RememBar(リメンバー)

このぺージは削除されていません。

下記ぺージは削除用カテゴリに置かれています。
draft:7585233-5-9f58

ページを完全に削除するには「オプション」から「削除」を選択し、「ページを完全に削除する」にチェックをいれてから削除してください。


評価: 0+x
blank.png

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP内部に発信器付きの監視カメラを設置し出現場所を特定され次第周囲に作業員を装ったエージェントを配置後カバーストーリー『道路の舗装』を適用し一般人の接近を防いで下さい。万一エージェントは到着までにSCP-XXXX-JP内部に一般人が侵入した場合インタビュー後記憶処理を施して下さい。

説明: SCP-XXXX-JPは『記憶に残る一時をあなたに』と刻まれたプレートが取り付けられている木製のドアです。1週間に1度、裏路地に接する建物の外壁に出現し12時間後に消失します。再度出現する場合、消失地点から半径約3km以内の建物の外壁に取り付いている状態で出現します。取り付いている建物の構造に変化が見られないにも関わらずSCP-XXXX-JPの内部には約6坪の広さの空間がが広がっています。内装及び設置された設備から一種のbarであることが判明しています。内部にSCP-XXXX-JP-1が存在しています。

SCP-XXXX-JP-1中性的な外見をしたモンゴロイド系の30代の人型実体です。対象に対して友好的でありSCP-XXXX-JP内部に入った対象はSCP-XXXX-JP-1に対して安心感を覚えます。対象がSCP-XXXX-JP内で談笑、飲食し帰宅しようとした際にSCP-XXXX-JP-1が対象を引き留め1杯のカクテルを振る舞います。提供されたカクテルを摂取した対象はカクテル言葉によって様々な

補遺1:『ビル街の路地裏に突然Barが出現、翌朝に消えた』というインターネットの書き込みが1週間に1度、計4回に渡って確認されたため不審に思った財団職員が現地フィールドエージェントに捜索させ4回目の書き込みから1週間後に発見されました。

特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License