計の画の書
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計画書
ラフコンセプト
夜にあるロマンについて、四辻喜劇を踏まえながら霧の探求者を用いて述べ、財団職員(メタの方)に対する寿ぎとしたい。
- 読者に与える感情・感覚
- 創作オタクによる創作賛歌を見たときのあれ
- 異常性(一行で!)
- 嫌光性の卵型空間
- 展開(簡単に!)
- 説明→補遺で文脈を付与していく→霧の探求者に視点を移した時に爆発させる。
- 初読のとき浮いて見える要素は読み終わった後に気づく…形だといいなぁ。
構造
- 今回使う構造はどういう要素をどういう順番で配置するもの?
- 暗闇がなくなっていくこと、オカルトが死につつあること、オカルトがどこから来たのか、オカルトは愛に由来することを示し、霧の探求者によってそれらを肯定する。
- この構造を使うと、どういう流れでどういう感情を喚起できる(面白さがでる)?
- これらの要素がどう転んでいくのかと思わせつつ、ついでに霧の探求者がかっこいいなと思ってもらえたら
- その構造はどこで学んだ? 実際に使われている例は?
- 愛と感謝と冥福をこめて、ひとときのエピローグをとかその辺だと思います。
- その構造に必要な要素と順番はあなたの記事に(読者が理解できる形で)しっかり含まれている? - はい
- その他面白さを出す要素・工夫は?
- マイナーな団体とかカノンを使っているので……新鮮みとか……
- 長すぎない?(不要な要素はない?) - わかんない!
異常性
- 異常性は具体的か? - いいえ
- 異常性を要素分解しよう。
- 低ヒューム場、嫌光性
- この異常性のどこが新しい?
- 別に新しくはないと思う
- それらの要素は記事の展開に必要? (バックストーリーが「コピペバックストーリーではないか?」) - はい