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アイテム番号:scp-xxxx-jp
オブジェクトクラス:Euclid Safe Keter
特別収容プロトコル:scp-xxxx-jpはサイト██内の暗室に保管されています。scp-xxxx-jpの視認を防ぐためにscp-xxxx-jpは3×3×3の壁に覆われています。scp-xxxx-jpを視認してしまった職員には記憶処理を施してください。scp-xxxx-jpは1週間ごとに異常性を失い、██県██市内のどこかの駅のコンコースにあるコインロッカーが異常性を保持します。
説明:scp-xxxx-jpは██県██市████駅のコンコースで当時16歳の少年によって発見されたコインロッカーです。このオブジェクトの異常性はこのオブジェクトを視認した人物はscp-xxxx-jpを使用したくなる衝動に襲われます。当オブジェクトを使用した人物は使用するたびにもう一度このオブジェクトを使用したくなる衝動に襲われます。そしてこのオブジェクトを使用した回数が5回を超えるとscp-xxxx-jpを5回以上使用した人物は異次元に飛ばされてしまいます。もともとは使用したい衝動が発生して5回以上使用する人物がいなかったため当初は他にも異常性があると考えられオブジェクトクラスはEuclidにされていましたがそれからしばらくしてもほかの異常性は現れなかったためSafeへの格下げがされ、そのまま駅のコンコースに設置されていましたがそのコインロッカーを20回以上の使用をした3人が3人とも謎の失踪を遂げてしまいました。それによりscp財団がそのコインロッカーを回収、収容をし、実験を行いました。その実験に参加したDクラス職員全員がその日中に失踪してしまいました。この実験により財団はこのコインロッカーは5回使用した人物を全員異次元に飛ばされているのではないかと考えられ一度Keterへの格上げが考えられましたが、結局格上げはされませんでした。その後、財団はscp-xxxxを破壊を試みてグレネードなどを使って破壊しましたが後日、██県██市███駅のコンコースのコインロッカー2つがscp-xxxx-jpの異常性を保持したことが確認されました。これにより財団はscp-xxxx-jpの破壊を禁止にし、Keterへの格上げを行いました。
scp-xxxx-jpによる失踪事件
20██年・当時24歳の女性 8月██日
・当時28歳の男性 12月██日
20██年・当時37歳の男性 5月██日