停滞の町(SCP-JP)

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP周辺の土地を財団のフロント企業が買い取り、金網を張り巡らせたうえで警備員一名が常駐します。SCP-XXXX-JP内部には観測機器を搭載し歩行機能を有した簡易式ロボット二基が配置され内部は常に監視されます。SCP-XXXX-JP-1がSCP-XXXX-JP外部に出ようとしていることが確認された場合直ちに機動部隊け-1("スクルド")に連絡を取ってください。

説明: SCP-XXXX-JPは██県███町███に存在する、強力な反ミームを持った空間です。SCP-XXXX-JPの範囲は計測結果からおよそ100x100x100mほどと推定されています。SCP-XXXX-JP内部に侵入しようとした場合、侵入者は廃村のような異空間へ転移します。しかし、侵入者との通信や会話は侵入後も可能です。そのためSCP-XXXX-JPは基底世界と異空間をつなぐポータルのような役割を持っていると考えられています。追加の調査により廃村は別次元ではなく、基底世界のSCP-XXXX-JP内部に存在していることが明らかとなりました。しかし、廃村をSCP-XXXX-JP外部から観察することは極めて困難です。

SCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JP内部に存在する敵対的な人型実体です。SCP-XXXX-JP-1との直接的な接触は現実を知覚する能力の減衰とSCP-XXXX-JP個体数の増加を引き起こします。また、SCP-XXXX-JP-1は脆く破壊が容易ですが、SCP-XXXX-JP-1は破壊された場合同一外見の個体が村の中央に再出現するため攻撃は推奨されていません。現在の総個体数は██体であると推定されています。さらなる詳細は探査記録を参照してください。

発見経緯: このオブジェクトは行方不明事件の多発する地域を財団エージェントが調査中に偶然SCP-XXXX-JP内部に迷い込んだことで発見されました。彼は即座にSCP-XXXX-JPから退出し財団へ報告したため、SCP-XXXX-JP内部への探査が行われることが決定されました。

補遺1
以下の文書がSCP-XXXX-JP付近で発見されました。

暑中お見舞い申し上げます。

そちら側へ、未来を求めてある村が飛び出して行ってしまいました。少し短気なところがあるので迷惑をかけてしまうかもしれませんが温かい目で見守ってあげてください。そして、それに会ったらいつでも帰ってきていいと伝えてあげてください。そう伝えれなかったことが唯一の心残りなのです。

酩酊街より、愛をこめて。

補遺2
ブラボーは探査2のおよそ五年後に現実を知覚する能力を失い、SCP-XXXX-JP内部へ侵入しました。また、彼が知覚する能力を失ったと同時にSCP-XXXX-JP-1個体数の増加が簡易式ロボットにより観測されました。他の探査2参加者についても同様のことが将来起こる可能性が高いとして財団は異常性の無力化方法を探しています。

付与予定タグ: scp jp Euclid 酩酊街

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