを付けてインタビューに答えてもらおうと思うんだがどうかね。

D-2680:毎回同じような質問をして何が楽しい?博士、あんたが実験をするモノはいつもポンコツだ。この前は俺に何をさせた?うさぎの耳をつけさせて何時間もインタビューしやがったよな?結局あのうさぎの耳は音がよく聞こえるようになっただけだ。その前の実験では…

しばらくの間D-2680が博士に対して文句を言う
 

ハワード博士:それはすまないD-2680、わたしはDクラス職員といえど危険な実験をするのには抵抗があってね。それに、私が担当するオブジェクトはいかんせん次身なものが多く、本人の報告でしか気づけないようなものが私のところに回ってくるんだ。だから…

D-2680:だから俺の文句を聞いてご機嫌を取ってながぁーいインタビューに答えてもらってるんだろ。もう文句も言い飽きた、そろそろインタビューを始めてくれ博士。

ハワード博士が、SCP-XXXX-jpを身につけたD-2680に質問を始める

ハワード博士:どこか身体に違和感はないか?

D-2680:いやどこも

ハワード博士:ここ一週間の実験で覚えてることはあるかい?

D-2680:うさぎの耳の実験だ

 同じ様な質問と回答が数十分続く

D-2680:いや、数字が増えても何ともない…なあ博士、何で今日はこんなに急いでるんだ?あんた前まではチンタラ文字を書いてたじゃないか。まあ、早く終わる分には結構だ。

ハワード博士:そうかい?同じような実験をしすぎて慣れてしまったのかもしれないな。私も君も。

 

D-2680:そんなことあるのか?

 
 その後数時間のインタビューが続く
 

ハワード博士:今日のインタビューは終わりだよD-2680。いつも長い時間付き合わせてすまないね。

D-2680:今度からは今日みたいに早く終わらせてくれよ。

音声記録はここで終了している

インタビュー時間 2時間16分54秒

インタビュー中SCP-XXXX-jpの数字は増加を続けインタビュー後には117まで増加しました。

インタビュー終了後SCP-XXXX-jpを外したD-2680は頭痛がすると述べた後失神をし、痙攣しはじめました。外されたSCP-XXXX-jpの数字はとてつもない勢いで減少し、0まで減少すると数字は消え、D-2680の痙攣も治りました。

容態が回復したD-2680に再度インタビューをしました

音声記録

D-2680:あの缶バッチ付けてる時のインタビューはやけに早かった、質問に答えて博士がメモを取るのを待っている間が一瞬だった。いつもなら数分から数十分はかかるのに。そんで、インタビューが終わって缶バッチを外すと頭痛がしてきて目の前が真っ白になった。そしたら布がでてきて、声が聞こえてきたんだ。この布のしわを直すとか、他にも音が聞こえたんだが頭が痛くてよく聞き取れなかったが博士のメモを取る音に似ていた、毎週何時間も聞いてたんだ。それにあの布は俺のものだった。俺の実家に、あるとかじゃなくて俺自身だった。

音声記録はここで終了している

実験記録:2
対象者を元死刑囚であるD-6795に変更し可能な限りSCP-XXXX-jpを身に付けさせ、D-6795にその缶バッチは外さないでくれとだけ伝え、個室で生活をさせる。D-2680の事からSCP-XXXX-jpを身に付けていたものが外した時に異常性を発揮するとわかったのでD-6795の動向に注意を向け、もしD-6795がSCP-XXXX-jpを外そうとした時には制止はせず反応を伺う事。
実験開始日:20xx年6月21日15時51分24秒
実験終了日:20xx年6月21日20時12分38秒
この実験は実験を実施していたサイトが消滅したため終了しました
実験終了日が正確にわかったのはサイト消滅時、観測されたことのないエネルギー反応と、サイト周辺を地下からえぐるような爆発を衛星で観測したからである、サイト跡地にはSCP-XXXX-jpだけが残っていたため、原因は当該オブジェクトにあると予想される。
追記
人生は1つの巻物のようであり、SCP-XXXX-jpはその巻物の退屈な時間をしわくちゃにし、身につけた者から奪い未知のエネルギーとして保管している。この時、SCP-XXXX-jpの使用者はD-2680のような体験をする。SCP-XXXX-jpを外す時、しわくちゃの巻物は元に戻ろうとする。元に戻るにはしわくちゃにした時と同じだけのエネルギーが必要となる。時間を捻じ曲げるほど莫大なエネルギーはSCP-XXXX-jpから人体に注ぎ込まれる。この時、エネルギーに耐えきれなくなった場合、使用者は死亡してしまう。SCP-XXXX-jpはどういうわけか死体になったものにもエネルギーを注ぎ続ける。だが元に戻すしわくちゃの巻物、人生はもう無いため行きどころを失ったエネルギー達は溢れ出ていき爆発を起こすのだろう。

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