SCP-XXX-JP 親のサイレンより聞いたサイレン

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: 当該物体及び周辺は私有地につき立ち入り禁止を意味する看板、電気柵を立てるなどして、一般人の立ち入りは阻止します。また侵入した人物がいた場合即座に身元を調査し、当該物体による音声が流れる前に外へと連れ出してください。また、もしSCP-XXX-JP-Aと成ってしまった場合、SCP-XXX-JP-A、SCP-XXX-JP-Bともに財団が所有する病院へと送り、SCP-XXX-JP-Bは終了し、SCP-XXX-JP-AにBクラス記憶処理を行ったうえ、SCP-XXX-JP-A含めSCP-XXX-JP-Bの関係者にはカバーストーリー"不慮の倒壊事故"を発動してください。もし、SCP-XXX-JP-1が街中に持ち出された場合即座にミームエージェントを派遣し回収したのち周囲にいたと思われる人物にBクラス記憶処理を行ってくださいまた過去に収容違反が発生した病院についても同じ処置を行ってください。

説明: SCP-XXX-JPは群馬県の廃村となった小学校に存在する「避難訓練避難訓練これは███小学校の避難訓練です。」という一般的な音声を一週間に一回のペースで自動で放送するスピーカーです。当該物体が存在する小学校は各省庁に存在する記録から抹消されており、具体的な出自については一切不明です。

当該物体の異常性は生物学上人間とされる生命体が音声を聞いたときに発現します。その生命体は郷愁の念に駆られ、「親のサイレンより聞いたサイレンだなぁ」というフレーズが必ず頭によぎります(この生命体をSCP-XXX-JP-Aとする)。このというのはSCP-XXX-JP-Aが幼少期最も接触 していた年上の人物にあたります。

またSCP-XXX-JP-Aが郷愁の念に駆られると、そのはSCP-XXX-JP-Bへと変化します。SCP-XXX-JP-Bの声はSCP-XXX-JP-Bのイメージする火災報知器の作動音へと変化し、SCP-XXX-JP-A以外の生命体がそれを異常に思うことはありません。またSCP-XXX-JP-Bは変化した日の晩からSCP-XXX-JPの夢を見るようになり、会話内容もSCP-XXX-JPのことについてしか話しません。このことについてもまたSCP-XXX-JP-A以外の生命体が異常に思うことはなく、興味を示します。

またSCP-XXX-JP-A、SCP-XXX-JP-Bともに1時間以上会話した相手をSCP-XXX-JP-Bに変化させます。

補遺: 20██年█月█日SCP-XXX-JP-Aを確保していた病院でSCP-XXX-JPの収容違反が発生しました。あるSCP-XXX-JP-Aを中心とした半径10m以内のスピーカー(携帯端末などに内蔵のものを含む)が全てSCP-XXX-JPと同じ性質を持つSCP-XXX-JP-1へと変化し、そのうちの1つが██駅周辺へと持ち出されました。SCP-XXX-JP-1の全ての回収は行いましたが、SCP-XXX-JP-Aに変化している人物がいる恐れがあるため調査を進めています。

また以上の出来事からSCP-XXX-JP-AあるいはSCP-XXX-JP-Bが4人いずれかを中心とした半径10mに存在した場合中心とした人物から半径10m以内の全てのスピーカーをSCP-XXX-JP-1に異常性があると推測されます。

またSCP-XXX-JP-1にはいずれのものにも以下の内容のボイスメモが出現します。



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